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SLAMDUNKオタクのひとりごとブログへようこそ💚「バガボンド」我が家にやってきました昔々20代の頃、漫喫へ行くたびいつもバガボンド1巻が無くて、ご縁がなかったとこれまで半ば諦めに近い気持ちでしたが、20年以上経ち、ようやっと巡り会えました。1巻の表紙。これ主人公?宮本武蔵なの?かっこいい。桜木花道のような目と眉毛、まさに井上先生の画ですね✨✨これからゆっくりと味わいながら読むとします。先月に、少女漫画の登場人物が流川楓に似てるとの内容がある記事をかきました。『
少し前に、自分の幼少の頃について、書いた事がありました。小さいころは病弱で、10歳で大きな病気になり、1年間の入院生活をしました。その間、小学校もほとんど行けなかった。運動は禁止で、入退院を繰り返してたし、友達も少なかった。そんな私の唯一、時間を共に出来る事は、読書でした。小学校一年生の時、漫画雑誌『リボン』を初めて買って貰った。それまでは、児童書ばかりで、マンガなんて読んだことはなかった。そしてそれは、一条ゆかり先生の『砂の城』というマンガの、連載1話目が載っている号でした。こ
前回はこちら続いて、さくらももこさんとも仲が良かった水沢めぐみ先生(代表作『姫ちゃんのリボン』)。ネームの展示もあり!他にも姫ちゃんのリボングッズや玩具の展示もありましたよ。次は彩花みん先生(代表作『赤ずきんチャチャ)。原画を見て初めて気づいたんですけど、チャチャってギャグ漫画だったのね。マジでまるちゃんとあーみんしか読んでない自分自身に呆れてしまう可愛いな、チャチャ。ちゃんと読んでおけばよかった実はこの次にさくらももこゾーン、そして岡田あーみんゾーンに入るのですが、
一条ゆかり特集について記事を書こうと思っていたら、いつのまにか「淋しい大人たち」のレビューになってしまった。主人公の祐美は恋に悩む女子高生。普通の家庭のふつうの女の子です。普通すぎる家庭に退屈さを感じてしまうほど「幸福な」女の子。ある時、自分の父親がどうやら不倫しているようだと気がつきます。不快感や不安以上に好奇心にかられ、不倫相手らしき女を探ろうとします。相手の女は、ハウスマヌカン(オシャレな服やの店員を当時はそう呼んでいたのです)の真理子。この真理子さんと祐美はうっかり仲良くな
すっごく好きで、楽しみに読んでいたんですが、最終回があまりにもひどく感じられて、売ってしまったマンガがあります。それがこちらです私は一条作品は『プライド』しか知りませんので、作家の傾向とか好みとか知らずに書こうとしているのをご承知ください私が今から書こうとしていることは、もしかしたら作家特有の、作家好みの、いつもの好きな展開というわけかもしれません(それはそれで闇を感じるけれども)ちなみに衝撃の最終回について書きますので、ばんばんネタバレいたします~ではどうぞ~
昨日は名古屋名古屋は激戦だったみたいね。先週打ち上げのお店でお隣になったうなぎさんペアのうちのお一人が名古屋うなぎさんでした。名古屋がダメだったのでお友達の居る広島での参戦にしたみたいあたしも福岡うなぎさんとペアだったから前回のディレイビューイングの時とは違って寂しくなかったわそう言えば、ディレイビューイングに向かう途中髪の毛がハネてるのがめっちゃ気になってリア友の家に途中寄ってドライヤーを借りた時に「グンちゃんおらんのに髪型なんか気にせんでええわ。」と言
こんにちは~いつも読んでくださってる方々はじめましての方ようこそおいでくださいましたころみです一条ゆかり先生の金言集「不倫、それは峠の茶屋に似ている」を購入し一気読みしましたタイトルがもう秀逸なんですけど~笑このエッセイはウェブマガジン「OurAge」で連載されている「一条ゆかりの今週を乗り切る一言」を加筆修正し再編集されたもの一条ゆかりの今週を乗り切る一言の記事一覧|OurAge-集英社の雑誌MyAgeのオンラインメディアOurAgeの連載一覧です。集英社の雑