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今年9月に結成50年を迎えるレッド・ツェッペリン.1972年6月25日(カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラム公演),27日(カリフォルニア州ロングビーチのロングビーチ・アリーナ公演)のライヴ音源を収録し,2003年5月に突如リリースされたオフィシャル・ライブ・アルバム『伝説のライヴ-HowTheWestWasWon-』に関し,ジミー・ペイジの手によりリマスターされ,3月23日に全世界同時リリースされるとのニュースは記憶に新しいところ.2003年5月の
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)結成後,1968年9月7日デンマークはグラッドサクセのグラッドサクセ・ティーン・クラブを皮切りに行われた北欧ツアー,10月4日英国はニューカッスルのメイフェア・ボールルームを皮切りに行われた英国内ツアー(北欧ツアーを含め初期の幾つかの公演はニュー・ヤードバーズ:NewYardbirds名義)に続き,12月26日米国はコロラド州デンバーのデンバー・オーディトリウム公演を皮切りに,年を跨いで1969年2月15日フロリダ州はマイアミ・ビーチのジ
レッド・ツェッペリン初来日時の最終公演である1971年9月29日の大阪フェスティバルホール公演を収録した有名なアナログ(OGレーベル)盤『LiveInJapan1971』をCD化.1971年9月29日と言えば,高音質な音源であるが故に,ツェッペリン・ファンの間では有名な公演日で,日付を言えば,大阪フェスティバル・ホール公演と即答されると思います.この日の音源は非常にバランス,音質共に良く,サウンド・ボード経由の収録,ミキシング卓直の収録,あるいはステージ上にマイク等を設置
1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを開始(1stレグ:4月1日~30日,2ndレグ:5月18日~6月27日,3rdレグ:7月17日~8月13日)したレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)ですが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月17日ワ
レッド・ツェッペリンのブートレッグ史上の名盤である『LiveOnBlueberryHill』を生んだ1970年9月4日米国カリフォルニア州はイングルウッドのザ・フォーラム公演の疑似完全版が御茶ノ水のNextTimeが取り扱っているGrafZeppelinレーベルから『LiveOnBlueberryHill(LZSC-904)』としてリリースされました.今回は,ステレオ・オーディエンス録音であるRecorder3(:Source3)を中心とし
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)初のツアーとして,1968年9月7日デンマークはグラッドサクセのグラッドサクセ・ティーン・クラブを皮切りに行われた北欧ツアー,10月4日英国はニューカッスルのメイフェア・ボールルームを皮切りに行われた英国内ツアー(北欧ツアーを含め初期の幾つかの公演はニュー・ヤードバーズ:NewYardbirds名義)に続き,12月26日米国はコロラド州デンバーのデンバー・オーディトリウム公演を皮切りに,年を跨いで1969年2月15日フロリダ州はマイアミ・
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを予定・開始(1stレグ:4月1日~30日,2ndレグ:5月18日~6月27日,3rdレグ:7月17日~8月13日)しますが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月1
1975年1月11日,12日のオランダ,ベルギーの欧州ウォームアップ2公演に続いて,1月18日ミネソタ州はブルーミントンのメトロポリタン・スポーツ・センター公演を皮切りに,3月27日カリフォルニア州はイングルウッドのザ・フォーラム(LAフォーラム)公演まで行われたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の北米ツアー.本アイテムは,北米ツアー序盤に当たる,1月24日オハイオ州リッチフィールドはリッチフィールド・コロシアム公演の8mm映像を収録した『Cleveland197
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)のライヴ・ドキュメンタリー的な『TheSongRemainsTheSame[永遠の詩(狂熱のライブ)]』の映像,およびサウンド・トラックが収録された,1973年北米ツアー千秋楽のマディソン・スクウェア・ガーデン3夜連続(7月27日~29日)公演.1973年北米ツアーは,5月4日ジョージア州アトランタのアトランタ・フルトン・カウンティ・スタジアム公演を皮切りに,6月3日カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラム公演まで,
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の初来日ツアーからツアー最終日に当たる1971年9月29日の大阪フェスティバル・ホール公演がまたリリースされました.この日は,西新宿柏木公園近くの某店にて扱っているEmpressValleySupremeDiscレーベルから,マルチ・トラックのサウンドボード音源(モノラル)を収録し,昨年9月末に3種類のジャケット&タイトルでリリースされた『HowTheEastWasWon-芸者伝説のライヴ!!-(EVSD
