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こんにちわ、もちこです。突然ですが、あなたは首吊り線というローソク足をご存知でしょうか。首吊り線は非常に強い売りのサインとして有名です。高値圏で窓を開けて出現する下ヒゲの長いカラカサのことで、これが出るとトレンドが売りに変わる可能性が出てきたことを示します。名前からして不吉ですよね。でも知ってしまえば怖さも半減するので大丈夫です。今回の記事ではなぜ首吊り線が危険とされているのか、わかりやすく解説したいと思います。「知らない内に下落が始まっていて、改めて見たら天井で首吊り線が出て
ここ最近は、完全にトレードに集中して全てのリソースを注いでいます。今年はボラが高いのもありますが、相場環境が良く取りやすい場面が多い。具体的には1時間足、4時間足レベルではトレンド転換が読みやすく、フェイクブレイクこそあれど前提的にダマシが少ない。特に私の大変相性が良く、数年に1回のあたり年だと考えています。■最近のBenefitの成績2023年7月前年度勝率よりと約1.2%高く、前年と比べてエントリー数は多め2023年8月前年度勝率よりも約0.6%低く、前年と比べてエン
前回の記事では、ローソク足の見方について詳しく説明しました。株価チャート分析の基本!ローソク足の見方について...が、「うんうん、ローソク足の見方はわかった!でもどうやって活用すればいいいの!?」という声が聞こえてきそうです。そう、ローソク足は移動平均線という道具と組み合わさって初めて、その効力を発揮するのです!まさに、プロの投資家たちは、ローソク足と移動平均線を組み合わせて分析し、株の売買のタイミングを決定しています。つまり、ローソク足と移動平均
■専業投資家流データを正しく読み取る技術FXにおいて、なかなか勝てずに右往左往してしまう1つの原因は、”自己流でトレード手法を編み出す時に生まれる勘違い”にある。例えば聖杯を見つけたと思ったのに、勘違いだった過去チャートで見つけたチャートの法則が、実践だとうまく当てはまらない短期的には勝てた手法が、長期的には勝てなかったこれらは全て勘違いが原因で、勘違いを引き起こすのは、”データ不足(検証不足)”と、”データを正しく分析できていないこと”のどちらかもしくは両方であ
ちょっと期間が空いてしまいましたが...さっそくですが、前回から続いて、ローソク足チャートの詳しい見方について説明したいと思います!ローソク足の特徴は、時間の経過に伴って株価の動きを視覚的に表現しているというところまで前回で解説しました。今日は主にローソク足の陰線と陽線、そして4本値について説明したいと思います。※ローソク足には、用途に応じて・1分足・5分足・15分足・1時間足・日足・週足・月足などなどがありますが、考え方はみんな一緒なので、この記事
お久しぶりです~二週間ぶりのブログです!!こんなにブログを空けたのは初めてかも先週末、大阪へ人生初の1人旅をしてきました1人旅とは言っても、伊丹空港に着いたら友達が迎えに来てくれてほぼほぼ一人行動無しでしたがでも飛行機じたい久しぶりなのに一人で乗りましたからね。大進歩です。兵庫にいるお友達に5年ぶりに再会できたのと、推しの京セラドーム公演へ行ってきました推し活の力は偉大です。一人で飛行機に乗る決意ができました!そんな推しの新曲のMV貼っちゃいます物凄い勢いでMV再生さ
投資のやり方においてやめた方がいいときです。米ドル円を、分析してみますと4時間足は、ダウの谷をローソク足の実体の先端がブレイクしているので、下りと判断する人も多いと思います。(ダウ理論で見たい場合)日足を見ますと、谷を結んだトレンドラインの下限あたりにいます。トレンドラインでエントリーを考えている人は、上がりと思って買いを入れてくる人もいます。日足は、上、4時間は、下なので、戦いが起こります。
世の中にはチャートを読む方法がたくさんあります。しかし日本人が最も重要で使うべきチャートへのアプローチ方法がローソク足パターンです。それはなぜでしょうか?その答えは、学ぶのが最も簡単で、且つうまくいくからです。私がこの【永久保存版】ローソク足パターンまとめを書く理由がこれです。その一部を特別無料公開します。ぜひ何度も読み返してみて下さい。(完全版PDFデータが必要な方はアンケートフォームからご依頼ください。)目次1.【ローソク足とは?それを正しく読み取る方法】1.1.◆ローソク足
どうもこんにちは、証券会社出身トレーダーの塾長かずきです。今回は、「トレンドに上手く乗ることで爆益を目指せてしまう、移動平均線を使ったトレンドフォロー手法5選」を紹介したいと思います。誤解を恐れず端的に言うと、FXはトレンドに乗り遅れず順張りをすれば稼げます。トレンドというのは、その方向への推進力が強いからトレンドといいます。そして、明確な転換点が訪れない限り、トレンドは継続していくものとされています。素直にその流れに乗っていくトレンドフォロー手法が稼ぎやすいのは
2023年11月から現在にかけてトレーダーに激震が走る高ボラ相場が続いています。例年通り12月2週で仕事納めにしよと思いましたが、今年はクリスマス直前までトレードすることになりそうです。直近来年にかけて、「流れが変わりやすいタイミングでどんな動きをするのか」が鍵となります。流れが変わるべきところで、流れが変わるのか。それとも、一時的に変わってすぐに押し戻されるのか。逆に無風の場合は、流れが変わらないということは、大局が一つの方向へ向かっていることであり、ある意味やりやすい相
