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早朝4時半に起き大路池を目指した池への路はカエルがうじゃうじゃだった日の出後の大路池迷子椎、噴火を司る神が宿る神木野鳥観察舎近くでアカコッコの後ろ姿を激写(泣)アカコッコ館近くでブレブレのタネコマドリ(涙)天然記念物のイイジマムシクイ?(ウグイスかも)シチトウメジロ朝食の時間になったので宿に戻ろう宿の庭には鳥の餌台があり、いろんな野鳥が遊びに来るカワラヒワオーストンヤマガラ新鼻荘に別れを告げフェリーターミナルへ展望地に寄り道、御蔵島を望む右手方向を観ると遠くに新
この日は三宅島の鯖ケ浜港(阿古漁港)に接岸された島の3箇所の港のどこに発着するかは天候次第なのだ出港場所は2時間半前に決定するので、輪行時は心配だ(反対側の港になると自転車で1時間走らなければならないのだ)鯖ケ浜港のフェリーターミナルで自転車を組立て、軽く朝食を済ませ三宅島ライドのスタートフェリーターミナルを振り返る、奥には島の中央にそびえる雄山(火山ガスで立入禁止)【ジオスポットメガネ岩】もともと2つの穴がメガネのようになっていたが、昭和34年の伊勢湾台風で片方が壊れてしまった
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「哀愁の夜」の歌詞について先日、浅草公会堂でのコンサートをお伝えする中で、「哀愁の夜」について舟木一夫さんが自作の歌詞を追加して歌われることを書きました。これを見た舟友さんからご指摘があり、あれは5番の歌詞で、その前に4番があるということでした。その歌詞を教えていただきました。皆さまにもお伝えしようと思いましたところ、舟友さんからほとんどの方がご存じですよということでした。ブログを書いている私としてはお恥ずかしい限りですが、ご存じない方も何人かおられるのではないかと考え、“情報を共有”す
三七山園地を出てアカコッコ館を目指したサダトー岬灯台が見える、ウミガメのウォッチポイントのようだ三宅島空港、府中飛行場からの便が飛来している10時すぎにアカコッコ館に到着アカコッコはバードアイランド三宅島を代表する鳥で国の天然記念物(日本固有のツグミの仲間)館内には野鳥観察スペースが設置されている周辺にも野鳥観察舎が複数設置されていた鳴き声がシャワーのように降り注ぐのだが姿が見えないスタッフの方に聞くと、やはり朝がいいらしいアカコッコ館の下に広が大路池周辺を散策するあいかわら
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三宅島のアカコッコ館なる施設へ。三宅島の海沿い周回メインロード沿いにあるので場所はわかりやすい。駐車場も完備。三宅島にいるアカコッコという鳥について詳しく説明されている。館内には三宅島のジオラマもあり。館内スタッフが映像をまじえて三宅島の噴火の歴史を解説してくれる。アカコッコ館の近くにある湖「大路池」の解説も。この池が鳥たりのたまり場らしい。三宅島にいる間、アカコッコらしき鳥のさえずりはよく聞こえたが、姿はついぞ見られなかった。アカコッコ館内には
久々の三宅島であります。ここで位置関係をおさらいであります。今回、クソ重たい荷物を引きずってウロウロしたのは島の南西部にある錆ケ浜(さびがはま)港であります。三本嶽(さんぼんだけ)は三宅島の西方沖9キロに位置します。三宅島周辺は、今大蛇行中の黒潮ド真ん中!海水温27〜28度であります!汗三本行くなら海水温が普通の時が良いですな。世話になる薄木荘は錆ケ浜から数分に。西からの風が強い日は、島の東側にある三池港に入港します。これは錆ケ浜港船降りてから送迎待合場所まで
2日目ものんびりスタートとなりました。この日も風を見ながら島陰でのダイビング。何気に好きな柱状節理と珊瑚礁の広がるポイント。夏はここにタカベとオキメジナの群れがわんさかしていたポイントです。地形は水温に左右されないから安定していて安心安全な?のがポイント🎵魚影は季節的なのか?水温なのか?まさかのムロアジの爆群れにカンパチと小さなツムブリの群れが。これが春のパワーなのか?来る季節が違えば景色も魚のたまり方、種類も変わる一期一会の世界がワクワク🎵しちゃうんだよなぁ。
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思い立ったら吉日、ということで火山と野鳥の三宅島でサイクリング&バードウォッチング竹芝フェリーターミナル前の広場には「日本丸」のマストを模したモニュメントが立つ自転車を輪行袋に入れて待機フェリーは出向するようだ「橘丸」が入港してきた東海汽船の名誉船長でもある、アンクルトリスの生みの親、柳原良平氏によるネーミングとカラーリング【ネーミング】戦前から活躍した「東京湾の貴婦人」と呼ばれた往年の名船「橘丸」を継承【カラーリング】イエローオーカー色を基調にオリーブ色を織り交ぜたツー
