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半年くらい前、次男に聞いたことがないような症状が出ました。小学校から帰ってきたときに、本人が『今日授業中に目が変になって保健室にいった』と報告がありました。『教科書の文字が大きくなったり小さくなったりした』『保健室で熱はかって、熱なくて、ちょっとだけ休んでまた教室にもどった』とのこと。最初に聞いたときは私は『???』といった感じ。給食も食べられて、おやつも食べて機嫌もよくてどうみても元気という感じ。本人も今はなんともないというので、習い事の野球教室に送りました。息子たちが話す
時間〜♪のぉ♪国のアリスぅ〜♪(by松田聖子)って違います(´∀`)今回はもっとシリアスな話題なんですよ。先ずはサイトの情報からなんですが・・・不思議の国のアリス症候群とは『身体や眼に異常はないのに外界の物の大きさの知覚や自分の体の大きさなどの触覚が正常と異なる』と感じる。幻覚体験を引き起こす精神疾患です。(不思議の国のアリス症候群の命名者)1955年にイギリスの精神科医トッド(JohnTodd)が、『不思議の国のアリス』の本の中で主人公のアリスが薬を飲むと、大
頭痛の前兆現象、『閃輝暗点』について調べる日々(゚ω゚)そんななか、うちの姉が閃輝暗点の画像を息子(中学3年生)に見せたそうだすると・・・・『俺、前から見えとるよ』ーーーー(゚Д゚;;)ーーーーー!!!ーーーーオーマイ・・・オーマイ・・・・オーマイアンドガーファンクルなんてこった。いつからだろう・・・頭痛も伴うそうで・・・・負の遺伝が確認され、驚愕そして落胆している母と叔母。なんてこった・・・申し訳ない気持ちでいっぱい。さてさて閃輝暗点について調べていくにつれ様