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今日4/23の「タカラヅカニュースあの時」で95期入学式が流れてましたねー。今晩22時30分からのも録画しよう!!あーさは一番で入学したので、新入生の代表で挨拶したんですねー。あーさとマイティーとまゆぽんはわかったのですが、我が家の小さいテレビではいまいち判別つかず・・仙名さんが上級生の挨拶してたんですねー。こちらで、詳しく解説してくださっていました。ありがとうございます!!タカラヅカニュースのあとの番組を見ていました。あの日あの時?でし...-Yahoo!知恵袋
花組2017春の全国ツアー『仮面のロマネスク』主な配役が発表されました。気になる配役について、コメントしたいと思います。主演ふたりは発表されずとも分かってましたが、まずはここから。★明日海りお(ヴァルモン子爵)ギィ(イスファンディヤール)を経ての明日海さん。さらに激しく妖しく艶やかなヴァルモン子爵がお目見えするでしょう。イスファンディヤールは本当に男にしか見えないもんなぁ…。『金色の砂漠』を観ようか迷ってる方、ぜひご覧になってみて下さい。★仙名彩世(メルト
宝塚花組『邪馬台国の風』を観に行ってきました~!※毎度ながら、この感想は個人的偏見に基づいた意見ですので、その点ご了承の上、お読みくださいませ。正直に感想をいうと、、、物語としてはあんまり面白くない。。。全然感動しない、、、ってか共感が出来ない衣装は何着新調したんだろと思うぐらいみなさん豪華なんですが、タケヒコ(明日海さん)とヒミコ(仙名さん)の衣装が合ってない。人物2人だけの会話の場面も多くて、イマイチ。。。お芝居の場面は、色んな作品の色ん
みりおちゃん!明日海りおさんの芸能生活20周年の記念コンサートに4人のモトヨメが大集結!モトヨメって、花組トップスター明日海りおさんの相手役、蘭乃はなさん、花乃まりあさん、仙名彩世さん、華優希さんの4人。モトヨメって自らの表現らしい。4人のグループLINEの名称がモトヨメ。このコンサートを機にみりおちゃんもグループLINEモトヨメに入ったとか😊さぞかし盛り上がたに違いないコンサート💕演劇評論家の薮下哲司さんのブログに詳しくレポしてあります❣️【薮下哲司さんのブログより引用させて頂き
ここ2年くらい宝塚に嵌まってる知り合い男性の話。会社では花形ポジにいます。彼が、鳳月杏を最初に見たのは花組の「新源氏物語」。夕霧役を見て「この人は宝塚で一番綺麗な人に違いない」と思ったらしい。みりおさまが同じ板に乗ってるのに、ですよ😅そして舞台のあと、当然のごとく(男子なのでスペック好き)調べまくるわけですが…マイルドにいうと、「宝塚の化粧って偉大」だと思ったとか。それはさておき、私の「鳳月杏」への認識をひもといて見ると、ずっと昔から知ってる割には舞台でのパフォーマンス記憶は比較的最近で
通勤にJRを使っているのですが、『金色の砂漠』のチケット販売がJRみどりの窓口で始まったお陰で、今、車内に吊りポスターが掛かっています出勤・帰宅時には、ギィ様が必ず見える位置に立ったり座ったりして、チラ見しています出勤時には、仕事に向かうために心をニュートラルに整えてもらい帰宅時には、その日のあれやこれを癒してもらってますもうこのままずっと掛けておいてくれたらいいのに
改めて梅田でゆきちゃん(仙名彩世)のトッププレお披露目公演を3回観させて頂いての感想を書きたいと思いますやはり元々実力のある人でしたし、特に新源氏の朧月夜、ミーマイのマリア公爵夫人、トゥールベル夫人、そしてアムダリヤなどたとえ配役された時の印象とちょっと違うかな~と思っていても、それらを覆すようなファンを納得させるお芝居をされるということで、なんの心配もしていませんでしたいえいえ、実はむしろ今度はどんなお芝居を見せてくれるのだろうという期待し
