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今回の記事では、戦法選択についての現時点での自分の考えをちょっと書いてみます。まあ、自分の考えは、もうタイトルでネタバレしてしまってるわけですがwこのタイトルの考えに至っている理由について、少しご説明していきます。以前の記事にも書きましたが、現代将棋では、角換わりが先手必勝っぽいという認識がAIによって示されつつあります。そういう影響もあってか、特に藤井竜王・名人を始めとしたプロのトップ棋士のレベルになると、先手番の勝率が後手番に比べて顕著に高い傾向がある気がします。もち
今回は、先手中飛車での右玉対策を考えていきます。基本図は下図(△72金まで)です。△72金と上がったことで、後手に右玉の雰囲気が出てきました。中飛車は▲56銀と上がるのを保留しているのが1つの工夫で、場合によっては66に上がる手も見ています。基本図で中飛車はもちろん手が広いですが、▲46歩と突いてみます。もしそこで△62玉なら、いきなり▲45歩(下図)と突く仕掛けがあり得ます。△同歩にはもちろん▲54歩と突き、右玉は角が浮いているため、△77角成の一手ですが、そこで▲5
今回からは、相振り飛車の「中飛車vs三間飛車」がテーマです。先手を中飛車、後手を三間飛車とし、後手目線で中飛車への対策を考えていきます。ただ、「左穴熊」に関しては別物という事で割愛します。「左穴熊」に関しては、以前に速攻の攻め筋を扱ったことがありますので、興味のある方は下のリンクの記事をチェックしてみてください。。『一直線中飛車左穴熊vs後手三間飛車#1~イントロ~』今回は、相振り飛車の「中飛車左穴熊」がテーマです。先手を中飛車、後手を三間飛車として、後手の目線で対策を検