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先日声をかけていただいて二月堂からの夕焼けを見に行ってきました・・・昼間の暑さは少しおさまって涼しい風もふいて気持ちよかったです扉はちょうどしまった後でしたがお参りさせていただくこともできました日没の時刻もだいぶ遅くなっていて待ち時間もちょっと長くなって冬の頃のつるべ落としのようではなくゆるりと日は落ちていきました残念ながらすこし雲が多くて天候も崩れていく予報もあり思ってたような夕焼けではありませんでしたが初めての二月堂からの夕陽は良かった
続きです。『【6年ぶりの東大寺】南大門と大仏殿』続きです。『【しかまろくん故郷に帰る】春日大社と氷室神社』続きです。『【2024お花見@奈良】吉野の桜を求めて奈良へ』いつか吉野の桜が見たいと、昨年(20…ameblo.jp東大寺では前回行っていない二月堂にも行きました。高台にあって景色がいいみたい。お寺につきものの階段ですお天気があまり良くないですね~。下りて行きましょう。ち
65点の暮らしかた。1級建築士ハギヤマジュンコです。毎日100点じゃなくていいやん。手抜きしたって、楽したって、イライラしてるよりもニコニコでいたい。自分らしい65点を手探りしながら、暮らしています。詳しい自己紹介はコチラおうち作りにまつわるブログも書いてます。ホームページ・ブログは↓『家事のしくみを、整える』に掲載いただきました。『心地よく暮らすための掃除と片付け』に掲載いただきました。初めて表紙にも……!
また、K.A.さんから写真、頂きました。以下、転載です。・野鳥の写真は親鳥と違い胸の色が綺麗な黄色をしているウグイスの雛です。この雛は親鳥とはぐれたのか、登山道脇の林の木の枝にとまっていました。巣立って間もないようで頭の毛がフワフワ立っています。カラスなどに襲われずに親と合えればと思いながらその場を去りました。・今回の風景は奈良で、一枚目は東大寺二月堂からみた大仏殿と奈良市街の風景です。二枚目、三枚目は牡丹で有名な長谷寺です。少しは行った気分になっていただけたでしょうか?
奈良、興福寺の南円堂・北円堂、特別拝観に行った後は、西国巡礼の番外寺院、東大寺二月堂に向かいます。東大寺参道につづく通りに来ると、鹿さんのお出まし南大門の前に来ると、外国人の方が多いですね~。鹿に餌やっりながら賑やかに中国語が飛び交っています東大寺南大門。何年ぶりでしょう?10年ぶりかな?南大門をくぐり、少し行くと「二月堂参詣道」の石票が有ります。二月堂参詣道から中門と大仏殿が見えます。撮影スポットですね二月堂参詣道を上がって来るとまず目に付くのが「法華堂」(三月堂)東大寺
折角なので、二月堂へ上がる大仏殿と生駒山良弁杉大仏殿鴟尾これは何?入江泰吉が愛した道銀杏がめっちゃヤバい
手向山八幡宮へ。三月堂の隣にあります。池の近くに社ありました。最初、何の絵かわかりませんでした。蛾?蝶?フクロウ?カメラを向けてレンズ越しに見たら、あぁ、向かい合うハトなんだとすぐにわかりました。裸眼ではかなり違うように見えてたりする。カメラを使って見ると見えること多いです。こんなふうに見えて、こんなふうに見えてました。春日大社はどんどんキレイになっていく。東大寺も明るくてにぎやか。手向山八幡宮は静かな雰囲気がいい感じですが神楽所は県指定文化財ということですが使
空海展に行ってきました!!確定申告も終わり、仕事も少し落ち落ち着きました。平日に予定を空けて、奈良まで行ってきましたどーしても平日に行きたかったのには、理由があり、奈良国立博物館で開催されている空海展を観たかったからですゴールデンウイーク前の平日、開催期間はじめの週の平日に行きました。この日も、始発の在来線で、大垣、米原を経由し京都から奈良へ入りましたオープン時間の15分前から並びたかったので、米原、京都間は新幹線を使いました。京都、奈良間は到着時
大神神社から奈良駅に戻り、行った先はお約束の\\奈良公園//JRの奈良駅に到着したので、どうやって行くかなぁ〜歩くと結構かかるからやっぱりバスだな〜と思い、駅の裏面に出てしまって閑散としたバス停をうろうろし、駅の表に出てやっと奈良公園行きのバス停に辿り着くとヒッ!?観光客だらけ!!京都は今頃海外からの観光客だらけだろうな〜奈良はまだマシかも。しかも大神神社なんて海外からの観光客がいなくて快適〜と思っていたら奈良もやっぱり観光客だらけだった。バスの運転手さんも英語
先日若狭のお水送りを体験してきました。そうなるとどうしてもお水取りが見たくなり(笑)、12日は大松明が上がる為人が多くなるので、仕事を終えて一旦帰宅し、用事を済ませて仮眠をとり、夜に東大寺にいきました…街灯はあるんですが、明々と照らしているわけではないので、不動明王様の御真言を唱えながら二月堂に向かいましたすでに広場にはたくさんの人がいて…ここでは見えないので、二月堂に上がることにしました(´・∀・`)とても寒い夜でした…二月堂の舞台で練行衆の方々がお堂から出て来るのを待ちますお堂の中か
あをによし奈良の都の一人旅・それなら奈良行こうの旅~その3旅の時期/日数:2月初旬/二泊三日◆二月堂から春日大社へてくてく歩く◆奈良の大仏の大きさに感動し、正倉院で過去に思いを馳せた続きから。。鐘楼を見終わった後は、お土産処の横を抜けてお水取りで有名な二月堂へと向かう。行く途中に三月堂や四月堂があり、二月だけじゃないのだと知る。しかし、その他の月は見当たらなかった。高台にそびえる二月堂。青空に映えるお堂が美しい。先程お水取りで有名な二月堂と書いたが、正確には旧暦二月にこの
2022年11月6日若草山を後にして、手向山八幡宮から三月堂、二月堂へと境内をはしごします。紅葉はまだまだですね。湯原王のちょうど今頃の時期の鹿の歌が刻まれてました秋萩の散りのまがひに呼び立てて鳴くなる鹿の声の遙けさ秋萩の散りかう中にまぎれて妻を呼んで鳴く鹿の声の遙かなことだな散ってゆく秋萩の花の中に入り混じって聞こえる妻を呼ぶ鹿の声を詠った一首となっていますね。三月堂にやってきました、この辺りは東大寺の境内になるようです。天平