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商品を2組購入すると,希望者に配布されるギフト・アイテムとして,コアなアイテムが登場しました.そのアイテムと言うのは,レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の『LedZeppelinⅡ』アルバム収録の「WholeLottaLove/LivingLovingMaid(She'sJustAWoman)」の米国7インチ・シングル盤(USMono7"Single:Atlantic45-2690),およびボーナス・トラックとして,過去
1971年2月のブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ(Blood,Sweat&Tears:BS&T)を始め,海外の大物ロック・アーティストの来日が相次いだ1971年.4月:フリー(Free),6月:シカゴ(Chicago),7月:グランド・ファンク・レイルロード(GrandFunkRailroad:GFR),8月:ピンク・フロイド(PinkFloyd),9月:レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)/ユー・エフ・オー(UFO)と,錚々たるバンドが来日して
1月7日バーミンガムのタウン・ホール公演を皮切りに2月17日エジンバラのアッシャー・ホールで幕を閉じた英国ツアー.このツアーからはレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)を語る上では欠かせない,1970年1月9日(ジミー・ペイジの誕生日)英国はロンドンのロイヤル・アルバート・ホール公演がプロ・ショットのオフィシャル映像(『LedZeppelin[DVD]』)として残されているので,観られた方も多いのでは無いかと思いますが,今回,商品を2組購入するうと希望者に配布される
レッド・ツェッペリンのアルバムレビューを、第1作目から第3作目まで書いてきて、いよいよ今回は、第4作目となる。前3作について書く際にも当然、レッド・ツェッペリンを敬愛するが故の、ある種の緊張感があった。また、私と同じかそれ以上にレッド・ツェッペリンを好み聴いている人の想いに水を差すような、ともすれば否定をするようなことにならなければ、とも考えた。この第4作目のレビューには、これまで以上に特別な思い入れを持っている自分がいる。あるいは一般的な見方かもしれないが、この4作目「レッド
1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを開始(1stレグ:4月1日~30日,2ndレグ:5月18日~6月27日,3rdレグ:7月17日~8月13日)したレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)ですが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月17日ワ
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)初のツアーとして,1968年9月7日デンマークはグラッドサクセのグラッドサクセ・ティーン・クラブを皮切りに行われた北欧ツアー,10月4日英国はニューカッスルのメイフェア・ボールルームを皮切りに行われた英国内ツアー(北欧ツアーを含め初期の幾つかの公演はニュー・ヤードバーズ:NewYardbirds名義)に続き,12月26日米国はコロラド州デンバーのデンバー・オーディトリウム公演を皮切りに,年を跨いで1969年2月15日フロリダ州はマイアミ・
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを予定・開始(1stレグ:4月1日~30日,2ndレグ:5月18日~6月27日,3rdレグ:7月17日~8月13日)しますが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月1
1971年9月の初来日に続き,翌年10月に2度目の来日を果たしたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin).本音源は,1972年の再来日公演から5公演目に当たる10月9日大阪はフェスティバル・ホール公演のオーディエンス録音を収録し,2016年3月にリリースされ,リリース直後に完売,そして2017年9月に再リリースされた『Osaka19722ndNight(NoLabel)』で「名盤・名音源、再紹介」として最近告知されたのを契機に購入.でも,この時期
今回から不定期でテルミンの音が聴けるCDを紹介していきます。記念すべき第1作目は、ロック好きの間では「テルミンと言えばコレ!」的な存在になっているこちらのCDです!LEDZEPPELIN/LEDZEPPELINⅡ(1969)テルミン演奏:ジミー・ペイジ70年代を代表するロックバンドの一つ、レッド・ツェッペリンの2ndアルバム。こちらのオープニングナンバーの『胸いっぱいの愛を(WholeLottaLove)』でテルミンが使用されています。今作で演奏されている
今日、ネットを見ていたら興味のある話題がありましたので、紹介致します。「音楽史上最も有名なイントロ」というタイトルでした。なるほどね、洋楽ファンだったら皆さん知っている曲ですね。「サティスファクション」ローリング・ストーンズ(1965年)「(ICan'tGetNo)Satisfaction」TheRollingStones「イミグラント・ソング」レッド・ツェッペリン(1970年)「ImmigrantSong」LedZeppelin「スモ
こないだ、渋谷のROCKINTOKYOというレコード/CDショップで、これ↓を買いました。帯をはずすと、こんなふうです↓レッド・ツェッペリンの海賊盤『ライブ・オン・ブルーベリーヒル』です。1970年9月4日にロサンゼルスで行われた公演を録音した音源が、違法に流出したものです。海賊盤というのは、こんなふうに、コンサートをこっそり録音したテープを元にしたり、アーティストがスタジオで録音したけれど公開せずにオクラ入りしたものが流出するなど、とにかく違法で「闇」のもののことを言います
前回に引き続き、ロックとファッションについて…今回は、私が敬愛するレッド・ツェッペリンのギタリスト、御大ジミー・ペイジに焦点を当ててみよう!ロックファンの方には、今さら説明の必要はないだろうが、知らない方はコチラを!ビートルズやストーンズほどではないにしても、彼らの音楽シーンに与えた影響力は絶大だ。さて、以前から私は、不思議に思っていたことがある。ジミー・ペイジについては、当然音楽面で語られることは多いが、ファッション面で語られることは意外に少ないのではないだろうか
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の初来日(1971年9月)の最終公演に当たる9月29日大阪フェスティヴァル・ホール公演は,アナログ時代からOGレーベルの『LiveInJapan1971』を筆頭に,CD時代になっても数々のタイトルがリリースされてきました.ファンの間では「929」と言えば,この公演日を指す事は周知の事実.またレッド・ツェッペリン関係のブートと言えば,西新宿は柏木公園の近くにある某店で取り扱っているEmpressValley
わたしは、実は歴女である。歴史ものが好きで、それ関係の本を読んだり、テレビを見るときはそういうものを好んでみたりする。その一環で、先日、オンデマンドで番組を探ってたら↓このNHKの番組にあたった。NHKに関しては、いろいろ言われており、わたしも不満があるが、いい番組も多い。この「英雄たちの選択」とは、歴史上の人物が、ある岐路に立った時にどんな選択をしたのかという視点で追っていく番組。https://www4.nhk.or.jp/heroes/わたしが観たのは、
過日(2016年7月),1971年9月28日の”BlackDog"のサウンドボード音源が西新宿柏木公園そばのBLINDFAITHからリリースされましたが,遂に9月28日の全容が陽の目を見るようです.BLINDFAITHも,年末商戦で出してきましたね.値段が非常に気になるところです.画像はネット上からの頂き物.[2019-12-12追記,2019-12-21修正]リリースはクリスマス前後で,完全版ではないようです.⇒リリースは1月央頃.
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを開始しますが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月24日カリフォルニア州オークランドのオークランド・アラバマ・カウンティ・コロシアム公演を最後に50公演に及ぶ北米ツア