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ブロ友さんの記事で「福田平八郎展」が大阪「中之島美術館」で開催されたことを知ったそりゃ行きたかったけれど諸々あって行けず現在出身地の大分で開催中大分県立美術館も一度だけ訪ねたことがあり再訪したい!とは思えども青森・北海道へ行ったばかりだし7月早々に関西へいく予定なので大好きな大分とはいえ行けないサイトを見ていてフトこれが目に入る「漣」シャツう〜む素敵!Tシャツも…おっちゃんならTシャツかな?で早速大分の美術館にTELシャツ在庫あり!何と現金書留
彼と1日デートしてきました。予約してくれていたのは、阪急百貨店のブルガリカフェ。久々に来たし、ランチは初めて。お花畑のようなサラダから。チーズが美味しい♡パスタもとてもおいしかった。サービスも程よく心地よくて、カジュアルなのにきちんとしていてとってもバランスが良いなぁ。軽めのランチコース、良きです♡デザートは、プレート準備してくれてた♡優しい文字数の都合でアレやけどkindnessやね、いやー、こちらこそ、やわ。Thankも、そこはお店の人ミスしたらあかんけど、ま
横山蓮花のブログです兵庫県西宮市の自宅サロンにて、西洋占星術・OSHO禅タロット・四柱推命を使った占術鑑定をしていますどうぞ宜しくお願いいたします。西洋占星術実占例OSHO禅タロット実占例セッションの流れサロンへのアクセスお知らせ(休業日など)セッションメニュー・料金についてご予約方法先日、大阪の中之島美術館にて開催されている醍醐寺国宝展に行ってまいりました中之島美術館に行くのは初めて!見仏もそうですが、新しい美術館に行くのもワクワクです。中之島はお洒落な高層ビルが立
大分市に生まれた福田平八郎(1892–1974)は、18歳のとき京都に出て絵を学びました。自然を隅から隅まで観察した写実的な作品で評価を得たのち、昭和7年(1932)に《漣》(重要文化財、大阪中之島美術館蔵)を発表し、その大胆な挑戦で人々を驚倒させました。その後も《竹》(京都国立近代美術館蔵)や《雨》(東京国立近代美術館蔵)など、色や形、視点や構成に趣向を凝らした作品を制作し「写実に基づく装飾画」という新しい時代の芸術を確立しました。大阪の美術館では初、関西でも17年ぶりの回顧展となる本展
美術館にはカフェ・レストランがもれなく付随中之島美術館は「ミュゼカラト」大阪で野菜の唐渡と言われるシェフのお店メインエントランス3階から大階段で1階へオープンキッチンが見えます…テラス席も沢山あります…プリントのメニューがありますがオーダーはQRコードを読み込んで…今はこのスタイルが多くなってますが出歩いていないとバァは取り残されそう💦アチコチで遭遇しているので今のところテート美術館の英国にこだわった1プレートをオーダー!スパークリングワインもね熱い鉄製パン型プ
ご訪問いただきありがとうございますプチプラコーデ(しまむら・GU・ユニクロ等)&ブランドMIXコーデを日々綴っておりますパーソナルスタイルアドバイザーNAOでございますいつも遊びに来て下さってる方々、初めてご訪問してくださった方々、本日もありがとうございますインスタグラムもよろしければこちらから→♡♡♡今日の京都は雨休日の雨は何となく損した気分になるのは私だけでしょうか???さて、前回の記事でご紹介
大阪旅記録③の続きです『【大阪旅記録③】モネ展〜鑑賞メモ・感想〜』【大阪旅記録②】モネ展への続きです。『【大阪旅記録②】モネ展へ』【大阪旅記録①】の続きです。『【大阪旅記録①】旧友達との再会。変わらない関係に感謝』今回のブ…ameblo.jp3回に渡ってお送りしてきた大阪旅記録も今回で最後になります(間に色々と挟んでますが)ここまでお付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。あと少しだけお付き合いいただけると嬉しいです思ったんですけど、大阪旅記録と言いつつほぼモネ展レポとなってま
このままそのままいや、違うでしょうごくでしょと自分に言い聞かせて歩く本当はこのままなにもせずに動かずに流されているほうが楽かもしれないなにもしたくないし、立ち止まりたい立ち止まりたいけど。でも、立ち止まっていたら負になる濁った水の中にいたくないいつも新しい水の中にいたい。誰かのための人生じゃなくて自分のための人生を歩く一緒にいたい人たち同じ空間にいたい人たちそれは明確なんだけどなぁなんてポエムみたいなブログなってしもた笑笑人の負に負けてはいられない!いつ
何かと多忙な4月が去り、GWといっても、いつも通りの近場の散策チケット買ったまま、来れずにいた中之島美術館のモネ展へ。玄関には大阪出身の芸術家ヤノベケンジ氏の作品。猫好きにはたまらない可愛さそして、いよいよモネ展は予想以上の混み合いで一度来場したものの、入待ちの行列に驚き次週早い時間に出直して、やっとこの展覧会はモネの生涯に寄り添った作品展示で、今までにあまり観たことなかった風景画も多数来日してて、見応えがあった。一部、撮影OKで、連作のスイレンの