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2023年5月4日(木)▼湯檜曽川と谷川岳▼一ノ倉沢へ一ノ倉沢への国道は5月20日まで冬季閉鎖中ですが、登山やハイキングは規制されていないので、脇をすり抜けちゃって大丈夫なんです。小さなリンドウフデリンドウとは違うのかな…?スミレショウジョウバカマイワウチワツツジマチガ沢新緑と残雪の谷川岳雪解け水冷たい❄️オオカメノキタムシバ(ニオイコブシ)迫り来る谷川岳の険しい岩壁。一ノ倉沢です。今年は残雪が少ないですね!去年の5月5日に来た時には道の両側に高さ5~6mの雪
2024/04/27一ノ倉沢烏帽子沢奥壁・南稜(Ⅴ)吉本飯島(CL)田村(よ)田井中野GW合宿一発目は、南稜!今年は残雪が思いのほか残っていました...あらぬところに白い奴が。今回は2チームに分け、先発組飯島さん田井さん中野後発組吉本さん田村(よ)さんでアタックしていきます。テールリッジの下部につきました。雪が緩く、アプローチシューズでもキックステップが容易でした。中央稜取付手前より伏線回収です。中央稜取付から南稜テラスにかけ
そして清水峠はもう目の前!広く爽やかな国道291をラストスパート♪ついに来ました~(´▽`)三角屋根の送電線監視小屋です♪そしてここを少し下ればいよいよ国道291清水街道の峠です13:20清水峠の白崩避難小屋に到着ですヽ(´▽`)/この避難小屋ロフト付きで20人ぐらい泊まれそうなビッグサイズでした!せめてここまで来れば登山者の
好天の中、一ノ倉沢へ!死の山へ・・・数年前、谷川岳登山をしました。しかし、あえなく撃沈、途中下山しました。その時から一ノ倉沢に行ってみたいと思っていました。一ノ倉沢とはその登頂を断念した谷川岳頂上を下から見上げる位置にあたります。(上の写真で言うと谷川岳頂上は写真右上の稜線の少し奥?のようです。)おどろおどろしい容姿の絶壁を目指すチャンスをうかがっておりました。・・・と言っても一ノ倉沢はスニーカーで気軽に行けるハイキングコースです。しかし、目指す先に見るものは過去800人以上の