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二日目はロケ当日が平日ですので、平日時刻で精査させて頂きます。河合郁人さんチームも太川陽介さんチームもいずれも千葉県庁がある千葉市を6時35分に京成バス千葉イースト(2025年3月末までの旧ちばフラワーバス)千葉線で東金市、山武市(旧山武郡成東町)方面のバスに二日目早朝から今回2度目の両チームが1台のバスに同乗車となるなど、全く予想もつかないほどの大事態です。場合によっては、京成バス千葉イースト(2025年3月末までの旧千葉中央バス)千葉リハビリ線で千葉市緑区鎌取町に向かう方法もあ
公式側リア·非公式側千葉230い518いすゞ·エルガミオ(PA-LR234J1)平成18年式(2006)2006年に京成トランジットバスが導入したエルガミオ。一般路線用に導入されたが、一時期(2014~?)は市川市コミュニティバス「わくわくバス」のラッピングで専用車となっていた。2019?年頃に再度一般路線用に戻っている。2023年にちばシティバスへ移籍した。2025年には京成バス千葉イーストに継承されたが、同年中に除籍となった。京成トランジットバスM232[塩浜](習志野
昨今のバス業界では"電気バス"が話題だ。以前から既存車種を改造した車での試験運用はあったものの、基本的にディーゼルやハイブリッドが主流だった。日本で電気バスが増え始めたのは、2020年にBYDが日本向けに大型電気バス「K8」の販売を開始した頃だろう。▲国内K8初導入の平和交通(左)。お隣の京成は暫く静観だった。2021年2月に平和交通が導入したのを皮切りに、国内各地で導入業者が増えていった。一方京成グループでは京成バスと東京BRTが水素バスを導入したが、電気バスについては導入を見送っていた
2025年11月8日(土)京成バスグループお客様感謝フェスティバル2025撮影記録です。「京成電鉄バスグループお客様感謝フェスティバル2025」の続きです。4社の新デザインバスに続いて、他のバスの撮影記録です。東京BRT燃料電池バスSORA燃料電池や大容量外部電源供給システムを紹介していました。京成千葉ウエスト電気バスALFABUSe-CityL10燃料電池バスや電気バスは近未来的なデザインが多いですね。京成バスN515日野のウィン
京成グループCIカラーを求めて右往左往三菱ふそう・エアロバス(2代目)1992年のフルモデルチェンジで登場した2代目エアロバス。終売と現CIカラー誕生がほぼ同時期であったが、塗り替えなどで多くの車が現CIを纏った。2025年現在、見ようと思えば見ることが出来る程度には残存している。しかし、晩年に差し掛かっているのは確かだ。ちばフラワーバス(現:京成バス千葉イースト成東営業所)に最後まで残っていた6222号車。再編を乗り越えたものの、今夏に除籍となった。成田空港交通本社(現:
公式側非公式側·リアナンバー:千葉230あ769いすゞ·エルガ(PDG-LV234N2)平成20年式(2008)京成トランジットバスにM236号車として導入。路線車時代からスモークガラスが特徴だった。貸切落ちした後、2024年春にちばグリーンバスへ移籍。同社の一般塗装に塗り替えられ、乗合·貸切兼用車両として運用されている。25年4月、京成バス千葉イーストに継承された。▲ちばグリーンバスCG-769号車時代(2024~2025)京成トランジットバスM236[塩浜](習