先日『1789』を観劇して、再確認したことがあります。舞空瞳さん(ひっとん、なこちゃんにはなんだか馴染めてなくて〜)は、花組時代に仙名彩世さん(ゆきちゃん)のことを、きっといっぱい見て、感じて、学んで、吸収しまくったんだろうなって。ゆきちゃんは、本当になんでもできるトップ娘役さんでしたから、あの時花組に在籍していた娘役下級生は、きっとみなさんゆきちゃんから学ぼうとされていたことだろうと思います。ひっとんは、新人公演でゆきちゃんのお役をやったのは1回だけでしたが、組配属直後から抜擢されていま
愛知芸術劇場「ミス・サイゴン」を観てきました。この公演は、今年で日本上演30周年。長く愛される理由がこの物語にはありました。宝塚歌劇団出身の仙名彩世さんと則松亜海さん(夢華あみ)が出演されています。心の世界は美しく今まで「ミス・サイゴン」は、ベトナム戦争を背景にした美しくない世界と敬遠してきたのですが、ロングランを記録したミュージカルには必ず魅力があるはずと初めて観劇することにしました。確かにベトナムの首都サイゴンを舞台にしたセットは、暗くみすぼらしく作られています。しかし、
花組全ツ昨日、梅田最終日を観てきました♪『仮面のロマネスク』と『EXCITER!!』の2本立て。どちらも好きな作品で楽しみにしていました♪最近、全ツはこの柴田先生作品+藤井大介先生ショーの組み合わせ、わたしはよく見ている感じです柴田先生の美しくて切なくて心臓ギューギューに締め付けられるお芝居に、大介先生のただ頭からっぽに楽しめる(笑)ショーの組み合わせは、わたしは好きです柴田先生の作品で全ツ回られるのも、メンバーや配役にもよるけどわたしは賛成(*^^*)柴田先生の作品を良いと
⚠︎注意⚠︎ネタばれ満載です。明日海りおさんの開演あいさつ「ボンジュール」から始まり、フランス語と日本語でご挨拶されています。序章ル・ミリオー・ヴァン花組の誇る五大ワイン銀橋に現れるところから客席ザワザワしますキキちゃん(芹香斗亜さん)→レイちゃん(柚香光さん)→あきらくん(瀬戸かずやさん)→ちなつさん(鳳月杏さん)→マイティ(水美舞斗さん)ガウン風のドレスでガードされていますが、足を出されています。本舞台のセリの上にりおさん(明日海りおさん)のバッカス。
今日から特別連載、ということで娘役人事について考えていきたいと思います。先日、花組の現トップ娘役・仙名彩世が退団を発表しました。次期花組トップ娘役が誰になるのか、娘役人事の波がうごめき始めましたね。個人的に今最も娘役が充実しているのは花組だと思います。誰が次期に就任するのか予想がつかないため、発表が非常に楽しみです。ということで、せっかくの機会ですので勝手に予想していきたいと思います。チキチキ!!次期花組トップ娘役は誰になるんだレース!!◆華優希(100
ジェーン・エア2023年3月☓日東京芸術劇場プレイハウス注釈付きS1階E列上手ソワレ上白石Ver.ネタバレあり。今回のブログはネタバレいたします。まだ見ていない方、内容を知りたくない方はこちらを。『ジェーン・エア2023見てきました。(ネタバレなし)』ジェーン・エア2023年3月☓日東京芸術劇場プレイハウス注釈付きS1階E列上手ソワレ上白石Ver.ネタバレなし。ジェーン・エアを見てきました!…ameblo.jp→ジェーンエア感
2019年2月26日(火)宝塚大劇場にて、花組新人公演『CASANOVA』観劇感想の続き。★ベアトリーチェ華優希(100期・研5)本役:仙名彩世(94期・研11)劇中の初登場場面で、客席に背を向けて立つベアトリーチェ。振り向いた瞬間、花が咲きこぼれました。清楚で初々しく、芯の強さを秘めた理想的なヒロイン力を秘めた華優希。観ているだけで、うっとり見惚れます。演技力の向上は、目を瞠るばかり。歌唱も、音のブレや引っ掛かりもなく、声が裏返る事もなく。丁寧に歌っていました。はなちゃん
