ブログ記事2,989件
初回の面談から数日後、改めて児相と面談となりました。前回までと大きく違うのは、妻と私が別の時間で面談となり、こちら側は1人での対応という点です。児相側は前回と同様に、担当の児童福祉司2名と書記係1名の計3名です。今回の面談では、主に『私自身の生まれてから現在に至るまで』と、それに関連して、『妻と出会ってから結婚して今に至るまでの家庭生活』などについて、約1時間ほどの面談となりました。児相からの質問の答える形式で話が進みましたが、その中で気になるポイントがありました。
今日、児相からじぃじに電話がありました孫2号の一時保護延長決定しましたと‥‥全く会えない声も聞けない孫2号‥‥児相の担当者から聞いた孫2号の様子は警察でも話してた通りこの2カ月間一貫してじぃじの家に帰る!あんな家には絶対帰らない!そうは言いながらまだ?まだじぃじの家に帰られへんの?いつになったら帰れるの?珠に施設で暴れたり‥‥他の子と喧嘩したり結構手の掛かる、やんちゃな子に、なってしまってるようです‥‥そらそうですよね‥‥まだ8歳で、家出して親を捨てて自分
現在、4児のパパとして毎日奮闘しております!長男は中学生、少し飛んで、保育園児の長女、次女、次男の4人の可愛い子供たちと、いつも優しい妻の6人家族です。毎日、うるさいながらもみんなでワイワイ楽しく暮らしていましたが。。。先日長女、次女、次男の3人が、児童相談所に一時保護されてしまいました。。。今まで、虐待のニュースなどが流れてくるときなんかに、児童相談所という存在はふんわりの認識はしていたものの、まさか自分の家族が、その児童相談所のお世話になることになるとは、夢にも思っ
今回は、一時保護に至った経緯と、一時保護時の状況などについて書いてみたいと思います。今回、私たちに起こった一時保護はかなりレアなケースであり、詳細を記載すると身バレの危険がありますので、記載内容が少しアバウトになってしまいますこと、ご了承くださいm(__)m事の発端は、次女の通院でした。保育園から帰宅した時に少し目が腫れていて、ちょっと痛い、と言っていました。念のため病院を受診しようということになり、次の日妻が次女を連れて眼科に行きました。その眼科で、念のため大きい病院で精密
3人との面談が終了した後、通算4度目(妻は5度目)の福祉司との面談となりました。最初は面会時の子供たちの様子について、普段との違いなどを聞かれたり、面会に関しての感想などを5分くらい話した後に。。。『私たちは、今回の件に関しては、家庭復帰の方向で話を進めています。翌週に予定されている会議を経て最終決定とはなりますが、2週間後をめどにご自宅にお戻しする方向で話を進めます』いきなりの報告にびっくりしましたが、やっと子供たちが帰ってくることを明言してくれたことに、飛び上が
現在進行形ではありません。身バレ防止のため、時期をずらして投稿しています。◯月◯日の夕方6時…。この日は、久しぶりに家族で🍣寿司を食べに行こうと準備をしていました。(回転寿司です😊)私と旦那、メメと実子の次男の4名は車に乗り込みました🚗私のスマホが鳴りました📱私「はい、もしも〜し」児相Mさん「ぽちゃこさん、お久しぶりです。お元気ですか?今、お電話大丈夫ですか?」私「はい、元気ですよもしかして、一時保護ですか?」Mさん「鋭いですねそうなんです。生後2週間の女児なんですが、今日から
こんにちは、台東区議会議員の本目さよです。子育てをしていると、「これ、どこに相談したらいいんだろう…?」そんな疑問や不安がふっと出てくる瞬間、ありますよね。台東区では、日常の育児や発達の相談は“子ども家庭支援センター”が担当しています。そして、虐待対応や一時保護、専門的な心理判定など、より専門性の高い対応が必要な場合は“東京都の児童相談所(児相)”が担う仕組みです。これまで台東区の児相は、新宿区にある東京都の児童相談所(都児童相談センター)が管轄していました。距離があり、「
