ブログ記事428件
●多度大社、地球と命の力の源泉に触れる①【東海地方・パワースポット】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィール2019.04.08の参拝ブログですこの日は多度大社へと訪れました多度大社。訪れればわかる人はわかる、そんな多度大社。陰と陽、女性と男性をあらわす。その力強さを感じるところでもあります。今回はそこに惹かれて参拝。とても綺麗な桜🌸まさに春といった感じでした。さて、駐車場から歩くと、まず出会ったのが、鉾立社。ご例祭
多度大社の上げ馬神事とは、人が騎乗して急な泥坂(壁)を駆け上がり、農業の吉凶を占うというもので、680年以上の歴史があるとのこと。しかし、かねてより動物虐待ではないかとの批判があり、さらに昨年度は、馬が脚を骨折し安楽死に至った。そこで、今年は、駆け上がる「坂」をなだらかにする措置が取られた。私は、それがいいとか悪いとかはどうでもいいのだが、理解できない点がある。680年以上前の神事で、できるだけ歴史を守りたいという割にはおかしな点。・なぜ「サラブレッド」なの?サラブレッ
今回は多度大社の上げ馬神事についてお話していきます。多度大社公式HP多度大社三重県の北部の神社、別名:北伊勢大神宮tadotaisya.or.jp今、上げ馬神事について動物虐待ではないかと中止や廃止を求める声が上がっています。この件について感情論にならないように色々な角度から視ていきたいと思います。まず声をあげている人についてチャネリングしてみました。その前に声をあげている人ではなく国民の大半がどう思っているかと言うと、そんな話題すら知らないと言う人がほとんどでしょう。それ以外では馬
いつもふざけてるようなわたしですがここ数日、あられはまじで怒っていますそれは三重県桑名市多度神社で行われている「上げ馬神事」と言う馬鹿げた祭りのことです伝統行事とは名ばかりの動物虐待ショーですこの事はつい最近Xの記事で初めて知りましたもうお馬大好きな私としてはつらくて悲しくてどうにかやめて貰いたいのですが動画見てもわかる様に見物客もたくさんいるみたいですがあんたら何も思わないの?一人4,000円くらいお金取ってるみたいですが作物の豊作を占う神事というのはきれいごと