一澤信三郎帆布

夕方からメキシコに行ってきます🇲🇽約3年ぶりの海外旅行だというのに、直前ダッシュ派なワタクシは前夜にバタバタと荷造り私の旅の定番、一澤信三郎帆布のトートバッグとCABINZEROのリュックで行くことにしました。メキシコは石畳が多いので、コロコロはしんどいかなーと。リュックの中身はこんな感じで、ディズニーの袋は衣類で、帰国時には要洗濯アイテム入れにします。サングラスmeの黒トップスパタゴニアのくつろぎTシャツユニクロのくつろぎパンツマスクパタゴニアのちっちゃくたためるシャ

平安の昔、原産地東南アジアから中国経由でやって来たというカモウリ、古文に登場してもその実体は知らぬままずいぶん後になってそれが冬瓜と呼ばれる夏野菜と知る。だが我が家にはそれを食べる習慣がなく母も料理したことがなかったと思う。実物に触れたのは名古屋出身のマンションの友人が「夏になるとこれを食べたくなって…」と生協に注文していたのを見た時だ。冬瓜料理は名古屋の郷土料理だという。好奇心から友人を真似て買い込み、料理してみてその淡白な味わいにすっかり惚れ込み、夏には

今日は京都へお出かけ京阪祇園四条で降りるとおぉ・・・やっぱりな人混みｗ納涼床の準備も進められていました。先斗町（ぽんとちょう）へ入るふと見上げるとねっこさん！耳カットされているのでさくら猫さんのようですね地域猫として可愛がられてるようです😸少しうろちょろするも予約時間になったのでいざお店へ京焼肉新京都先斗町の焼肉店京焼肉新先斗町店京都、先斗町。季節で移りゆく東山の借景を愛でながら、夏には夜風

『お散歩かばん』とタイトルにしていますが、実はがばんよりもリュックを愛用することが多かったです。両肩で背負った方が体の負担が少なく、見た目もスタイリッシュだからです。しかし50歳を過ぎて、愛読する雑誌に『サライ』が加わった時点で、「ショルダーかばんの似合う歳の取り方をしたいな」と一念発起して、昨冬に購入したのが、下の『一澤信三郎帆布』ショルダーかばん（S-06）です。元々、経年変化を楽しめることから、リュックも帆布の物を好んで購入していましたが、一澤の帆布かばんを手にすると丁寧な縫製、何よ