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上橋菜穂子さんの『神の蝶、舞う果て』のレビューになります。大好きな上橋先生の新刊!ということで、さっそく読んでみたのですが、こちらは先生が30代の頃に『子どもプラス』で連載されていた作品だそうで‥先生はもともと連載が苦手であったのと、当時は『守り人』シリーズの執筆が重なっていたこともあり、『神の蝶〜』の完成度には納得がいかず、書籍化をお断りしていたのだとか。それが今、『物語ること、生きること』や『明日は、いずこの空の下』の編集を担当していた川崎さんの「当時は雑誌が手に入らず、連載の一回目
(随分前にかいた記事です。すっかり投稿タイミングを逃してました。ようやく書き終えられて嬉しい)上橋菜穂子さんの本を読みました。ちょうど日本にいる時に新刊が売りに出てるなんて!!と嬉しくなって飛びついたこちら↓「神の蝶舞う果て」なんか題名からちょっと中二病ぽくてでもまあ上橋菜穂子さんだし大丈夫とかって読み始めて、、、あれなんか私の苦手な系のファンタジーの感じがするぞ、、、、(私は小説では宮部みゆきさんと上橋菜穂子さん、小野不由美さんしか基本的にファンタジー
山内図書館「スタッフおすすめの本」です。ティーンズのみなさんにおすすめの一冊を紹介しています。今回はこちら!『バルサの食卓』(新潮文庫刊)著者:上橋菜穂子/チーム北海道出版社:新潮社上橋菜穂子さんの作品を読んでいると、どうしてもお腹がすいてきます。細部に渡って色鮮やかに描かれる世界観と、登場人物たちが織り成す壮大な物語が魅力ですが、作中に出てくる料理がどれもとても美味しそうなんです。そんな上橋作品に登場する料理を身近な食材を使って再現を試みたのが
鹿の王【全4冊合本版】(角川文庫)Amazon(アマゾン)上橋菜穂子著『鹿の王』。本屋大賞と日本医療小説大賞をダブル受賞したこの超大作に、挑みました。正直に言いましょう。この物語が構築するあまりにも壮大な世界観に、ワタクシの理解力は悲鳴を上げました。しかし、それでもなお、この物語はワタクシを離さず、熱狂させ、最後には涙させました。なぜなのか?今回は、複雑怪奇なファンタジー世界で迷子になりながらも見つけた、普遍的な「愛」と「医療」の物語についての記録です。■栄光のダ