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御訪問ありがとうございます。老後に向けて資産運用しなければならないと思い、いろんな方の動画やブログを見ながら勉強中です。週末(週末以外も)、お酒を飲みながら、お小遣いサイトをポチポチ(^-^)も継続中。グビグビ( ̄▽ ̄)_Uそれが楽しみなアラフォー改めアラフィフ主婦です。PayPayポイント運用中ですなので、チャートを眺めるようになって、2か月たちました。カラカサ(陰線)を見つけてテンション上がり気味ですよくよく考えたら、カラカサ(陰線)は、先週の金曜日(2013.
■専業投資家流データを正しく読み取る技術FXにおいて、なかなか勝てずに右往左往してしまう1つの原因は、”自己流でトレード手法を編み出す時に生まれる勘違い”にある。例えば聖杯を見つけたと思ったのに、勘違いだった過去チャートで見つけたチャートの法則が、実践だとうまく当てはまらない短期的には勝てた手法が、長期的には勝てなかったこれらは全て勘違いが原因で、勘違いを引き起こすのは、”データ不足(検証不足)”と、”データを正しく分析できていないこと”のどちらかもしくは両方であ
投資で、お金を稼ぐには、チャートをきちんと分析でないといけません。YOUTUBEなでの動画には、基礎的なことがあまり、言われていません。例えば、チャートを開いて移動平均線が、上向きか、下向きかローソク足が、移動平均線の上か、下か、ローソク足と移動平均線の距離は、近いか、遠いかローソク足のひげは、長いか、短いかローソク足のひげは、2本、3本並んでいるかローソク足のひげの先端は、キリ番かローソク足の
チャートを見ますと、たくさんの波が出てきます。チャートには、日足、4時間足、・・・たくさんの足があります。投資で、お金を稼ぐためには、日足から、5分足ぐらいまで、波動を分析する必要があります。そのために、エリオット波動を用います。日足が、3波で、4時間足も、3波に転換したので、エントリーをしようという具合です。そのときに、3波を把握するためには、移動平均線を用いたダウ理論の把握が必要です。押し安値を抜け
投資についてです。株でもFXでも、テクニカル分析を学ぶといいです。たくさんの動画がでていますが、本当かなと思うものもたくさんあります。特に、ダウ理論の押し安値、戻り高値について、間違った説明が多いです。ラリーウイリアムさんのスイングハイを6本で使う人がいますが、相場により、うまくいかないことが多いです。一番いい方法は、ローソク足から作られるZIGZAGではなく、移動平均線(20ぐらい)で作られる、波の
■ライントレードを極めるための流儀ライントレードは、チャートに自分でラインを引くため、チャートのレイアウトや手法としての自由度が高い。だから、迷子になってしまいやすし、ちょっとしたミスが頻繁に起こりやすい。例えば、チャートが乱雑になりすぎて収拾がつかなくなっている。例えば、過去に引水平線引いたを次の日に見返したら、何がなんなのかわからなくなっている。例えば、ラインにローソク足が届いたと思って、逆張りしたら全然関係のないラインだったこんな経験があるライントレーダーは多いのではな
どうもこんにちは、証券会社出身トレーダーの塾長かずきです。今回は、「トレンドに上手く乗ることで爆益を目指せてしまう、移動平均線を使ったトレンドフォロー手法5選」を紹介したいと思います。誤解を恐れず端的に言うと、FXはトレンドに乗り遅れず順張りをすれば稼げます。トレンドというのは、その方向への推進力が強いからトレンドといいます。そして、明確な転換点が訪れない限り、トレンドは継続していくものとされています。素直にその流れに乗っていくトレンドフォロー手法が稼ぎやすいのは
投資の本には、上位足から下位足の順番で、環境認識をするべきと書かれています。つまり、大きい視野からおとしていき、小さい視野をみていきましょうと書かれています。これは、合わない人がいると思います。上位足が、下降トレンドであり、それが、脳に強く刺激を受けると、最初の時点で、売りエントリーを意識してしまいます。日足は、1日に1本のローソク足の確定です。5分足は、5分でロー測足の確定です。数時間で、エ
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土曜日でーすちょと、バタバタしてます昨日は残念すぎることに大引けの売買が時間足りずに売建て出来ずに終えちゃいました買玉の利確はしたけど売建て間に合わずこんなに下がるとは思ってなかったけどキツイですな昨日ほとんどチェックできない日だったので、高くなった寄付き後に売玉は切れてしまい、買玉だけの状態で終えてしまったたまにチェックできた時に幻のSQかも、、と思いつつも後場にグイっと上昇する時もあるしと大引けまで待ったらこの始末来週も忙しく過ごす予定です売買は軽くしようと思
1日1回のランキング投票にご協力お願いします。↓クリックで投票完了↓■逆輸入ローソク足パターンの存在江戸時代に米商人”本間宗久”によって生み出されたローソク足。発祥国である日本では、開発から300年以上かけて酒田五法を筆頭とする様々なローソク足パターンが生み出されてきた。海外でもローソク足はキャンドルスティックと呼ばれ、チャートを描画する方法としてスタンダードになっている。発祥国である日本のローソク足についての書籍は多数英語で出版されいていて、エンゴルフィンバーなど独
投資をしていると勉強をする人が多くおられますが、一般的に言われている事はフル無視をしながら投資。自身でやってみて駄目なら違う方法でというように、繰り返しテストをしていかないと勝てないはず・・・。という事でローソク足がこの形になったらこうするとか、トレンドラインを引いた裁量トレードをするとか本当にいろんな事が言われていますがすべてフル無視で、損切りをしながら資金管理だけを徹底するべきです。あとは利食い時期に利益を確定すればいいのです。というわけ
こんにちわ、もちこです。突然ですが、あなたは首吊り線というローソク足をご存知でしょうか。首吊り線は非常に強い売りのサインとして有名です。高値圏で窓を開けて出現する下ヒゲの長いカラカサのことで、これが出るとトレンドが売りに変わる可能性が出てきたことを示します。名前からして不吉ですよね。でも知ってしまえば怖さも半減するので大丈夫です。今回の記事ではなぜ首吊り線が危険とされているのか、わかりやすく解説したいと思います。「知らない内に下落が始まっていて、改めて見たら天井で首吊り線が出て
今日は負け。4/25現在12勝7敗。今日もデイトレはエントリしたらことごとく逆方向行って損切りラッシュ(╬°ㅂ(°ㅂ(°ㅂ°)ㅂ°)ㅂ°)ㅂ°╬)このやり方ダメなのか?と疑い始めてきました。損切り早くしてるので大きく負けてはいませんがなんか違う気がする。移動平均線がクロスするのと移動平均線をローソク足が抜けるのはより早く察知する意味でローソク足を見るのでも良いとは思うけどどっちを頼りにするにしても上手くいかない。これも経験なのかなーさて現物昨日の含み益はどうやら