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こんにちは~いつも読んでくださってる方々はじめましての方ようこそおいでくださいましたころみです一条ゆかり先生の金言集「不倫、それは峠の茶屋に似ている」を購入し一気読みしましたタイトルがもう秀逸なんですけど~笑このエッセイはウェブマガジン「OurAge」で連載されている「一条ゆかりの今週を乗り切る一言」を加筆修正し再編集されたもの一条ゆかりの今週を乗り切る一言の記事一覧|OurAge-集英社の雑誌MyAgeのオンラインメディアOurAgeの連載一覧です。集英社の雑
今回は「ベルサイユのばら」の、というより「集英社」の下敷きです片面が少女向け雑誌のマンガもう片面が男子向けのマンガです昔、マーガレットを購入していた人には懐かしい顔ぶれではないでしょうかまずは「ベルサイユのばら」その上が木原としえ先生の「花草子」右横が巴里夫先生の「陽気な転校生」「ハッスルゆうちゃん」右上が一条ゆかり先生の「風の中のクレオ」「あなたのとなり」は誰かな、津雲むつみ先生かなカチューシャの女の子は河あきら先生なはず左上が津雲むつみ先生の「彩りのころ」本村三四子先
おはようございます、リリーです(*^▽^*)思わず長編になりました「砂の城」のご紹介も、いよいよ最後となりました少女マンガの金字塔と言われる所以など、「あぁ、なる程ね!」なんて思って頂けたら幸いです♪今日も長いけど、良かったらお付き合い下さいネ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆(前回の感想はこちら→★)伯爵家の跡取りだということが判明し、そして愛するナタリーと結ばれたフランシスもうこのままハッピーエンド…にして欲しかったけど、そんな幸せは長くは続かないだってタイトルは「砂
↑こちらも一条ゆかりさんとミッチー。対談もしてるよね✨前記事で「女ともだち」に少し触れたのでどーでもいい話をさせてください❣️ここにミッチーがいます↓crazyのPVの王さん(仮名)じゃないかYO一条ゆかりセンセに必ず出てくる清四郎ポジション(ミッチーの神野さん)はこの作品だとこの、北林柊成(きたばやししゅうせい)くん。(大人の恋の副音声でタキシード&オールバックの時に「うる星やつらでいうと、めんどうしゅうたろうです」と言ってましたね。誰?)若ミッチーならば、柊成ク
すっごく好きで、楽しみに読んでいたんですが、最終回があまりにもひどく感じられて、売ってしまったマンガがあります。それがこちらです私は一条作品は『プライド』しか知りませんので、作家の傾向とか好みとか知らずに書こうとしているのをご承知ください私が今から書こうとしていることは、もしかしたら作家特有の、作家好みの、いつもの好きな展開というわけかもしれません(それはそれで闇を感じるけれども)ちなみに衝撃の最終回について書きますので、ばんばんネタバレいたします~ではどうぞ~