投資について、遠足です。子供のころ、遠足に行く、前日は、てるてるぼうずを作り、晴れになりますように・・とお祈りをしていました。運動会の前日も、同じです。投資において、のぼりは、赤下りは、青にしています。これは、ローソク足移動平均線の傾きZIGZAGの傾きすべて、のぼりは赤、下りは青です。晴れの日は、太陽がのぼるので、イメージとして赤をもっています。雨の日は。青をイメージ
投資について、宝くじです。宝くじのシーズンになりますと、JRの駅前の売り場に長蛇の列ができます。お金が欲しい人がたくさんいることがわかります。私は、今まで、一度も、ありません。1等1億円2等・・・・円3等・・・・円というようにです。当選確率が、異なります。投資において、チャートを見るとき、ローソク足1本の長さが時間足によりことなっています。40PIPSぐらいを、ロー
投資をするときに、どれくらいで、押し目をつけて、どれくらいで、高値を付けてUターンするかのめどをつけておくことは大切です。このために、フィボナッチ、リトレースメント、エクスパンションを使います。押し目では、50.38.261.8ぐらいをめどにして、そこに、ラインがあるかどうかを確認します。利益目標は、161ぐらいをめどに、そこにラインがあるかを確認します。この作業をしていないと、含み益がでていたのに、ローソク足が、Uターンし
投資のやり方で、本に書かれていなくて、とても、重要視している考え方があります。それは、移動平均線の傾きです。ローソク足に遅れて、移動平均線は描かれます。上昇トレンドの場合、移動平均線の傾きは、急な場合、60ぐらい緩やかな場合10ぐらいそして、横ばいになると、0になります。下降トレンドになりますと、移動平均線の傾きは、緩やかな時-20急になりますと-70ぐらいになります。例えば、上位足の1時間足が上昇トレンド場
プライスアクションは、大別すると3タイプです。(1)トレンド継続(2)転換(3)もみ合い各タイプでいくつかパターンはありますが、ここではFX初心者にも見分けやすい基本的な事例を選びました。(1)「スラスト(推力)」(トレンド継続)トレンド継続のプライスアクションの基本は「スラスト」です。・スラストアップ前期間の高値を更新して終値を形成(ローソク足で陽線)・スラストダウン前期間の安値を更新して終値を形成(ローソク足で陰線)それぞれ、「上昇トレンド」「下降トレンド」の継続が予
投資について、正月の時のこまです。正月の行事として、かるたやこま遊びがあります。こまは、同じところでくるくる回っています。最後は、止まり、バターンと倒れます。投資において、例えば日足が、3日ぐらいのぼりが続きます。4日目ぐらいに、4時間足をみますとこま足が並んでいるときがあります。日足で3日もあがりますと、買いを入れていた人は、利益確定をしたいと考えます。下がる圧力が一気にかかります。また、新規でSHO
FXは「普通の人」でも勝つことができます。でも、それは才能があるから勝てるということではありません。今回の記事では、FXで勝てる人と勝てない人の差について書いていきたいと思います。FXで勝つためにはどうすれば良いのかこれからFXを始めようとしている人に、私がFXで勝つことは非常に厳しい世界だよと伝えても自分には当てはまらないと考える人が多いように思います。ある意味では、その猪突猛進的な発想は大切ではありますが、FXの現実として、初心者が才能を頼りに勝つという事は無理だと考えています。
最近の株式市場は盛り上がっていて、日々変動する株価をグラフで見ることが増えてるよねその中でも、注目すべきは「ローソク足」と呼ばれるグラフパターン日本が発祥で、形がろうそくに似ているからそう呼ばれてるんだって江戸時代にはすでに株式市場があって、その中で米商人の本間宗久がローソク足を考案したとか言われてるんだそれくらい古くから株の相場って人々の関心を引いてきたんだねローソク足っていうのは、その日の株価の始値や終値、高値と安値がわかるから、売り買いのタイミングを見極め
久しぶりのブログですストレスなく自分に合う方法でトレードできるようにとことんシンプルを目指して、面倒なことを削ぎ落して検証を重ねた結果やっと私のトレードスタイルが固まりそうです環境認識は4時間足エントリ―と決済は15分足です。ざっくりまとめると・・・4時間足ではエントリ―の方向を決めます。ロングの場合①ローソク足が雲よりも上②ローソク足がSMA20よりも上③サポートラインで支えられているこの3つがトレードを行う3つの条件となります。ショートはこの
投資のやり方で、チャートから読み取るべきことはたった2つです。1つは、相場がどのほうこうに向かっているかです。2つめは、どのレートにくると、売りや買いが入ってくるかです。いろいろな時間軸で、この2つが瞬時に把握できるようにしておくことが、トレードの前段階で必要なことです。1つめは、移動平均線を使います、移動平均線の傾きに色がつくインジケーターを用います。上昇トレンドのときは、赤色、下降トレンドのと
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