交流級

障害児2人がいる家族日記。しば太郎：長男で現在小学4年生ASDとADHD持ち支援級に在籍中だが、ほぼ交流級で過ごす。6年生になる前に一般級に転籍予定。しば子：長女で現在、年長さんＡＳＤ持ち（ＡＤＨＤは保留）就学に向けて絶賛支援中来年は支援級（情緒級）からのスタート予定。昨日娘のお迎えの帰り道、一人の女の子が娘に向かって、「ばいばい、また明日ね」と声を掛けてくれた「あの子と今日遊んだの？」「うん。名前は知

ご覧いただきありがとうございますいつも『いいね』やコメントにも感謝しております『【登校1日目】背中を押して欲しい！』ご覧いただきありがとうございますいつも『いいね』やコメントにも感謝しております残念ながら、中学の入学式には参加できなかった息子⇩『【不登校】中学入学式どうす…ameblo.jp続きです⇧【登校２日目】1日目、1日登校してかなり疲れていた1日学校に行くと、こんなに疲れるの？最初だけ？慣れれば大丈夫？そうだね！初めてのこと、分からないことばかりだし初日が

ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小３男子を育てています。新学期って色々物を揃えたりするの大変ですよね。昨日心理士の先生からアドバイス頂いて、板書が少しでも楽になるように、子供が書く明日の時間割帳をExcelで自作しようと思います。いいテンプレートないかな？１、国語２、算数３、体育４、理科とか書かなくていいようにしたい。字が書けるからといって、いっぱい書かせるのは負担なので。あと、蛍光ペン持たせてくれって交流級のお便りに書いてあった

前回の続編になってしまいますが図工は交流級から情緒級へ変更になったようです先日情緒級の担任の先生から「図工の授業を情緒級に変更しますか」と連絡がきたんです『交流級での授業について連絡がきた』『あれ?事前の話し合いと違う…』幼稚園の頃、息子は制作活動が苦手でしたリハビリ病院で協調性運動障害と仮の診断が出るレベルに手先が不器用なのと、感覚過敏でしょ…ameblo.jpその連絡がきた時「これは授業についていけてないってことか…?」と考えたんですが、そんなことは書いてなかったし、息子は「交流の

障害児2人がいる家族日記。しば太郎：長男で現在小学4年生ASDとADHD持ち支援級に在籍中だが、ほぼ交流級で過ごす。6年生になる前に一般級に転籍予定。しば子：長女で現在、年長さんＡＳＤ持ち（ＡＤＨＤは保留）就学に向けて絶賛支援中来年は支援級（情緒級）からのスタート予定。本日は息子は始業式娘は入学式でした今日から息子は在籍は支援級、しかし支援級には一切行かず、終日交流級で過ごします。半年試し、何事もなければ秋ごろ

今日はお兄ちゃんの通う小学校の家庭訪問がありました。支援級の担任の先生と、交流級の担任の先生が同時に来てくれました。インターフォンがピンポーンと鳴り、「○○小学校の、♡♡です」「☆☆です」と続けて言うので、漫才みたいで面白かったです。きのうから、兄弟の体調がわるく、お兄ちゃんは発熱、弟くんは喘息で休んでいたので、予想通り、しっちゃかめっちゃかの家庭訪問になりました。旦那さんが気をつかって、スマホを置いていってくれましたが、弟くんは先生方が来ると、スマホに見向きもせずに、テンションマックス

登校3日目！！給食が始まりました最初の情緒不安定さから、担任の先生（支援級）は娘は、環境が変わって給食を食べれるのか、トイレに行けるのか（前日まで行かなかった）までも心配してくれていましたが、↑もう年少さんレベルやん、、、給食完食支援級のトイレに行けた交流級と同じプリントが出来た支援級のメンバーで校内探検に行けたようで、担任の先生は連絡帳に『素晴らしい！！』と書いて下さってました。こんなことで褒めてもらえる娘はある意味幸せかもしれませんそして本人も楽しめたよ