前回の面談から1週間後、担当福祉司が、家庭訪問に来ることになりました。当日は妻との面談も併せて行いたい、とのことでしたので、私が出勤している日に家庭訪問となりましたので、妻から聞いた話をもとに書いてみたいと思います。当日は担当福祉司2名が訪問、わが家すべての部屋や、風呂、キッチンなど、一通り確認していったそうです。この家庭訪問に際しては、子供たちが安全、安心して暮らせる家かどうかを判断するはず、と認識していましたので、できるだけきれいな状態にしよう、と前日妻と頑張って
子どもたちが帰ってきてから数週間後、子供たちを連れて児童相談所へ、一時保護終了後、初の面談となります。指定の時間に家族みんなで児童相談所につくと、子供たちはそれぞれの担当心理士と面談とのこと、それぞれが面談するであろう部屋に移動していきます。私たち夫婦は、いつものメンバーである担当の福祉司2名と書記係1名との面談が始まりました。帰宅後の生活のことなどを中心に、質問に答える形式で面談は進みました。まずは子供たちの様子を話し、みんなで楽しく生活していることを報告、ま
ブログを見てくださった方ありがとうございます。新年になりましたが、マイベースにつらつらと書いていきます。昨晩から今まで一睡もできず、誤字脱字があると思いますがご容赦ください。うーちゃんが児童相談所に一時保護されたのは、学校で児童相談所の方と面談してその話から判断を下して、制服と学校指定のリュックサックで児童相談所の方に連れられて一時保護所に入所となりました。私はその日のその時間、長女が大好きなアーティストのライブの開場を長女と2人で会場の混雑の中待っていました。その時に夫から
私【母親】40代無職うつ病で通院中長男君7歳小1健常児次男君5歳年中自閉症スペクトラム+重度知的障害次男君が2024年の約3ヶ月間、児童相談所で一時保護されていました。児童相談所の一時保護から帰ってきて1年が経過しました。『保護解除と発達外来』保護解除になり、次男君が帰ってきました。7か月待ちの発達外来受診の日、病院の初診受付前で待ち合わせ。夫婦で向かいました。入口を入るとすぐ、見覚えのある顔の…ameblo.jp『保護解除とその夜』絶
私は約11ヶ月間、児童相談所に一時保護されてました。約5ヶ月間は一時保護所で、ぴったり3ヶ月間は小児科精神科に入院、2日間、一時保護所に戻り、またぴったり3ヶ月間大人もいる精神科に入院して、家に帰ることができました。私のこの経験が少しでも今から一時保護される子供や子供が一時保護されて不安な親のためになればいいなと思います。(以下、児童相談所のことを児相、一時保護所のことを一保と呼ぶ)一時保護されたことが決まった時私が友達にどういう経緯で一保に行くことになったか説明するメッセージを
私【母親】40代無職うつ病で通院中長男君7歳小1健常児次男君5歳年中自閉症スペクトラム+重度知的障害昨日は次男君の担任の先生から電話があり【顔を蚊に刺された】とのこと。帰ってきた次男君。刺されたところがよくわからない。大したことなさそう。一夜明けて今朝、刺された赤みがくっきり出ていた。顔が2ヶ所、首が1ヶ所、足が5ヶ所。結構、刺されてる登園前に虫除け塗っておこう…はい、忘れました出発前に塗ろうなんて考えが甘かった。ぐずりだしち
私【母親】40代無職うつ病で通院中長男君7歳小1健常児次男君5歳年中自閉症スペクトラム+重度知的障害次男君が2024年の約3ヶ月間、児童相談所で一時保護されていました。私がフォローしているとあるブロガーさん。中度知的障害のお子さんの育児が限界で児童相談所に訴えたが、満員だという返答。とにかく離れたい。もう本当に限界で、手をあげてしまうし、〇してしまいそうになるという。去年、自ら児相に電話をして一時保護になった我が家。他人事と