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免許を取ったばかりの頃、練習を兼ねて国道258号を走って時々出かけていました。多度山の麓、小川の流れる美しい森の中にお社があります。真っ白な神馬が飼われていて、3年前には「神馬の湯」という半官半民の温泉施設も開業。銘酒「上げ馬」は水のようで、日本酒を嗜まない私でも飲めました。同じ銘柄の地ビールは濃厚。三重のみかん、岐阜の柿の境目で、どちらも季節には道端で売っていたりも。昨年から動物虐待として糾弾されているこの神事、2メートルの崖を無くしたり、馬の扱いを厳格化して何とか挙行。
本日も晴天なり~ヽ(*´▽)ノ♪昨日は家族揃って三重県桑名市にある多度大社へ行ってきました珍しく息子も一緒(笑)5月4日と5日に行われる多度大社の『上げ馬神事』と言う700年近い歴史がある行事を見に行ってきました(*´∀`)県の無形民俗文化財に指定されていて武者姿の若者を乗せた馬が坂を駆け上がり、最後に2mの壁を乗り越えます。乗り越えに成功した馬の数で豊作物の出来や景気を占う神聖な行事なのです。武者は16歳、17歳の男の子達息子と同い年じゃないかー(゜ロ゜)まだ
上げ馬神事初日終了馬のけが防止改善策講じ開催も一時騒然|NHK【NHK】去年、参加した馬1頭が転倒して骨折し殺処分となった、三重県桑名市の多度大社の「上げ馬神事」が、馬のけがを防止するための改…www3.nhk.or.jp
今回は多度大社の上げ馬神事についてお話していきます。多度大社公式HP多度大社三重県の北部の神社、別名:北伊勢大神宮tadotaisya.or.jp今、上げ馬神事について動物虐待ではないかと中止や廃止を求める声が上がっています。この件について感情論にならないように色々な角度から視ていきたいと思います。まず声をあげている人についてチャネリングしてみました。その前に声をあげている人ではなく国民の大半がどう思っているかと言うと、そんな話題すら知らないと言う人がほとんどでしょう。それ以外では馬
いつもふざけてるようなわたしですがここ数日、あられはまじで怒っていますそれは三重県桑名市多度神社で行われている「上げ馬神事」と言う馬鹿げた祭りのことです伝統行事とは名ばかりの動物虐待ショーですこの事はつい最近Xの記事で初めて知りましたもうお馬大好きな私としてはつらくて悲しくてどうにかやめて貰いたいのですが動画見てもわかる様に見物客もたくさんいるみたいですがあんたら何も思わないの?一人4,000円くらいお金取ってるみたいですが作物の豊作を占う神事というのはきれいごと
みなさまおはようございます。ゴールデンウィークどのように過ごされていますか。本日4月30日は満月です。今夜は夜空に浮かぶまんまるお月様を眺めて見てくださいね。名古屋から4月25日(水)の夜元気いっぱいになって東京へ帰ってきました。帰りの新幹線の同じ車両に友人のお姉さまが乗車していて驚きましたが楽しい時間を過ごすことができました。24日の前夜から朝方まで風と雨が強く降っていましたが25日はお天道さまが昇るころには空は澄み渡っていました「晴れました!」。この日
今日は三重県の多度大社をご紹介します。「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」とも謡われています。参道の階段と並行して、左側に坂道があります。こちらが上げ坂。ご神事のとき、馬が駆け上るのです。えーっと驚くぐらいの急坂ですよ。錦山号です。人参を食べ終わっちゃって、しょんぼり。(可愛いです)こちらは白馬舎です。馬は歯が丈夫なことにあやかって「歯ぎしりよけの豆」が置かれています。この付近から空気がグッと変わります。美御前社です。市杵島姫命をお
