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※【伊勢/名古屋旅行記①】の続きになります。参道でレトロなスタバを発見!アプリで都道府県別のメダルを集めてますので、テイクアウトでコーヒーを頂きました。温かいコーヒーを飲みながら参道を歩きます。この日の気温は3℃と寒く身体も冷え切っていたので、とても美味しく感じました。こちらは伊勢の名物・赤福の本店。名古屋や京都などの新幹線での駅でも売ってるので、何度も食べたことがありました。そして参道横のおかげ横丁へ。江戸時代の伊勢の街並みを再現した人気
※【伊勢/名古屋旅行記②】の続きになります。こちらは夫婦岩の奥にある「カエル岩」。岩の上にカエルが乗っているように見えるからだそうです。更に奥へ進むと橋がありましたが、この先は駐車場のようでした。ここで来た道を戻ります。再び夫婦岩を眺めます。やっぱりいいなあ。平日のお昼過ぎでしたが、次々と観光客が来てました。鳥居越しに見る夫婦岩。いい光景です。最後にこの光景を目に焼き付けます。いつか来たいとずっと思ってましたので、今
神服織機殿神社2017神宮の神事に用いる神饌などを調進する施設を、御料地というのだそうです。そのうち神社となっているのは神服織機殿神社(かんはとりはたどの)と神麻続機殿神社(かんおみはたどの)。そして今回ご紹介する御塩殿神社(みしおどのじんじゃ)です。【参考】神服織機殿神社の遷り変わり御塩浜(伊勢市二見町西)御塩殿神社の境内には、神宮の神饌として神事に使う堅塩を作る施設御塩汲入所・御塩焼所・御塩御倉・御塩殿があります。内
『伊勢神宮参拝①外宮(豊受大神宮)は伊勢市駅で降ります』以前は毎年元旦に行っていました。前の座席のおじいさんが、お嫁さんにお年玉をあげているのを見て「あー、幸せって自分で築くものなんだな」ってしみじみ感じたのを…ameblo.jp①の続き。外宮から内宮へは、外宮前のバス停からバスで行く事ができます。2023年5月現在大人470円。子供230円です。混雑していなければ、20分弱です。でもお正月など混雑時に行く事が多かったので(増便して