エリザベート-愛と死の輪舞-('14年花組・東京・新人公演)タカラヅカ・オン・デマンドプレミアムプラン対象作品またまた配信されているエリザベートを見る。どうも柚香光のコンテンツが退団記念で大放出の様子。これまで見たトートでは最もクール、美しい。青い血も流れていそう(笑)歌唱はもうBGMと化しているほど、エリザベートの楽曲は覚えつつある。適役だと思いました。以下、感想。和海しょうフランツを演じており、彼女の安定した歌唱と、北翔海莉さんにも似た高貴な男役を堪能できる作品です。
花組トップ娘役・仙名彩世の退団発表を受けて、それぞれに感じる事があろうかと思います。きっと、私たちの計り知れない事情があるのでしょうね。…と、それはいつもの事ですが。人事はデリケートな事ですし、憶測をまき散らす事は控えるべし、と己を戒めつつ、想像を巡らせる自分がいます。あくまでも私個人の世迷言として、ざっくり書き記してみます。正直、「なぜ、このタイミング?」と驚きました。もし私が仙名さんの立場なら、息ぴったりの相手役と添い遂げたいと思うでしょう。……と、それは私の主観でしかなくて。
花組の娘1が花乃まりあから仙名彩世に交代。花乃の最終日のもようはタカニュで見ました。そして『グラフ』で、相手役みりお(明日海りお)との対談も読みました。ま、最後の最後に「かのちゃんよく頑張ったね」モードに持ち込めてよかったんじゃないですかねー。花組子もみりおファンも含め花乃をもてはやす風潮が出来上がり、「惜しまれた」感を演出できて、花乃的には「有終の美」を飾れたのでは。音楽学校時代の「トンデモ言動」があれだけ表に出たのに、ゆるゆるっとした雰囲気を浸透させるとは、なかなかの策士とも思いました
今日は東日本大震災から8年。そして花組娘1・仙名彩世の大劇場卒業の日でしたね。被災地・宮城県名取市出身のゆき(仙名)にとっては何とも忘れがたい一日になったことと思います。ツイッターで楽屋入りの様子を見かけましたが、飾り立てることなく自然体で美しい人だなと思いました。なんというか一般家庭できちんと育てられたお嬢さん、という感じの人ですよね。いろいろなことをきちんとわきまえられる人、という印象。そして挨拶で「各地で追悼行事が行われている中、卒業の祝福をいただいていることに葛藤もある」と被災地を思
※なんだか宣伝っぽくなってしまいましたが、宣伝ではなく感想です。永谷園のパスタソース「パキット」。切らすことなく買っているお気に入り商品となりました。最初は、ゆきちゃん(仙名彩世)のCMに惹かれて購入。←「イターリア!」とか思いながらでも作ってみると時短・洗い物量の激減・ゆでる水の量の削減…と、いいことがたくさんあります。他のパスタソースと違って、パスタソースの袋の中にゆでる前のパスタをダイレクトに投入し、水を入れてレンジでチン!するだけで、パスタが完成します。しかも結構お
どんな作品でも、舞台化したり実写化しようとする時、演出の第一歩は『どう世界観を表現するか?』から始まる。良く知られた原作があるものなら『どこに原作の現実味を持たせるか?』という要素を加えなければならない。ことにファンタジー作品は、世界観を表現するのが難しい。何てたって『現実的ではない』から『ファンタジー』なので、舞台化や実写化は、それを現実として見せるのだから矛盾している。簡単に言えば『何を凝るか?』『どこまでこだわるか?』ということだけれど、これが当然一筋縄では行かない