ブログ更新5988回目三重県の多度大社「上げ馬神事」馬がけがしないよう壁撤去など対策とり実施へ所長散策ぶらり~お散歩旅です。当社御例祭は一般的には多度祭と称され、上げ馬神事、流鏑馬神事はその中の神賑行事で、毎年十数万人の参詣者が訪れ賑々しく執り行われております。この神事は、南北朝時代の暦応年間(1338~1341)に、このあたりを分領する武家の中より始まったとされておりますが、元亀2年(1571)織田信長の兵火に罹り、社記散逸された悲しい歴史があり、どのように始まりをみせたのか
最近、話題になっている三重県桑名市にある多度大社の「上げ馬神事」。中日新聞2023年8月18日(金)朝刊記事によると2010~14年に3頭の馬が骨折などで殺処分になり、さらに今年も1頭が骨折して殺処分となったそうです。そりゃ、あんなことさせれば骨も折れますわ。そして、こんな動画も。「馬への威嚇を根絶を勧告」8月18日十三さくらねこの会@juso_sakuranekoこれ、今年の神事の様子だそうです。見ていられません。中日新聞の記事には多度大社の担当者の
三重県多度大社の上げ馬神事は、動物虐待という人がいて報道でも大きく取り上げられていることについて先日書いたところ(単なる虐待と捉えるのは間違いという趣旨で書きました)、それはおかしいという意見をいただきました。反応をいただけるとはありがたいことです。その意見は動物虐待反対派の方の主流の意見なのか、少数派の意見なのか、異端の意見なのか私にはわかりませんが、ご紹介します。走らされる前に股間を足蹴りされたり、殴られたり、興奮剤を飲まされ、酒を飲まされ唐辛子や大根を無理矢理食べさせられ
●多度大社、地球と命の力の源泉に触れる①【東海地方・パワースポット】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィール2019.04.08の参拝ブログですこの日は多度大社へと訪れました多度大社。訪れればわかる人はわかる、そんな多度大社。陰と陽、女性と男性をあらわす。その力強さを感じるところでもあります。今回はそこに惹かれて参拝。とても綺麗な桜🌸まさに春といった感じでした。さて、駐車場から歩くと、まず出会ったのが、鉾立社。ご例祭
映画『カムイのうた』を観てきました。この映画は、アイヌの少女で言語学者金田一京助氏に見出され、初めてアイヌの神謡(ユーカラ)を日本語に訳したものの、持病の心臓病で19歳で亡くなった知里幸恵(ちりゆきえ)の生涯を描いたものです。映画は一般的な表現で構成されていますが、物語自体が悲劇的なので場内からはすすり泣く声が聞こえてきます。それよりナレーションで流れる幸恵の言葉、これは『知里幸恵アイヌ神謡集』(岩波書店刊、720円+税)に収められている序文なのですが、これによって平凡な映画が
今日2024年5月4日、今年も危険な馬の駆け上がりの「上げ馬神事」が行われたそうです。新生・上げ馬神事新たな道疾走「動物虐待」批判を受け改善(毎日新聞)-Yahoo!ニュース人馬一体で急斜面の土壁を駆け上がる奇祭「上げ馬神事」が4日、三重県桑名市多度町の多度大社で行われた。昨年の神事で馬が転倒して骨折し、殺処分されたことをきっかけに批判が相次いだため、今年から斜面を緩news.yahoo.co.jp歴史は長く、南北朝時代・・・約700年くらい前から
「動物虐待」と批判受け改善策多度大社の上げ馬神事壁を撤廃した新コースで練習三重(24/04/2017:18)去年、動物虐待にあたるなどと批判された三重県の多度大社の上げ馬神事のコースが改善され練習が行われました。岡本祥一記者「ここが実際に馬が走る坂です、今年は土の壁が撤去されたほか、馬が走りやすい質の土に変えたということです」20日の練習には、騎手と神事の関係者およそ200人が参加しました。乗馬の指導者のもと、騎...youtu.be
