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おはよう御座います、香澄真樹那です。今回はAmebaブログのブログネタからの投稿になります。今回のブログネタは「植物学の日、一番好きな植物は?」と言うのがお題に上がっています。植物と言っても花の写真は良く撮影していますが、その中でも最も好きな花の写真と言われるとやはり桜でしょうか。日本らしく桜の写真を一緒に紹介させて頂きたいと思います。今年は京都府には行く事がありませんでしたが、少し遠出して神奈川県横浜市にある三溪園に行っての桜の花の撮影をして来ました。神奈川県にまで出掛けた
4月17日㈬昨日の続きです4月16日㈫の記事はコチラから『ようこそ横浜ヘ(二泊三日の旅)』4月16日㈫おはようの金宮さん※寝起きです笑4月16日〜18日(二泊三日)遠方より私の母と叔母が横浜に来る楽しみ《お迎えまでの流れ》到着時刻が15時少し前…ameblo.jp4月17日㈬その1はコチラから『ようこそ横浜ヘ(2日目ご案内その1)』4月17日㈬おはようの金宮さん張り切りポージング☝️母と叔母が来て2日目の朝金宮さんの調子も良さげヨシ(一緒に案内できるね)母と叔母の宿泊先お
ウチの周りにはそこかしこに見事な桜の木があるのでわざわざお花見に行く事もないけれど毎年訪れる「三溪園」今年は雨予報だったので早めに行ったらこの日はまだ5分咲くらいだった💦でもねいいの、いいの私が三溪園に行く目的が「花より団子」😆今年はこんな新しいお団子もありました!奥にある3色団子が私のNo.1です。全部私が食べた訳じゃないですよ
先日(と言ってもひと月近く前)、三溪園に行きました。こちらはわたしが撮影したもの三溪園は、横浜の本牧にある、原三渓(原富太郎)さんというかたの邸宅のお庭です。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AF%8C%E5%A4%AA%E9%83%8E原富太郎-Wikipediaja.m.wikipedia.org庭といっても、普通の個人庭園とはあまりにスケールが違います。四季折々の庭木や草花、美しい庭内の日本の伝統家屋の数々はもとより、
今日は桜を見に三溪園へたくさんの人で賑わっていました今日のお供は春らしくコンミニモーブペール金具はローズゴールドたくさん歩くのでロングショルダーでカレは羽根と羽飾りドットは春夏に合いますねたくさん咲いているけど、敷地が広過ぎて少なく見えますねひぇ~茶屋で三溪園名物の三溪そばを食べました豆カンにバニラアイスのトッピングそばといってもうどんなんですって甘くなくて美味しい豆でしたせっかくなので帰りに弘明寺近くの川沿いの桜も寄りました川沿いがどこまでも桜並木で歩く階段を
ゴールデンウィークも終わろうとする頃、園内で真面目そうな人たちが、なにかビラを配っています。聞くと、「原三溪市民研究会」という市民団体の人たちで、記念館のなかで原三溪クイズというのをやっているとのこと、早速クイズに参加して、三重塔をデザインしたピンバッチをいただきました。もちろん、全問正解でした。原三溪の伝記あれこれところで、「原三溪市民研究会」って、どういう団体なのでしょうか。ホームページを開いてみると、「藤本實也著『原三溪翁伝』を読み解くことを目的に集まってできた市民グループ」だ
先週末、三溪園へお花見に行きました人混みを感じずにゆったりとお花見散歩が出来ます春の桜と秋の紅葉の時期、定期的に訪れる我が家のお出かけスポットぐるっと1周歩いたあとは、お団子を食べて100円で買った鯉のエサをあげて。鯉にエサをあげる後ろ姿を見ながら、2人とも大きくなったねーと夫としみじみ小さいときは頭から落っこちないよう身体を支えてたので、後ろからのんびり眺める余裕はなかったよねって…息子の小学校の校長先生がスポーツ大好きの熱血系なのですが毎月発行される学校だよりは、どん
鉄砲を立て掛けたように見えることから、『鉄砲垣』と呼ばれています。鉄砲垣は、丸竹の立子(たてこ)を正面と裏側で交互に用いている裏表のない竹垣です。丸竹の太さによって、大きく趣が変わります。二階堂の覚園寺への道を辿る途中……。勝手口でしょうか、奥へと鉄砲垣が伸びています。(二階堂)染縄は傷んではいますが、細めの丸竹がスッキリと姿で並んでいます。正面と裏の竹が半分くらい重なるように組むのがポイント。縄だけで固定されるため、熟練した縄結びの技術が求められます。