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夫婦岩(めおといわ)のある二見興玉(ふたみおきたま)神社です。五十鈴川(いすずがわ)と勢田川(せたがわ)にはさまれた二見浦にあります。五十鈴川は河口あたりで2手にわかれているので二見浦(ふたみがうら)は三角州(さんかくす)のようにみえるといいます。しかしこれは、1498年の明応地震によって五十鈴川の流れが変わり勢田川と合流したことでこのような地形になったようです。ですから、いまでは派川(はせん)とされるほうがかつての本流だったといいます。
こんにちは、アニマルコミュニケーションとマヤ暦のmikoです。先日、日帰りで1人お伊勢参りに行って来ました。日本の最高神の伊勢神宮に日帰りで行ける場所に住んでいることありがたいですこの日は特に私にとって大大大吉日まずは、マヤ暦では私の「鏡の向こうの13日間」宇宙の応援がある13日間なんです黒キンの日(これは地球全体です)宇宙の正門が開いていて、宇宙エネルギーが注がれてる日風水や九星気学ではこの日伊勢方面は私にとって大吉方位本当はもっと前に何度も行く予定を立ててたんですが
神服織機殿神社2017神宮の神事に用いる神饌などを調進する施設を、御料地というのだそうです。そのうち神社となっているのは神服織機殿神社(かんはとりはたどの)と神麻続機殿神社(かんおみはたどの)。そして今回ご紹介する御塩殿神社(みしおどのじんじゃ)です。【参考】神服織機殿神社の遷り変わり御塩浜(伊勢市二見町西)御塩殿神社の境内には、神宮の神饌として神事に使う堅塩を作る施設御塩汲入所・御塩焼所・御塩御倉・御塩殿があります。内
『伊勢神宮参拝①外宮(豊受大神宮)は伊勢市駅で降ります』以前は毎年元旦に行っていました。前の座席のおじいさんが、お嫁さんにお年玉をあげているのを見て「あー、幸せって自分で築くものなんだな」ってしみじみ感じたのを…ameblo.jp①の続き。外宮から内宮へは、外宮前のバス停からバスで行く事ができます。2023年5月現在大人470円。子供230円です。混雑していなければ、20分弱です。でもお正月など混雑時に行く事が多かったので(増便して