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上橋菜穂子さんの『神の蝶、舞う果て』のレビューになります。大好きな上橋先生の新刊!ということで、さっそく読んでみたのですが、こちらは先生が30代の頃に『子どもプラス』で連載されていた作品だそうで‥先生はもともと連載が苦手であったのと、当時は『守り人』シリーズの執筆が重なっていたこともあり、『神の蝶〜』の完成度には納得がいかず、書籍化をお断りしていたのだとか。それが今、『物語ること、生きること』や『明日は、いずこの空の下』の編集を担当していた川崎さんの「当時は雑誌が手に入らず、連載の一回目
山内図書館「スタッフおすすめの本」です。ティーンズのみなさんにおすすめの一冊を紹介しています。今回はこちら!『バルサの食卓』(新潮文庫刊)著者:上橋菜穂子/チーム北海道出版社:新潮社上橋菜穂子さんの作品を読んでいると、どうしてもお腹がすいてきます。細部に渡って色鮮やかに描かれる世界観と、登場人物たちが織り成す壮大な物語が魅力ですが、作中に出てくる料理がどれもとても美味しそうなんです。そんな上橋作品に登場する料理を身近な食材を使って再現を試みたのが
■「精霊の守り人」50代男性へのおすすめ度★★★★☆←豊かな想像力の源になりそう■あらすじ内容紹介(「BOOK」データベースより)老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリー