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「やり返せないからやられる。うちの子が弱いから」そんな思いが浮かんで直ぐに親失格だと私自身を打ちのめす結局解決策はなく我が子はAと距離をとったり近づかないようにするしかなかった。それでも時々押されたり叩かれたりはして、そのたびに大荒れに荒れた私。あの1年間は本当に闇の中にいた。私に出来たことは無く、、ほんとに、なにも無く…結局時間が解決した。学年が変わると関わることも少なくなりAからの暴力を受けることはなくなった。でも心についた傷は消えない。私は我が子に武道
現在、4児のパパとして毎日奮闘しております!長男は中学生、少し飛んで、保育園児の長女、次女、次男の4人の可愛い子供たちと、いつも優しい妻の6人家族です。毎日、うるさいながらもみんなでワイワイ楽しく暮らしていましたが。。。先日長女、次女、次男の3人が、児童相談所に一時保護されてしまいました。。。今まで、虐待のニュースなどが流れてくるときなんかに、児童相談所という存在はふんわりの認識はしていたものの、まさか自分の家族が、その児童相談所のお世話になることになるとは、夢にも思っ
今回は、一時保護に至った経緯と、一時保護時の状況などについて書いてみたいと思います。今回、私たちに起こった一時保護はかなりレアなケースであり、詳細を記載すると身バレの危険がありますので、記載内容が少しアバウトになってしまいますこと、ご了承くださいm(__)m事の発端は、次女の通院でした。保育園から帰宅した時に少し目が腫れていて、ちょっと痛い、と言っていました。念のため病院を受診しようということになり、次の日妻が次女を連れて眼科に行きました。その眼科で、念のため大きい病院で精密
3人との面談が終了した後、通算4度目(妻は5度目)の福祉司との面談となりました。最初は面会時の子供たちの様子について、普段との違いなどを聞かれたり、面会に関しての感想などを5分くらい話した後に。。。『私たちは、今回の件に関しては、家庭復帰の方向で話を進めています。翌週に予定されている会議を経て最終決定とはなりますが、2週間後をめどにご自宅にお戻しする方向で話を進めます』いきなりの報告にびっくりしましたが、やっと子供たちが帰ってくることを明言してくれたことに、飛び上が
初回の面談から数日後、改めて児相と面談となりました。前回までと大きく違うのは、妻と私が別の時間で面談となり、こちら側は1人での対応という点です。児相側は前回と同様に、担当の児童福祉司2名と書記係1名の計3名です。今回の面談では、主に『私自身の生まれてから現在に至るまで』と、それに関連して、『妻と出会ってから結婚して今に至るまでの家庭生活』などについて、約1時間ほどの面談となりました。児相からの質問の答える形式で話が進みましたが、その中で気になるポイントがありました。
娘を連れて児童相談所に来ている。「学校行きたくない」ここでは書けない暴言を朝から吐きまくり、食卓のテーブルを思いっきり叩き、テーブルの汁物がこぼれるぐらいの勢い。とっさに食卓の上の物を片付けた。毎朝毎晩娘の機嫌に振り回され、もう限界。怒りの矛先が息子に向き、そんな光景を見ているのももう苦しい。「もう児相に電話して、一時保護してもらおう」と思った。一時保護してもらえるか分からないけど、このままじゃ家族みんなが壊れていく。お互いに離れる時間が必要。放デイでも「最近癇癪がひどい」
前回の面談から1週間後、担当福祉司が、家庭訪問に来ることになりました。当日は妻との面談も併せて行いたい、とのことでしたので、私が出勤している日に家庭訪問となりましたので、妻から聞いた話をもとに書いてみたいと思います。当日は担当福祉司2名が訪問、わが家すべての部屋や、風呂、キッチンなど、一通り確認していったそうです。この家庭訪問に際しては、子供たちが安全、安心して暮らせる家かどうかを判断するはず、と認識していましたので、できるだけきれいな状態にしよう、と前日妻と頑張って
児童相談所は、児童福祉法に基づき、18歳未満の子どもに関する相談や通告を受け付け、子どもの最善の利益を考え、保護者や子どもに適切な援助や指導を行う機関です。子供たちの安心と安全を最優先するのは理解はできますし、こうした機関の意義、意味については理解はできますが、その『力(=強制力)』は、かなり強力なものです。親の同意がない中でも、子供たちを最大2か月間一時保護することができ、2か月経過後も、家庭裁判所の承認等があればその期間を延長することができます。言い換えれば、親
これまで何度も担当の福祉司にお願いをしていた子供たちと、ようやく面会できることとなりました。一時保護されてから1か月半、本当に長かった。。。面会の日程は、面会日の1週間ほど前に決まりました。子どもたちと会える喜びが大きすぎで、これほど待ち遠し1週間は初めての経験でした。面会日前日の夜などは特に、嬉しさがあふれ、一睡もできなかったです。さてさて、面会当日は、妻と私で児相に訪問、最初に担当福祉司2名と書記係1名のいつもの3名体制で、面会の簡単な説明がありました。・
前回のブログで記載した通り、方針を決定する会議後に電話がありました。『家庭復帰の方針が正式に決まりました。復帰日については、心理士との面談の日に改めて調整させてください』とのこと、最高にうれしい報告を頂きました!そして。。。面会日から約1週間後、子供たちを担当している心理士との面談となりました。妻と私が同席し、児相側は担当福祉司2名と書記係が1名のいつものメンバーに、心理士を加えた計4名が出席していました。ここで少し一時保護に関する話題を。一時保護中の子供に対して
子どもたちが帰ってきてから数週間後、子供たちを連れて児童相談所へ、一時保護終了後、初の面談となります。指定の時間に家族みんなで児童相談所につくと、子供たちはそれぞれの担当心理士と面談とのこと、それぞれが面談するであろう部屋に移動していきます。私たち夫婦は、いつものメンバーである担当の福祉司2名と書記係1名との面談が始まりました。帰宅後の生活のことなどを中心に、質問に答える形式で面談は進みました。まずは子供たちの様子を話し、みんなで楽しく生活していることを報告、ま
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