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12年ほど前にJ駅前のカフェDを利用していた。かなりの比率で遭遇する譜面を見ながらお茶をしていた青年にある日会釈された。1980年から芸能界にいると何処か業界臭?が出ているのか?はて?どこかで見た顔だが…待ち合わせしていたらしき業界人と筆者を間違えて会釈した青年は「三浦です」と一言。三浦祐太朗さんだった。筆者が人違いと解り詫びてきた祐太朗さんに「大丈夫ですよ、ご縁がありますね。私は、お父様とお母様の英語講師のパトリックノパクン氏の写真を撮影していた写真家でして」と言った筆
沢田研二LIVE2024「甲辰静かなる岩」ツアー、絶好調ですね、、、オープニング曲は、♪ス・ト・リ・ッ・パ・ー1981年9月発売のシングルで、作詞が三浦徳子さん、作曲は沢田研二さん昨年11月6日に死去した三浦徳子さんへの追悼でしょうか、、、♪ヒールを脱ぎ捨てルージュを脱ぎ捨て♪すべてを脱ぎ捨てたらおいで♪裸にならなきゃ始まらないショーの始まりさ~♪朝でも夜でも真昼でも恋はストリッパー裸の触れあい♪春でも秋でも真冬でも愛はストリッパー見せるが勝ち
1982年10月10日放送回からの「レッツゴーヤング」は以下の陣容でした。(敬称略)司会:太川陽介、石川ひとみサンデーズメンバー:植草克秀、佐久間レイ、今井まこと、橋本清美、湯川友晴、山本誉子、小出広美、横田早苗(「レッツゴーヤングスペシャルグラフィティPART2」より)植草さんは「少年隊」の一員として既に出演経験がありましたが、他のメンバーはほぼ新人で、実質的に植草さんのワンマンチームでした。レッツヤンオリジナルは当面、全員でコーラスするタイプの楽曲として、メンバー
ケイちゃん(増田惠子さん)のソロデビュー40周年記念アルバム「そして、ここから…」のリリース(7月27日)が、数日後に迫った。発売元のビクターエンタテインメントによるプロモーションの一環として、いま主な音楽配信サービスで、<増田惠子が選ぶ「DelSole」と聴きたいピンク・レディー(SelectedbyPinkLady“KEI”)>というプレイリストが公開されている。増田惠子が選ぶ「DelSole」と聴きたいピンク・レディー(SelectedbyPinkLady"KEI")
1980年9月1日。ミーちゃんケイちゃんは赤坂プリンスホテルで記者会見を行い、翌81年3月末をもって、ピンク・レディーを解散することを発表した。2人とも「ピンク・レディーとしての活動は使命を果たし終えた」と考えたこと、そしてそれぞれの価値観が違ってきたので、次のステップに進むため、別々の道を歩むことにしたと、解散の理由を語った。会見の様子を伝える当時の記事によれば、2人とも「終始にこやかに笑顔を絶やさなかった」(スポーツニッポン)といい、「新しいものへの出発を発表する場のような雰囲気だった」(
キャシー・リンの1984年リリースのシングル。作詞:三浦徳子、ブライアン・リッチー、作曲:小田裕一郎アニメ「キャッツ・アイ」ED第1話~第12話:杏里が日本語詞で歌唱。第12話~第36話:キャシー・リンが英語詞で歌唱。途中から英語詞に変わったけど、誰が歌っているのか長年知らずのままでした。ちなみにシングル・ジャケットには、キャッツ・アイのイラストどころか文字すらなし。キャシー・リンは恐らく日本のみの活動で、当時多かった日本発の洋楽だったようです。本曲以外にもう1枚
4月5日の東京LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)から、沢田研二LIVE2024「甲辰静かなる岩」がキックオフ、4月5日から7月9日まで日程が決まっていて、千秋楽も東京の渋谷の同会場なのはズル~い(笑)社長、チケット何とかなりませんかwww「甲辰静かなる岩」ツアーとお正月のライブ、同じセットリストになるのか、気になるところですが、、、チケットがとれないなどで、残念ながら、参戦予定なし。初日のライブ、ネット情報で知りましたが、、、そうか、このセット
61年から3年間に渡りTBS系列で放送された『月曜日の男』で、主人公の推理作家・持統院丈太郎(通称J・J)に扮して人気を博した待田京介(1936~)は55年都立大泉高校卒業後、様々な職種を経て、58年日活に入社。同年『素晴らしき男性』に石原裕次郎の弟役でデビュー。続いて三波春夫のヒット曲を映画化した『船方さんよ』の主役に抜擢される。61年フリーとなり、以降東映作品に多数出演。悲劇の善人から憎々しい悪人と、ほぼ準主演格で活躍し、観る者に強い印象を残した。アメリカ映画『ザ・ヤクザ』(74
リピート公開1980年12月シングル(ここでは、アルバム「G.S.ILOVEYOU」のバージョンを取り上げる)2022年2月8日に追加した動画です。↓をクリックして下さい。沢田研二さんの「おまえがパラダイス」をめぐって「おまえがパラダイス」を取り上げたエッセイです。↓をクリックして下さい。https://ameblo.jp/renjiro-2020/entry-12696648791.html2022年2月8日藤谷蓮次郎・製作#沢田研二#歌謡曲#ロックyoutu.b
愛はecho愛はecho同じ答えよ信じあえば聞こえるどこにいてもどこにいても結ばれてるそれは愛の神話愛の神話(Silhouette)松田聖子1981年松田聖子の3rdアルバム「Silhouette」の曲。アルバムの1番最後の曲だ。当時、高校生だった僕は買ったばかりのアルバムを前にしてこの曲をリピートしながら落ち込んでいた。どこにいてもどこにいても結ばれてるそれは愛の神話"うそじゃねーかこんなの"と。若かった。恥ずかしいね。僕にとってア