ブログ記事16件
こんにちは中之島アイセンターですNakanoshimaQross未来推進医療機構の理事長である澤先生が実行委員長であるチャリティーイベントの『サンタパレード』12/7(日)9:00~15:00大阪城公園太陽の広場参加者全員がサンタクロースになってまちを楽しくパレードするチャリティーイベントです本イベントは2008年に「サンタラン」として誕生しました。そして2024年より名称を新たに「サンタパレード」として開催いたします。サンタランは世界各地でクリスマ
こんにちは中之島アイセンターです☺️つづりを間違えているわけではありませんよBeautifullifeではなく、ViwtifulLifeです。加齢黄斑変性や糖尿病性黄斑浮腫の患者さまには、長期にわたる治療のお注射が必要となります。本日は、そのお勉強会でした上は中外製薬さんの製薬で、バビースモといいます色々な製薬会社さんがそれぞれの製薬を販売されていらっしゃいます製薬についてもですが、本日の勉強会はそんな長期にわたる治療が必要になられた患者さまのサポートプログラムのお話。
こんにちは中之島アイセンターです☺️以前、母が白内障の手術を受ける際何か不安な事ないの?聞くと『おトイレ』だと手術の時、おトイレ行きたくなったらどうしたらいいの?痛みよりおトイレ??母いわく、痛みは先生や麻酔が何とかしてくれるけど、おトイレはどうにも出来ないから不安なのだと確かに、、おトイレについてのご質問は頂くことがあります手術される先生には、患者さまにどうしても今は動いて欲しくない!っていうタイミングってあります理由は当然、安全の為ですでも、だからと言って患者さまに最
こんにちは中之島アイセンターです皆さん、正しい眼軟膏の使用方法をご存知ですか?先日「げんこつ点眼法」についてお話させて頂いた流れで今日は眼軟膏の入れ方についてお話しようと思います鏡を見ながら下まぶたを軽く下にひきチューブを少し押して下まぶたの内側に薬をつけます。このとき、チューブの先がまぶたやまつ毛目に触れないようにしましょう。この方法が難しい方は清潔な綿棒の先端に軟膏を取り下まぶたの内側に、綿棒でのせるように軟膏を入れます。写真のように、下まぶたを引き、鏡を見なが
こんにちは中之島アイセンターです☺️『白内障手術を受けるクリニック』こんにちは中之島アイセンターです☺️先日、友人が中之島アイセンターで、、ではないのですが、白内障の手術を受けました看護師として働いている彼女は眼科看護の経験も…ameblo.jpこのブログで登場して頂いた、先日、白内障手術を受けた看護師をしている友人手術後初、彼女とお話する機会があり実際どう?白内障手術?聞いてまいりました心良く色々と教えてくれた彼女ブログにも掲載を許して頂きありがとうございます眼科の手術に1
こんにちは中之島アイセンターです☺️前回、お話しさせて頂いた飛蚊症。硝子体や網膜と深い関わりがありますそんな、硝子体や網膜を専門に診療されているのが大阪大学から月曜日にいらしてくださる前野教授と中之島アイセンターの塩崎先生硝子体や網膜の疾患は、早急に手術が必要になる場合があります状態によっては失明してしまうからです。先生方にとって、患者さまにとってもなんとしても一番避けたい状況当然、緊急手術の説明をされます。しかし、網膜剥離で手術をすると通常は4日から1週間程度の入院が必要とな