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今回紹介する洋楽は、PinkFloydで曲は『ComfortablyNumb』(1979)。これまたイギリスのビッグ・バンド。UKロックを語るうえでビートルズと同じくらいに欠かせないほど世界的に影響力をもっています。まったくそれにしても、あきれ果てるくらいイギリスには偉大なバンドがいるものだと感服してしまいます。『ComfortablyNumb』は、作詞がベーシストのロジャー・ウォーターズ。じつは彼は共産主義者シンパなのですが、人畜無害なのでご安心を
ピンク・フロイドの「Wot’s…UhTheDeal:ウォッツ」で、アルバムは72年『ObscuredbyClouds:雲の影』ですね。60年代末の映画・バーベット・シュローダー監督作品『モア』のサントラを担当したピンク・フロイド、直ぐにミケランジェロ・アントニオーニ監督『砂丘』に数曲を提供して、再度シュローダー監督作品『ラ・ヴァレ』に提供サントラアルバムが『ObscuredbyClouds:雲の影』ですね。この時期めちゃめちゃ創造的なインプレッションな活動期だったと思いますが、
PinkFloydLive8FullConcertHD/2005ThelasttimealltogetherDVD/LIVE8/収録日2005/07/02発売日2005/11/09時間:600分世界9カ国、約100万人を集めた21世紀最初の巨大イベント「LIVE8」!このとても大規模なチャリティー・コンサートのハイライトのひとつは、ロジャー・ウォーターズさんと長い間不和だったピンク・フロイドのメンバーとのステージだと思います