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先日若狭のお水送りを体験してきました。そうなるとどうしてもお水取りが見たくなり(笑)、12日は大松明が上がる為人が多くなるので、仕事を終えて一旦帰宅し、用事を済ませて仮眠をとり、夜に東大寺にいきました…街灯はあるんですが、明々と照らしているわけではないので、不動明王様の御真言を唱えながら二月堂に向かいましたすでに広場にはたくさんの人がいて…ここでは見えないので、二月堂に上がることにしました(´・∀・`)とても寒い夜でした…二月堂の舞台で練行衆の方々がお堂から出て来るのを待ちますお堂の中か
めちゃくちゃ失礼な話なのだけど、ご招待いただくまで「お松明」なんて知らんかった。12月にエミちゃんと初めて会って、どういう会話の流れか忘れたけど、「東大寺のお松明の特別枠を用意できますよ」と誘われて、迷いなく「行く!」とお願いをして、行くことになった。ただしくは、東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)。カンタンに言うと、この会が終わると春がはじまると言われ、要約すると西暦が日本の標準になるずっとずっと昔からある1200年続く年末行事なのである。この行事が終わると、春が
2024.3月紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良朝食後は、周辺をあさんぽ👣東大寺へやってきました。ホテルから歩いて5分ちょっとです。大仏殿お久しぶりです。大仏様大仏殿の屋根の上にある鴟尾※装飾瓦です。名古屋近くに住んでる私は、全てシャチホコに見えてしまう大仏様横から眺めても美しい✨後ろから柱くぐり小学生のとき、遠足で来た時はすんなりくぐれましたが…今となっては、全体無理です。残念ながら、娘も無理でした大仏殿わ後にして、二月堂へちょうどお水取りの期間
この写真は令和6年4/10現在の状況です。咲き始めが遅かった今年の桜/ソメイヨシノ、お休みとお天気がかみ合わず、暗い写真ばかりになっていました。この日は朝から快晴で、やや満開過ぎですがボリュームある桜を眺めてあちこち歩きました。速報!にてご紹介出来なかったボツ写真から、もう少しご紹介します。↓桜越しの、二月堂遠望。↓ここ、通勤ルートなんですよね。↓大仏池脇、宿り木が新芽に隠れちゃった。↑↓大仏池と吉城川、新緑が楽しみ。↓参道、さし込む朝日にサクラ輝いて。
おはようございます今日のゴルフは月例です今回も入賞するぞそれでは奈良の続きを東大寺といえば大仏殿ですよね大仏様見て帰られる方が多いのか二月堂辺りは人も少なめでしたここからの景色が良いと書かれていたので来てみたかったんですお水取りで有名な二月堂1組だけ修学旅行生がいたかな少し清水寺みたいでしょお天気が悪いから今ひとつだけど、、、雨が降ってないだけねマシよね休憩所にあったやつこの左側に鹿🦌さんがいるのでこの子達に鹿せんべいをあげます人懐っこい鹿🦌さんが来ました他の
おはようございます小林桃子です。今日も読みに来てくださってありがとうございます昨日のブログにいいねしてくださった16名様、コメントくださったのげぞうさん(奈良漬…いっぱいお店ありますもんね~💦)、ツイッターやFBでもいいねやRT、リプ、本当に嬉しいです今朝は手向山神社のお話☆二月堂からの景色を堪能して、お水取りの通路を下りる前に、お目当ての手向山神社へ!こちらは東大寺を建立する際に、八幡宮の総社と言われている宇佐八幡宮から勧請したという八幡様☆ちょうど私は八幡様を勉強してい
2日目も歩いて🚶♂️歩いて🚶♂️🚶♀️2日連続で25000歩以上春日大社❗❗広い❗❗修学旅行で来たと思うんだけどあんまり記憶にないんだよねー東大寺❗❗南大門❗❗大仏❗❗全てが大きい❗❗外国人が並んで潜っていましたこれはよーく覚えてる❗男子が潜ってた‼️正倉院❗教科書通り二月堂❗❗ここで昼食店内日本人は旦那と私だけでした興福寺❗五重の塔はメンテナンスが始まっていたようでこちらではせっかく来たからこれを🙄⬆️テストに出たよね元興寺❗お花
あをによし奈良の都の一人旅・それなら奈良行こうの旅~その3旅の時期/日数:2月初旬/二泊三日◆二月堂から春日大社へてくてく歩く◆奈良の大仏の大きさに感動し、正倉院で過去に思いを馳せた続きから。。鐘楼を見終わった後は、お土産処の横を抜けてお水取りで有名な二月堂へと向かう。行く途中に三月堂や四月堂があり、二月だけじゃないのだと知る。しかし、その他の月は見当たらなかった。高台にそびえる二月堂。青空に映えるお堂が美しい。先程お水取りで有名な二月堂と書いたが、正確には旧暦二月にこの
雨水24節気のひとつ「雨水」の初候に例年以上の暖冬で雪は減ってますがそれでもしっとりとした春の雨が降りはじめ仮死状態の土を揺り起こす雨雪が融けて春になる我々が子供の頃には未舗装の道路があり泥だらけになり歩きにくかったその汚れた風景に春特有の季節感を今はよき思いで季語で「春泥」とかl生活する面からは雪は少ない方がいいがスキー場など雪を相手にする商売は大変でしょうな小麦の育ち具合も自然は正直に受け答えてます雨模
2022年11月6日若草山を後にして、手向山八幡宮から三月堂、二月堂へと境内をはしごします。紅葉はまだまだですね。湯原王のちょうど今頃の時期の鹿の歌が刻まれてました秋萩の散りのまがひに呼び立てて鳴くなる鹿の声の遙けさ秋萩の散りかう中にまぎれて妻を呼んで鳴く鹿の声の遙かなことだな散ってゆく秋萩の花の中に入り混じって聞こえる妻を呼ぶ鹿の声を詠った一首となっていますね。三月堂にやってきました、この辺りは東大寺の境内になるようです。天平
4月11日(木)21℃/10℃天気予報で雲一つ無いいいお天気です昨日カメラをもち奈良へ以前車窓から凄い景色が、奈良駅二つ手前だったかと、思い出しカメラ出して準備、ここだ・・連写なんとか凄い景色がばっちりです車窓からの景色ですがいい感じに3月例会で「東大寺を極める」その日は土砂降りの雨で写真もなく再度いいお天気の作日出かけたとこです凄い人出、桜も満開海外の方が多くて奈良駅からのバス日本人3人立っていると席を譲られて??戸惑いました、そんなに老けて見
本日もご来訪いただき、まことにありがとうございます。****************この記事は、ソプラノ歌手、奈良におもえば合唱団代表、心理カウンセラーの植田ゆか子がお送りします。植田のプロフィールはこちらです。**************いよいよ明日、4月19日は、漢國神社境内にあります林神社の饅頭祭が斎行されます。林神社には、中国からお饅頭を日本へ伝えられた、林浄因命(りんじょういんのみこと)をお祀りされています。そのご功績を讃え、また菓子業界の発展を願っ