湘南茅ヶ崎・辻堂で活動中発達障害・グレーゾーン子育てママ専門アドバイザーmaimaiですプロフィールはこちら♡息子が小学生だった頃。入学後、進級後、朝、息子と同じ支援級の低学年の子が廊下にゴローン。としている光景見かけました。先生とママが一生懸命交流級に誘っているけど行く気配なし。息子も低学年のうちは嫌なことがあると教室にゴローンとしていました支援級の担任の先生が色々声をかけているけどこれは難しそ

ご訪問ありがとうございます。自閉症スペクトラムだろうと診断された5歳9ヶ月の娘との日常を綴っています。（ほぼリアルタイムです）ひとり歩き(1y2m)発達障害グレーゾーン診断(1y10m)発語(2y1m)二語文(3y0m)三語文(3y3m)言語聴覚士による検査(5y1m)自閉症スペクトラムだろうと診断(5y3m)就学相談(5y8m-)発達検査WISC-IV(5y9m)児童発達支援教室CPLP週1小集団＋週1個別LTLC週1小集団就学相談の流れは地域により異なりま

皆さまお疲れ様です。いつもありがとうございます。今日の記事は、小２長女（きょうだい児）の面談で担任にカミングアウトした話の続きになります。『小２長女（きょうだい児）の担任にカミングアウトした話。自閉症長男の就学に向けて。』皆さまお疲れ様です。いつもありがとうございます。今日の記事は、先日小２長女の担任に長男が支援級に就学予定であることをカミングアウトしたお話になります。…ameblo.jpアラフォー夫婦。去年退職して専業主婦に。長女（小2）AS

ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小２男子を育てています。今日は、息子が学校へ行くと思わず、お弁当を用意していなかったため、お昼にお弁当を届けに学校へ行きました。お弁当でも基本的に給食当番をやり、交流級で食べています。ちょうど４時間目の終わる頃、息子のクラスは算数。息子を含め授業を受けていない子が大多数。廊下に出ておしゃべりしてる子２名。立ち歩いている子複数。息子は座ってはいるが時計を眺め、終わる時間を待っているだけ息子の交流級担任は

５年生の９月から１０月にかけて、子供にとって大きな変化が訪れました。２年ぶりに受けた知能検査の結果は、境界知能よりさらに低い軽度知的障がい。その結果を受けて、私は支援級移籍の検討、療育手帳の申請、その他受けられる支援サービスを探しました。例えば放課後デーサービスなど。子供と、親である私と夫の心の受容の経過も合わせて書いてみたいと思います。５年生の９月に受けた検査結果は、軽度知的障がいとADHD不注意型発達障がいの親の会で勉強会の講師をして頂いた、福祉系の大学の先生がいま

みっくんは、診断名がついていません。ただそれは通った医者が診断名を当てはめなかっただけで、健常者であっても誰にでも大なり小なり特性はあり、当てはめようと思えば当てはめられると思います。その上で配慮を受ける特性とは、実生活が生きづらさや困り事で回らないことだと思っています。だから、みっくんは支援級を選びました。就学相談でも情緒支援級的を貰いました。それなのに…私の気持ちはドヨンとしています。自分は、ちゃんと状況を理解して選んだと思っていた。小学校生活をスタートして、みっくんは楽しく

このブログでは、主に小学2年生の息子について書いています。1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨その後、LITALICOジュニアやABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学2年生です。ABA療育と放課後デイに通所継続中です。発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。そんなわけで、ブログ内

自己紹介発達障害児2人がいる家族日記。しば太郎：長男で現在小学4年生ASDとADHD持ち支援級に在籍中だが、ほぼ交流級で過ごす。しば子：長女で現在、保育園の年長さんＡＳＤ持ち（ＡＤＨＤは保留）就学に向けて絶賛支援中昨日息子の個別面談に行ってきました最初は支援級。次に交流級の順。一応支援級＆交流級で言われた内容を大まかにまとめると・・・支援級での指摘①自分のやりたい事を押し付ける事が度々あり

ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小２男子を育てています。個人面談の話の続きです。『個人面談でぶった斬られた話①』ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小２男子を育てています。『自閉症児を少しでも普通に近づけたいという気持ち』アメ…ameblo.jp『個人面談でぶった斬られた話②』ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小２男子を育てています。『個人面談でぶった斬られた話①』

いつもいいね！コメントありがとうございますADHDと自閉症グレーのS太昨日は久々に荒れた下校に迎えに行ったら交流級の子がS太きょう◯◯のつくえたおしたんだよーとにっこにこの笑顔で教えてくれた教えてくれてありがとうS太に聞くと交流級の授業の時になにか言われやめてよって言ってもやめてくれなかったからガッシャーンとやったらしいでも内容を聞くと特に怒るようなことでもないきっと相手の子はなにをやめて欲しいのかわからなかったろうあれだS太の聴覚過敏からくる認知の歪みだこう

ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小３男子を育てています。今日も１人で学校へ行きました。先生との相性でここまで変わるのか、というくらい順調です。とにかく交流級の先生が優しいから好きなんだそうです。ま、でも多分授業は聞いてないと思います。人の迷惑にならなければ、今はそれでよし。支援級では個別学習どころか自立活動の授業も始められていません。多分、先生が１年生対応で大変なのだと思います。きっと息子が１年生だった時も上級生はそうだったに違いない。

今日も、ブログを読んでくださってありがとうございます。最近、あるママさんに悩まされています💦このママさん、山田さん（仮名）といって自閉情緒支援級2年生の男の子のママです。つまり、Georgeと同級生。今後はママを「山田さん」、お子さんを「子山田くん」と書きたいと思います。山田さん親子とは小学校入学後、支援級で初めてお会いしました。山田さんは情報通で、小学校のことについて色々ご存知で積極的な感じのママ。子山田くんは、凸凹児には珍しく（？）社会性が高くてお友達を作りたいタイプの「優秀な

月曜日から始まった新学期。やっと週末です。給食も始まりお弁当作りから解放！かと思いきやほぼ毎週土曜日に放デイ行くから毎週作ってる始業式だった月曜日は付き添い登校しましたがその後は一人で登校できてます息子は交流級は2年3組22番。23番なら良い感じやったのに残念。息子は2年2組が良かったみたい。似たもの親子。1年生の時の支援級の担任だった先生が別の小学校へ異動になってました。何かあった時に今年度の先生と前の先生とで連携、情報の共有ができないのが少し心細い。まぁ交流級の元担任はいるので全く共

コメントでアドバイスいただいたり、10年振りに会った友達にもアドバイスしてもらったりで、年度末教頭先生に、来年度は何とかしてくれよーとお願いをしてきました。「4月、担任が決まったら、支援級交流級両担任と一緒に面談出来るよう段取りしましょう」といってくださり、今日学校へ行ってきました。支援級担任はとても優しい先生でした。「安心できるようにできるだけ交流級にも付き添うね」と言っていただき(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)やっと支援が受けれるんだなと感じました。(これまでの二年間ほんと支援は無かった

長男小4学区の普通級自閉症ADHD学習障害吃音次男小2学区外の支援級知的障害クラス知的障害自閉症てんかん三男小2学区外の支援級情緒クラス自閉症吃音の三兄弟を育てているブログです。双子が通う支援級の顔合せ会に行ってきました。顔合せ会は、始業式の前に支援級の子達が集まり、クラスと支援級の担任と交流級の担任の発表があります。次男は、厳しい先生だったらどうしようとずっと不安そうにしてて、三男は、１年生の時の担任が相性抜群で、もう好きすぎて、

ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小２男子を育てています。発達障害を持つママさんは、春休み、子供の特性の取説を作っている方も多いのではないでしょうか？先生間の引き継ぎなど、当てにはしない方がいいですからね。私も去年取説作りしましたよ。入学時も作ったのですが、ほとんど幼稚園から引き継がれていて、先生が知っていました。幼稚園が神だったのかも。で、去年ちょっとミスったな～と思ったことがあるのでおこがましいですが、私からアドバイス。子供の取説は