花組娘1・華優希が来年7月4日の東京宝塚劇場公演「アウグストゥス~尊厳ある者~」「CoolBeast!!」千秋楽で退団と発表!!ツイッターでのお漏らしさんが話題だったけど、本当だったんだ…。退団が発表されて久しい月組トップコンビより前の公演での退団っていろいろ異例な感じ。まぁ月は不人気トップの「退団興業」を長くし、少しでも動員につなげたいという事情があったんだろうけど。しかし華優希、つくづく「はいからさんが通る」の花村紅緒のためだけに据えられた娘1、という印象…。花娘1は桜乃彩音と蘭乃はな
仮面のロマネスク('17年花組・全国)タカラヅカ・オン・デマンドプレミアムプランより先日、雪組公演を見たのですが、ちょうど過去の作品が2本配信中で、メルトゥイユ役が仙名彩世さんのほうを拝聴しました。彼女は歌が上手で、私にはセリフが聞き取りやすいのです。どろどろした駆け引きの中にも、仙名さんならではの気品あふれる貴婦人の存在感でストーリーが引き締まるように思います。ヴァルモン役でいうと、朝美さんより明日海さんのほうがねちっこい感じが強かったです。ダンスニーが柚香光さんでした。(知
2019年4月15日11時公演ゆきちゃんの姿を見るのは、これが最後。そう思いながら日比谷へ足を運びました。ゆきちゃんを初めてしっかりと認識したのは、蘭壽さん退団公演の『ラスト・タイクーン』(2014年3~5月)だと記憶します。『復活』(2012年1~3月)の新公も見たような…気がするんだけど…(娘では3番手格の役だった月野姫花ちゃんの役)あまり覚えてない…。あまりに本役と持ち味違いなのでへーと思ったような?いや、人から聞いた気もするし、あやふやです。このとき姫花ちゃんは卒業だったので、素敵
本公演で、シャーロットの幻(9歳)を演じていて、白い衣装で、聖乃あすかちゃん演じる白薔薇の精🌹と踊る姿がとてもかわいかったです❤️新人公演ヒロインが決まったとき、104期⭐︎入団1年半と聞いて、びっくらたまげました‼️シンデラガールだね💕前回CASANOVA新人公演ヒロインは100期華優希さんMESSIAHヒロインは舞空瞳102期首席ポーの一族ヒロイン城妃美怜97期一気に若返りだ‼️都姫ここちゃん確かに入りを見ていても美少女❤️誰が見ても可愛いタイプ💕✨仙名彩世さん❤️ユ
明日からゴールデンウィークですね私のGWは中盤まで遊びまくり終盤は仕事というスケジュール4月の観劇もまだ終わっていませんが5月も西に東に右往左往(?)節操のない観劇予定がいっぱいです!5月まず最初は中川晃教さん主演のシアタークリエ「クロスロード」先日、日比谷シャンテの展示を見てきましたお目当ては加藤梨里香さんですが最初は仕事が入るのか入らないのか?スケジュールが決まらなくて有沙瞳さんの回しかとれなかったのですが5月の初めにもう1公演追加しました5月に2回観
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
このブログは、tommyの主観入りまくりの観劇・お茶会その他諸々趣味をひとり言として綴っておりますので、違ったお考えや意見などおありかと思いますが、その辺りは心を広くして読んで頂けるとかなり助かります。先日、『NewWave~雪』観劇後のお礼状が届きました。縣千くんから……!!嬉しいなあ…と思って書いてます。それだけですか、と言うわけではないんですけどね。宝塚は私設ファンクラブが生徒さんを支えている事はよく知られていますよね。tommyは長らく宝塚を観劇していますが、そのファンクラブ
2018年1月1日私が初めて発した言葉は、新年の目標でも、新年の挨拶でもなく、「うわーっ!!ポーの一族初日じゃん!!」でした←年明け早々、今年がどんな年になるかうっすら予想できるというものですが、みなさま、明けましておめでとうございます!!というわけで(どういうわけだ)、早速『ポーの一族』観てきたので、その感想にいきたいんですが、大事件です。あまりの萌え情報の多さに頭がついていきません←だって!!!原作ファンとしては目の前にエドガーがいるだけでヤバいのに!!!宝塚ファ