ブログ記事793件
先週末、三溪園へお花見に行きました人混みを感じずにゆったりとお花見散歩が出来ます春の桜と秋の紅葉の時期、定期的に訪れる我が家のお出かけスポットぐるっと1周歩いたあとは、お団子を食べて100円で買った鯉のエサをあげて。鯉にエサをあげる後ろ姿を見ながら、2人とも大きくなったねーと夫としみじみ小さいときは頭から落っこちないよう身体を支えてたので、後ろからのんびり眺める余裕はなかったよねって…息子の小学校の校長先生がスポーツ大好きの熱血系なのですが毎月発行される学校だよりは、どん
先日(と言ってもひと月近く前)、三溪園に行きました。こちらはわたしが撮影したもの三溪園は、横浜の本牧にある、原三渓(原富太郎)さんというかたの邸宅のお庭です。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AF%8C%E5%A4%AA%E9%83%8E原富太郎-Wikipediaja.m.wikipedia.org庭といっても、普通の個人庭園とはあまりにスケールが違います。四季折々の庭木や草花、美しい庭内の日本の伝統家屋の数々はもとより、
三溪園は、神奈川県横浜市中区本牧三之谷にあり、バスで、元町・中華街駅から約15分で三渓園入口へ、バス停から徒歩約5分で行けます。実業家の原三溪によって造成された横浜の東南部・本牧に広がる広大な庭園です。園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されていて、現在は重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟があります。原三溪は、明治・大正・昭和の前半期にかけて、生糸貿易で財を成した実業家です。三溪園についても、「この明媚な自然の風景は創造主のものであっ
ウチの周りにはそこかしこに見事な桜の木があるのでわざわざお花見に行く事もないけれど毎年訪れる「三溪園」今年は雨予報だったので早めに行ったらこの日はまだ5分咲くらいだった💦でもねいいの、いいの私が三溪園に行く目的が「花より団子」😆今年はこんな新しいお団子もありました!奥にある3色団子が私のNo.1です。全部私が食べた訳じゃないですよ
連休期間中月華殿と東慶寺仏堂を特別開放するとあり早速行ってみたわざわざ行くほどのモノでもなかっただが写真の場所裏というか奥というかこのエリアには踏み入れた事が無かったので結果としては程よい散策ができた誠に佳き暇つぶしになったしかし円相場は目まぐるしいな覆面騎士・神田財務官連休中も休んじゃおられんぞご苦労様です
三溪園です。横浜市中区にある庭園まだ紅葉がみれるということで行ってみました。池の脇の藤棚なた豆みたいなのがたまに降ってくるので藤の樹ではなさそう三溪園には茶屋があるようですがメニューは団子・蕎麦・うどんしかなさそうだったので桜木町駅で大分名物のお弁当を買って持ち込み鳥めしと2種類の唐揚げひじきのご飯と鶏天店員さんが感じが良くて購入唐揚げ単品よりお弁当の方がちょっと足した金額でご飯がついてお得温めなくても美味しいとおすすめされました。唐揚げは大きく、しっかり味つけ鶏天