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おはようございます。小笠原諸島の母島から戻り、忙殺されてはいますが、やはり心は離島にあります(笑)私は、離島の釣りに行く事が多いので、その離島に住んでいますクワガタが大好きなんです。今回は、採集禁止の母島でしたので、クワガタ採集はしませんでしたが、いつかは許可をとって写真だけでも撮りに行きたいなーって思っています。昨年三宅島にて、材採集してからその魅力に染まり(笑)、実は昆虫採集は冬の方が楽しかったりするんじゃないかーって思ったりもしています。夏は仕事が忙しいこともあり、時間が取れない
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後編がアップされました!三宅島へやってきたザトウクジラの鼻水から地球環境を読み解く。(後編)-ZEISSPEOPLE前回記事では、「三宅島クジラ鼻水プロジェクト」による、クジラ調査の概要をお伝えしましたが、今回の記事では、そもそも“なぜ田島木綿子先生(国立科学博物館www.people.zeiss.co.jp一昨年から続けている「三宅島クジラ鼻水プロジェクト」を取材して頂きました。※プロジェクトのサポート(使用する双眼鏡・顕微鏡、活動費用など)全面的に支援して頂いております。本
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アカコッコ館のすぐ北にある池へ。場所は地図の6時付近。大路池(東京都・三宅島)は、たいろ池と読むらしい。太宰治も訪れた場所。大路池(東京都・三宅島)は約2500年前の噴火でできた火口湖とのこと。青空は見られず天候失格。大路池(東京都・三宅島)の周りは散策路になっており周回できる。さっきの桟橋の対岸にある桟橋。先客あり。バードウォッチングしている。とにかく鳥のさえずりボリュームが凄い。さすが鳥の宝庫。大路池(東京都・三
地図上7時の海岸にある⑨のジオスポット新鼻新山(東京都・三宅島)へ。島の周回メインロード沿いに公衆トイレと一緒に駐車場がある。ジオスポット新鼻新山(東京都・三宅島)に行く前に、駐車場のベンチで腹ごしらえ。土屋食品の島のり弁。のり弁あまり食べないけれど、この島のり弁は最高だった。そして駐車場から数分歩くと海岸へ。波打ち際もゴツゴツと火山ぽい。釣り人あり。あれが新鼻新山(東京都・三宅島)。にっぱなしんざん、と読む。火山灰
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今回の三宅島も厳しい風の中最終日にチャンスが来ました🎵やっとの三本岳です!黒潮が離れてしまった影響で伊豆半島と変わらない水色でしたがパワフルな潮に集まるタカベ、タカベ、タカベの群れでした!そしてエントリーしてすぐ真下にハンマーの群れも居ました。透視度悪かったので見えてたのは20匹程度でしょうか。マグロの群れ、、、。の可能性を感じさせてくれる海でしたが残念ながらキハダ1匹。でも三本岳に来れたことが1番の収穫🎵やはり水温で魚のボリュームが違う‼️水温25℃以下だなぁ〜。
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房総半島東方沖といい、この火山活動、とても気になりますね今後、注視して行きたいと思います※記事は広告の下にあります首都直下大地震国難災害に備える関東大震災100年:防災対策の意識改革、コストからバリュー、そしてフェーズフリーへ[目黒公郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}完全解説日本の火山噴火Amazon(アマゾン)富士山噴火(集英社文庫)Amazon(アマゾン)火山と超巨大噴火Amazon(アマゾン)
それに引き替え最近の僕は、楽な釣りしかしなくなった。反省の限りであるw内田ウキの時の締め一文である。楽な釣りしかしなくなった理由は大きく3つ。その理由の1つがこの竿を手にしてから、明らかにフカセ釣りが手抜きになったwシマノボーダレス460M-Tここ数年、近場でも半島周りでも離島でも、1番出番が多い竿かもしれないw遊び竿が欲しくて購入したけど、最初は殆ど出番がなかった。しかしある事をきっかけに、急激に出番が増えたと同時にフカセ釣りが手抜きになった