基本、学校に行きたくない息子それでも支援級は自分の主張がまぁまぁ出来るからまだマシ一番緊張するのが「交流級で受ける授業」だそう·人数が多くて意識があちこち行ってしまい一斉指示が耳に入らない·担任の先生がマウントを取りたがる(これに関しては完全に息子の認知の歪み先生は話をする時に例えで自分の話を出しているだけ…)·クラスメイトから嫌われている(と思っている)ある日、体育でサッカーをやった時に同じチームの子から「邪魔だ❗どけよ」と言われたそう。この日帰宅した時も荒れた「もう交流級

小２の息子は、発達障害がありながら普通級を選びました。今年度も色々と困り事を抱えていますが、もちろん小１の時も困り事はたくさんありました。それでも、なぜ、今年度も普通級を選んだのか？もちろん、学校との話し合いで結論を出しましたが、私なりの考えがありましたので、書いてみようと思います。息子が通っている小学校には、支援級が4クラスあり（知的クラス2、情緒クラス2）、通級指導教室があり（情緒、ことば）、支援は充実していると思います。ひーくんは、情緒の支援級の対象になるので、そちらに籍を移すか

大変ご無沙汰しております…！！どれぐらい昔だったかというと、去年の最初なんですね笑ここまで1年どうだったかというと…結果、3年生の担任は最悪だったが、交流級のお友達にめちゃくちゃ恵まれて、少し社交性が出てきた！4年生の1学期は担任の違いでこうも違うのかというくらい急成長！！交流級も、昨年とてもお世話になった子が同じクラスだったり、他にもとても良くしてくれる子が多くて、過緊張の場面が減ってきたという感じです。3年生…私は、先生は先生なりに頑張って下さっていると思っていました。確かに

ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小２男子を育てています。支援級って市町村や学校によってやり方がかなり異なりますが、我が子の学校のように情緒級は国語と算数と自立活動以外は交流級で受けなければならないスタイルの学校は、交流級の担任の先生のアタリハズレがかなり大きいと感じます。連絡帳ひとつにしても、きちんと板書はしてくるんだけど、先生が口頭で指示した内容を聞いて帰って来ないから、略語で書かれたものを見て、宿題や明日の準備が出来ないのです。当然親が

図書の先生という立場で学校にいるといろんなところが見えてきます。いろいろな小学校で働いてきました。この仕事を始めてもう13年になります。その学校学校で、1年生から6年生まで図書の時間を通して子どもたちと過ごしてきました。特別支援学級がある学校の場合は、彼らとだけの図書の時間が設けられている学校もあれば、交流級として、その子の学年の図書の時間に一緒に来るというパターンもありました。小学校の授業は指導要領に基づいて進められています。特別支援学級が決定的に違うところはここです。指導要領はありま

今日、息子はお弁当を持って、放課後デイに出掛けました。夏休みも放課後デイがあるのは有難い‼️現在の息子ですが、相変わらずマイワールド全開で、自分の好きなことばかり、一方的に喋ります。こちらが話しかけても、自分が他人の話を聞くタイミングでないと全く聞いていません。やはり、コミュニケーションが苦手な小１です『息子0才目の合わない赤ちゃん』現在息子は小学一年生で、特別支援学級(情緒級)所属です。発達障害&ADHDと診断されるまでを振り返ってみたいと思います。赤ちゃんの頃の息子は

ご覧いただきありがとうございますいつも『いいね』やコメントにも感謝しております春休み中中学には行きたい！！中学からは行けるようになりたい！！頑張る！！と言っていた息子娘と一緒に中学まで自転車で行ってみたり最近は自立したいんだ！と。1人で自転車に乗って散歩に行ったりお昼を買って実家まで行ったりマックに行って買って帰ってきたり前向きに頑張っていた娘の入学式が終わり次の日は中学の面談！入学式の参加の仕方について相談してきた。『在校生はリモート』と書いてあ