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『あいの風とやま鉄道ファンクラブ限定特別乗車会①☆一万三千尺物語まずは長野入り』家に帰って22時⏰『あぁ今日は早いな』と思う自分が怖い。横浜駅で『あぁ今日はサンライズ見送れなかったな』と思う自分が怖い。社畜乙。https://www.ho…ameblo.jpのつづき始発列車で富山に向かいます。妙高🗻美しい🗻お!田島塗りきた!直江津まで!そしたら、夏に雪月花に乗車したときにお世話になった鉄アニキがいるではないですか!!ビックリ!!地元の方なのかな。軽くご挨拶を交わし、下車していっ
あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」の乗車記を全4回でお伝えしています。その①では概要や車両の外観を、今回その②では、車内の様子をお伝えします。■車内(1号車)「一万三千尺物語」は3両編成。両端の1号車と3号車が客席、中央の2号車が厨房と売店になっています。天井や床、テーブルなどの内装には、富山県産の「ひみ里山杉」がふんだんに使われていて、落ち着いた空間に仕上がっています。まず1号車からご紹介します。こちらは、立山連峰側(山側)を向いたカウンター席があるのが
あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」の乗車記です。その①では、概要や車両の外観をその②では、車内の様子をその③では、前半のお料理や旅の様子をお伝えしてきました。旅の前半では、下車観光のタイミングや、お料理の演出について考えさせられ、心から楽しんでいる状態ではありませんでした。今回、最終回その④では、後半のお料理や出発後の様子をご紹介します。果たして、逆転はあるのでしょうか🙄■蒸し物・お食事富山駅を通過した頃、蒸し物として「河豚白子ミルク蒸し」が運ばれてきま
あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」の乗車記を全4回でお伝えします😉■一万三千尺物語「一万三千尺物語」とは、あいの風とやま鉄道が運行する観光列車。一万三千尺は、メートル換算で約4,000m。標高3,000m級の立山連峰と、深さ1,000mの深海である富山湾の高低差(4,000m)が由来です。それにしても凝った名前つけますね🤔「一万三千尺物語とは、レストラン列車となっていて、お昼の1号は「富山湾鮨コース」2時間7分(富山~泊~魚津~富山)午後の2号は「懐石料理
こんにちは。今回は、私が「乗り鉄」の世界に入るきっかけの、一部にもなった、JR西日本「おとなび」の紹介です。50代の鉄道ファンや、ビジネスマンの方はご存知だと思います。「おとなび」のホームページは、こちらです。簡単に言うと、「50歳からをたのしむ、大人の旅クラブ」です。入会資格は50歳以上のみです。入会費や年会費等も無料です。現在、会員が100万人を突破したそうです。「おとなび」会員の特典。①おトクな会員限定きっぷの販売。・山陽新幹