ブログ記事415件
こんばんはFUJIYAMAめだかです以前から、水換え時には水は全交換せずに必ず元の水も入れて下さいと書いてきましたが…コレは本当に大切な事なので今日はその辺について書こうと思いますアクアリウムでは一般的な話ですが同じ魚なのに何故かメダカではわりと疎かにされている気がしたので初心者向けに書いてみますがベテランの方やアクアリウム経験者の方は温かい目で見守って下さい(笑)まず新しい水槽を立ち上げてメダカに餌を与えると餌の食べ残しや糞からアンモニアが発生します↓本編
先日、新規水槽の立ち上げ方っていうのを書いたとき、硝化菌のことをいっぱい書きました。で、硝化菌が水槽には必要だ、ということなんですが、そもそも硝化ってどういうこと?という疑問があります。高校の生物でやったと思いますが、書いてみました、ではどうぞ↓金魚水槽の硝化ってどういうこと?金魚水槽の硝化ってどういうこと?硝化菌による硝化について知っておくことで、金魚を健康に長生きさせるヒントになります。ぜひ、知っておいてください。suakagoldfish.comこの子人気です✨まるで金魚
デリスモークターキーレッグ100gあたり25(円(価格変更あり)毎日完売してます❗️原材料名ターキーレック(アメリカ製造)(七面鳥肉、食塩、ブドウ糖、砂糖、七面鳥ブロス)/ポリリン酸Na、ソルビン酸へ、発色剤(亜硝酸Na)デリのホットコーナーにあります❗️焼いた七面鳥の足5本が2700円台〜で販売中です❗️※チキンレッグの約5倍サイズです❗️
時は、1990年代。世の中はバブル経済崩壊の真っ最中でしたが、テレビドラマや喫茶店などでは、大きな水槽に素晴らしいレイアウトの水草の中を、優雅に泳ぐ熱帯魚がいました。あのような光景を、自分の家でも作りたいとは思ってはいませんでしたが、熱帯魚だけは飼いたい。金魚は、子供の頃飼っていたので要らない。書店へ行って、熱帯魚飼育の本を数冊購入してお勉強。なにがどうなっているのか、まったく理解不能でしたが、"習うより慣れろ"精神で、近くの熱帯魚屋へ。どんだけの費用が掛かるのかさえ分からないまま・・
FREYBEGOURMETFOODSカナディアンバックベーコンログインハムスライス不定貫100gあたり279円(価格変更あり)要冷蔵食品❗️カナダ商品です🇨🇦加熱食肉製品(加熱後放送)ローズベーコン(ブロック)原材料名豚ロース肉、コーンミール、食塩、砂糖、マスタード/酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、ポリリン酸Na、ピロリンNa、発色剤(亜硝酸Na)見た目は大きな卵焼きに見えます※1個あたり約2500円台からありました。※三列ある冷蔵陳列棚の真ん中の棚にありました
昨日書いたように、金魚の成長は、とても嬉しいし、けっこう早いんですが…嬉しいとばかりは言っていられない現実に直面することも、実は少なくありません。しかも、それに飼育者が気付いていないということが、実に多いという悲劇…気付いたときには、もう遅いかも?金魚はガマンしますから…ということで、↓こちらをどうぞ。金魚の成長で新たに生じる水質問題金魚の成長で新たに生じる水質問題金魚って大きくなるんです!そこがまた落とし穴になるんです…suakagoldfish.comテトラテスト亜硝酸
こんばんはFUJIYAMAめだかですシーズンオフになりブログネタも無くなってきましたが加温飼育は全盛期です↑の飼育場は冬の間のみ稼働させている加温飼育場ですが、今年は一年中加温飼育で産ませみようと思ったのと安定した環境で様々な実験をすべく夏の間もずっと加温飼育していました通常、加温飼育を始めてから水が出来上がるまで、最初のうちはこまめに水換えをしないとダメなんですが今年は常時加温していた水槽から種水を移行させたので水作りをせずに立ち上がりました→メダカを飼育する水
年をとった事が目に見えてわかるようになってからのイチゴちゃんはとても穏やかな表情をしている。チビっ子の時は活発で唯我独尊な感じだったし尾齧りをしていた頃は(▼ヘ▼)こんなふうに口はへの字で三角オメメの反抗的な悪い顔をしていた。その後も、よく頭にハゲを作ったりヒレを裂いたりしていたしそんな時、「アナタまた何かやったのね?」と言うと一目散に物陰へ逃げていく悪戯っ子だったのにこの頃とてもおりこうさんに過ごしている。水換えついでに、いよいよ水位も下げ
山田です先週、水槽サイドアップの目的で、かんたん槽NK-45をセットされた方のその後です。飼育水をお持ちいただいたので早速チェックです。「アンモニア・亜硝酸はほぼ0(ゼロ)です。パーフェクトです。おめでとうございます。安心して、次に進めますね。ところでお魚同士の喧嘩はどうなりましたか?」「大丈夫です、シリキルリスズメとの喧嘩はかなり減りました。あと水槽と一緒に買って帰った小さいカクレクマもばっちりです。大小のカクレクマノミは喧嘩どころか仲良く一緒泳いでいますよ
こんばんはFUJIYAMAめだかです前々回から引き続き初心者の方向けの記事でアクアリウムをやっている方には一般的な話なので、ベテランの方は温かい目で見守って下さいね今回は温度ショックとpHショックの話…の予定でしたが、その前に昨日の記事で重要な事を書き忘れていましたのでそちらを先に書きます昨日の記事は濾過バクテリアの話でしたがバクテリアの住処として多孔質の赤玉土を…という話をしただし赤玉土は酸性に傾くだから牡蠣殻を入れて水質を安定させている方も多い…という
今日は昨日の続き、どうしてそんなに濾過器が必要なのかという事をお話したいと思います。20年以上前に私はボトルでベタを飼育していました。2年以上生存していたので長生きだったとは思います。今思えば、アクアリウムのアの字も知らないのによくそんなに長生きしてくれた、あれはミラクルだった、としか思えません。2匹のベタを飼育していたのですが、2匹とも800ccくらいの水量で水換えは思いついた時にしかしませんでした。そして彼らは、「どうして何も食べずに生きられるのだろう?」と思うほど
レッドシーの硝酸塩/亜硝酸テストキット(試験薬)を購入しました。リニューアルされてパッケージが黒くなりましたね。このレッドシー硝酸塩/亜硝酸テストキットは、硝酸塩/亜硝酸塩をそれぞれ50回づつ計測でき、検出精度とコスパのバランスが良いのが特徴です。紙の試験薬では硝酸塩が検出されなかったのに、レッドシーの硝酸塩テストキットでは検出されることは結構ありますよ。使い方は下記で解説しますが、60秒降ったり9分待ったりと少しめんどくさいですが、サンゴ水槽の正確な硝酸塩の測定には必要不可欠です。あま