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五島美術館に行ってきた。久々である。前回訪れたのは、2024年11月「古裂賞玩―舶来染織がつむぐ物語」展だった。そして、今回もいわゆる「布」に関する展覧会、「名品を彩るアンティーク・テキスタイル」展。美術館webサイトによると「更紗作品の受贈を記念し、名物裂と更紗の手鑑を一堂に揃え、古筆や茶道具の名品とともに表具裂や仕覆、袱紗、包み裂、袋物などを展示」とのことだ。書画なども多く展示されており、どれも見事な表装。その表装に使われている裂の名称も解説パネルに書かれて
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。昨日は、尊敬するお茶のお師匠の鈴木宗景先生のお茶会が、上野毛の五島美術館で開催されまして参加させていただきました。五島美術館は、都内でこんなに緑豊かな場所があったのかと思うぐらい心洗われる場所で、薄茶、茶箱、濃茶の三席、点心席と豊かな時間を過ごさせていただきました。お茶は、テーブルコーディネートの世界とも通じると常々思っておりますが、各席とも茶室の空間とも相まった趣向を凝らした素晴らしい室礼と御道具、ストーリー、想いに感