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秋は庭作りの季節ですね。庭作りをする時高木+低木+下草+グランドカバーと組み合わせて植栽すると自然な景観が作り出せます。これまで雑木の庭でおすすめの高木、低木、グランドカバーについては熱く語ってきたのですが下草がまだだったので今回ご紹介していきます。全て我が家での経験と私の好みに基づいて独断と偏見で選んでます環境や庭のテイストによって合う植物は変わってくると思うのであしからず〜。常緑は緑で宿根草は茶色で書きました。
こんにちは、はるぱかママです。ご訪問ありがとうございますはるぱか家自己紹介はるぱかパパ、はるぱかママ、はるたろうの3人家族です。はるぱかパパ→理系会社員はるぱかママ→ずぼらワーママはるたろう→マイワールド全開な保育園児2020年夏から新居(建売戸建)へ引っ越し。建売住宅ですが、はるぱか家らしいインテリアで過ごしやすい空間作りを目指しています備忘録のつもりで日常のささいなことから書いていきたいと思います。アメトピ掲載記事ありがとうございます!★リクシルお風呂
この続きです。『雑木の庭の下草おすすめ20選前編』秋は庭作りの季節ですね。庭作りをする時高木+低木+下草+グランドカバーと組み合わせて植栽すると自然な景観が作り出せます。これまで雑木の庭でおすすめ…ameblo.jp11位タマスダレ真夏に咲いてくれる真っ白な花で主張しすぎない自然な佇まいが好きです。零れ種や分球して増えるらしいですが我が家では環境に合ってないのか今のところ増えてません。12位春明菊秋明菊やアネモネの仲間の
ちびこパパ(旦那・40代)ちびこママ(私・40代)ちびこ(娘・4歳)2021年2月マイホーム計画本格始動2021年4月土地、建物契約2021年5月仮住まいへ引っ越し2021年5月着工➡️2021年7月着工2021年8月引渡し➡️2021年12月引渡し2021年12月新居へ引っ越し2022年1月外構契約2022年3月外構完成限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マ
雑木の庭作りをするにあたって高木+低木+下草+グランドカバーという組み合わせによってそれぞれが健やかに育ったり庭に奥行きが出たりします。木やグランドカバーについてはこれまでも熱く語ってきたのですが下草に関してはあまり書いてないかもしれません。『雑木の庭の落葉樹おすすめ22選中高木編その1』我が家の庭は雑木の庭です。雑木の庭は里山の風景を再現しているそうで落葉樹が多数植えてあります。雑木の庭は春は芽吹いて花が咲き夏は木陰が涼しく秋は紅葉が美…ameblo
今日庭で小さなお花を見つけましたこれはシンバラリア、12月でも咲くんだ~もう何年も前、園芸店に勤める友達に日陰のグランドカバーを尋ねたらこれを薦められて植えたもの丸い葉っぱが可愛いでしょモコモコ大きくなってふわふわ我が家では消えそうになりながらも結構しぶとく主に半日陰の植え込みでお見かけしていますエリゲロンはこの場所からあまり増え過ぎず毎年お花を見せてくれますバラの足元にはラブラドリカと奥はサルビア・リラータ、ボルケーノという名前で一時
今回は地味なんだけど、庭作りは欠かせない下草・グランドカバーについて書いてみます。イングリッシュガーデンだろうと、日本庭園だろうとお庭作りではメインとなる木や草花以外の地味な脇役がないと成立しないと言っても過言ではないと思います。その中でもグランドオープンや下草って脇役どころか今風ならモブキャラ、映画ならエキストラって感じでしょうか。どんな映画でもアニメでも主役達のメインキャラの他に一般の人らがいなかったら絵になりませんね、お庭も同じです。しかしながらグランドカバーなら何でも良いか?違
おはようございます最近海外のお料理番組に傾倒しているのでスーパーに行くと、五香粉とかタラゴンとかオイル漬けケッパーとか白ワインビネガーとか残ったら数年日の目を見ないものに引き寄せられてます、こまですこう言うのってそれぞれが結構良いお値段なので、ほいほい買うわけにもいかず棚前でもじもじ(悪魔)ええやん死ぬほどサルサヴェルデ(↑番組でしてたソース)作ろうよニヤニヤしながら棚から取ったり(天使)だめよっあなたこれど
おはようございますすっかり新緑が眩しい季節となりましたねCheeseさん家のシンボルツリーも新芽が芽吹いているそうですシンボルツリー・・・見栄えがする一本立ちの樹木のことで、住まいの象徴となって家族を見守る存在とされている申し遅れましたが、私、ナビゲーターのウサギ執事でございますCheeseさん家、最初はどのようなシンボルツリーにするかかなり悩んでいらしたようですが、「これだ〜」と一目惚れしたシンボルツリーを見つけたようですCheeseさんのシンボルツリーに対する希望としては下記の通
Thankyouforstoppingbymyhouse.昨日のブログでは、定植完了のように終わりましたが・・・(^^ゞその前に作業した事がいくつかあるので、今日はそちらを紹介します。作業①清水の舞台から飛び降りて(笑)連れ帰った【フウチソウ】こちら↓鉢から出してあります。根詰まりを起こしている状態なので・・・植え替え適期の2~3月に同時にするのが良いようですが、おばさんは今回バッサリと株分けしました。鉢から出したフウチソウ
前回はホスタの花が咲いた事を記事に書きましたがホスタってお庭の名脇役ですよね。ギボウシ(=ホスタ)は元々日本に自生している植物なので日本の気候に適していて暑さにも寒さにも強いです。病害虫にも強いと思うのですが年によってはダンゴムシに丸ハゲにされたことがあります大型、中型、小型とサイズも色々で葉っぱも丸いものや細長いもの、色もブルー系から黄緑色、斑入りなどとても多様ですよね。大きな葉が「面」で主張してくれるのでお庭の景色に動きを持た
昨日は最強下草のシランの話でしたが今日はヤブランの話です。検索から私のブログに辿り着いて下さる方もいるんですがその時に1番検索されてるワードが何故か「ヤブラン植えてはいけない」のようなんです。恐らくヤブランを植えようかどうか迷ってる方が検索してると思うんですがいやいや、植えたら良いと思います。むしろめっちゃお勧めです。おすすめポイント①→常緑でグランドカバーになります冬には葉っぱは黄色っぽくダラーンとなりますが
雑木の庭とは?人気の「ガーデニングスタイル」のひとつ洋風・和風にとらわれず里山の風景を、庭で再現したような、自然風スタイルの庭の事ですよく使うメインツリーはモミジ・アオダモ・シロモジ・クロモジ・アオハダ・ソヨゴなどさらっとした樹形風にそよぐような葉の山の木が多いですこんなメインツリーに合う下草は?ここが結構大事です下草の使い方で、雑木の庭の「出来」が変わります例えば・・・色とりどりの