私は三重県出身なんですよ〜子供の頃と、大人になってからと今までに2回見ましたこの行事でも本当に馬が可哀想で可哀想でなんで普通に平らな道を走らせないのかあんな急勾配を駆け上がらせる意味は動物愛護団体などからの苦情が多いので三重県は神事の改善策を話し合い結果勾配の角度を緩くし土壁を撤去するとしたがそもそもこの儀式を続ける必要ってあるの🤔とすごく思いますさっき株式の掲示板を閲覧してたら誰かが「馬じゃなくて人間が駆け上がったらいい」って書いてあったん
上げ馬神事「虐待」批判受け改善-Yahoo!ニュース人馬一体で急斜面の土壁を駆け上がる奇祭「上げ馬神事」が4日、三重県桑名市多度町の多度大社で行われた。土壁を越えられた回数で農作物の豊凶などを占う700年近い歴史がある祭事で、県無形民俗文化財に指定news.yahoo.co.jp
三重県桑名市の多度大社のこの馬虐待祭Twitterで日に日に増えてる猛反対の声をガン無視して強行されました三重県桑名市@kuwana_city多度大社で4年ぶりの多度祭が始まりました🎉約2メートルの壁を駆け上がる上げ馬は12回行われましたが、残念ながら成功はゼロ😌でも待ちわびたお客さんからは馬が駆け上がるごとに歓声があがりました👏明日の本祭は、13時から上げ馬が開催😄人馬一体となった勇壮な姿を見に行きましょう📷https://t.co/wO09f4Qz8i2023年05
ペットの通訳アニマルコミュニケーター歴7年!あなた専用ドクタードリトル♡安藤トーラです♡プロフィールはこちら現在ご提供中メニューはこちらからチェックできます☆あなたと愛するペットの絆を結び動物と人間の幸せな対話を叶えるあなた専用ドクタードリトル&アニマルコミュニケーター養成講座講師安藤トーラです詳しいメニューはこちらからご覧くださいねTOP|ペットの心を開く-安藤トーラのアニマルコミュニケーションペットの想いを知りたいあなたへあ
「上げ馬神事は南北朝時代から約700年続くとされ、馬が土壁を越えられた回数で農作物の豊凶などを占ってきた。県無形民俗文化財に指定」昨年1頭足を折り殺処分それで動物愛護団体なんかが虐待だ!ってさ長く続いた神事地元の方々は年一度楽しみにしている牛、豚、鶏、猪、あっ馬も食べるよね人間が。実験でモルモット使うよね動物愛護団体は食べないんだねふ~ん
多度大社の上げ馬神事とは、人が騎乗して急な泥坂(壁)を駆け上がり、農業の吉凶を占うというもので、680年以上の歴史があるとのこと。しかし、かねてより動物虐待ではないかとの批判があり、さらに昨年度は、馬が脚を骨折し安楽死に至った。そこで、今年は、駆け上がる「坂」をなだらかにする措置が取られた。私は、それがいいとか悪いとかはどうでもいいのだが、理解できない点がある。680年以上前の神事で、できるだけ歴史を守りたいという割にはおかしな点。・なぜ「サラブレッド」なの?サラブレッ
5月6日、今日から仕事でした…帰宅してからテレビを見ると、多度大社の上げ馬神事のニュースが流れていた動物愛護団体が反対しているようだが、昨年までよりなだらかな坂を登るように改善されているそれでもまだ反旗を翻しているのか…私は思いました…あなた達は牛肉や豚肉、鶏肉などの肉を食べていないのか?私も肉は食べますが、いつも心を傷めています…動物愛護ってなんだ?上げ馬神事のほうがずっといい…何か矛盾を感じたニュースてした…皆さんはどう思われたでしょうか?«««««««««««««««
大社祭猪名部神社三重県員弁郡東員町北大社四月上旬行われるかどうかの正式な発表はありません毎年四月第1土・日曜日(但し、1、2日の場合は8・9日)に行われる「流鏑馬」「上げ馬」の神事三重県の無形民俗文化財に指定(平成十四年)され、歴史は多度まつりの上げ馬神事よりも160年ほど古いと言われ1192年(建久三年)大木城主、郡司・員弁三郎行綱が、青少年の士気を高めるために始めたと言われています。朝のまだだれもいない上げ馬が行われる坂お酒塩で清めまず坂の上が削られるその後乗込