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奈良の東大寺・二月堂には、戦災や天災を越えて約1300年ものあいだ、一度も絶えることなく続けられてきた、【修二会(しゅにえ)】があります。この行は、天平勝宝4年(752年)、東大寺開山・良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟である実忠和尚(じっちゅうかしょう)によって創始されたと伝わります。伝承によれば、実忠和尚は奈良と京都の境にある“神の宿る山”で修行中、龍穴を通って弥勒菩薩の世界──兜率天(とそつてん)──を垣間見たといいます。そこには、弥勒菩薩に仕える天人た
2025・1月訪問真冬の厳寒期。朝市で京北を出発して向かったのは奈良。奈良市内に新しくできたファーマーズマーケットで野菜の買い出し。そして前日に予約しておいた市内の人気蕎麦屋さんへ。駐車場はないので春日大社の近くで。奈良駅から奈良公園付近を外せばもともと奈良も田舎なので結構安い駐車場あります。近くに志賀直哉の邸宅跡が。奈良公園や春日大社から徒歩圏内ならまちの住宅街の中という立地です。芸能人のお勧めもあってかかなりの人気店。過去2度ほ
奈良の伝統行事として有名な東大寺「お水取り」東洋哲学と密接に関わるこの行事は私が最も興味があることの一つです。それに関連して、今回はこんな本はいかがでしょう。『京都への道2南山城京道・若狭京道』(山田興司、京都書院)京都への道(2)南山城京道若狭京道[山田興司]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}京への道、『南山城京道』、『若狭京道』は、京への南北からの主要な進入路として、今も昔もよく知られています。『南山城京道』の一つ、奈
先日、久しぶりに奈良へ関西在住なら、気楽に行ける古都!今だからこそ、奈良は面白い!奈良の楽しさをギュギュッとまとめました!目次大人になったからこその奈良へ『近鉄1026系ならしかトレイン』鹿と遊びながら東大寺へ大人になったからこそ柱くぐりを二月堂で山を望むYouTube動画近鉄奈良駅付近で食べたグルメ目次を開く大人になったからこその奈良へ小学生の頃、遠足で奈良の東大寺へ行く経験は、関西の子供なら、皆が経験したんじゃなかろうか?そんな、行ったことある!という記憶を
関西はここ10年で、5、6回は訪ねていているけど、奈良は40年前の大阪転勤以来だった。(訂正:8年くらい前に吉野の桜を見にきてた。)JR駅前でホテルのバスを待つ。宿泊先の奈良ホテルに荷物を預け、徒歩圏内のエリアを観光。先ずは興福寺。あの阿修羅さまの再会は、まるで長年想いを寄せている人に会いに行くようなトキメキ。カメラNGなので、私の心のシャッターにしっかり撮り込む。次に東大寺へ。観光客の多さに驚くが、更に鹿の数と路上の落とし物に、