1968年12月~1969年2月に行われた北米ツアーを含め,この年4度目となるレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の秋の北米ツアーは,1969年10月17日ニューヨーク州はニューヨークのカーネギー・ホール公演を皮切りに,11月8日カリフォルニア州はサンフランシスコのウインターランドボールルーム公演で幕を閉じます.本CDは,上述の秋の北米ツアーの最後の11月6日-8日に3夜連続で行われたカリフォルニア州サンフランシスコはウインターランド・ボールルーム公演の2夜目に当た
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)を語る上で避けて通る事のできない,重要な公演である「BathFestivalOfBlues&ProgressiveMusic(バス・フェスティヴァル・オブ・ブルース・アンド・プログレッシブ・ミュージック)」.この「BathFestivalOfBlues&ProgressiveMusic(バス・フェスティヴァル・オブ・ブルース・アンド・プログレッシブ・ミュージック)」は,1970年6月27日~29日
1975年1月11日,12日のオランダ,ベルギーの欧州ウォームアップ2公演に続いて,1月18日ミネソタ州はブルーミントンのメトロポリタン・スポーツ・センター公演を皮切りに,3月27日カリフォルニア州はイングルウッドのザ・フォーラム(LAフォーラム)公演まで行われたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の北米ツアー.本アイテムは,北米ツアー中盤に当たる,2月6日カナダはケベック州モントリオールのザ・フォーラム(モントリオール・フォーラム)公演の8mm映像を収録した『Mon
1975年1月11日,12日のオランダ,ベルギーの欧州ウォームアップ2公演に続いて,1月18日ミネソタ州はブルーミントンのメトロポリタン・スポーツ・センター公演を皮切りに,3月27日カリフォルニア州はイングルウッドのザ・フォーラム(LAフォーラム)公演まで行われたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の北米ツアー.そして,今回登場したのは,上述の北米ツアー終盤で3連続公演が行われたカリフォルニア州イングルウッドはザ・フォーラム(L.A.フォーラム)公演の初日に当たる3月
またしても「ListenToThis,Eddie」のリリース!今度はギフト・アイテムとしてJEMSがアップした2種類の音源(「FlatTransfer」と「MasteredEdition」)の内,「FlatTransfer」をdadgadprod.がリマスターした『ListenToThis,Eddie:NewEdition(Gift3CDR)』が登場しました.尚,10月にリリースされた『ListenToT
『レッド・ツェッペリン-バス・フェスティヴァル1970年(LiveMV,1970)』レッド・ツェッペリン-バス・フェスティヴァル1970年6月28日(LiveMV,1970)LedZeppelin-BathFestival,…ameblo.jpネット・ニュースで「ロバート・プラントが新作制作中」の記事に気づき、アルバム制作スタッフが上げているインスタグラム画像を見て唖然としました。プラントさんどうしちゃったの?としか言いようがありません。プラントさんは1948年8
過日,レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の1stアルバム『LedZeppelin』のレア・アイテム盤(Atlantic588171TurquoiseLettering)をトランスファーした『LedZeppelinUKLP(Atlantic588171TurquoiseLettering)(NoLabel)』がリリースされましたが,またまた商品を2組購入すると希望者に配布されるアイテムとしてコアなアイテムが登場しました.そのアイテ
るそんべえです。通常の音楽の場合、ドラムが刻むリズムに、それ以外の楽器が、リズムを合わせて演奏することになります。しかし、それを崩したパターンをやっている曲が、時々見られます。例えば、この曲、レッド・ツェッペリンの「カシミール」。前半の部分は、ドラムが4拍子を刻んでいるのに対し、それ以外の楽器は3拍子で、進んでいきます。これって、確かに12拍目には合いますが、違和感を感じてしまうでしょう。しかし、その違和感をうまく利用しているのが、この曲です。そして、そのリフが基本、ずっとDのコ
こないだ、渋谷のROCKINTOKYOというレコード/CDショップで、これ↓を買いました。帯をはずすと、こんなふうです↓レッド・ツェッペリンの海賊盤『ライブ・オン・ブルーベリーヒル』です。1970年9月4日にロサンゼルスで行われた公演を録音した音源が、違法に流出したものです。海賊盤というのは、こんなふうに、コンサートをこっそり録音したテープを元にしたり、アーティストがスタジオで録音したけれど公開せずにオクラ入りしたものが流出するなど、とにかく違法で「闇」のもののことを言います
前回に引き続き、ロックとファッションについて…今回は、私が敬愛するレッド・ツェッペリンのギタリスト、御大ジミー・ペイジに焦点を当ててみよう!ロックファンの方には、今さら説明の必要はないだろうが、知らない方はコチラを!ビートルズやストーンズほどではないにしても、彼らの音楽シーンに与えた影響力は絶大だ。さて、以前から私は、不思議に思っていたことがある。ジミー・ペイジについては、当然音楽面で語られることは多いが、ファッション面で語られることは意外に少ないのではないだろうか
わたしは、実は歴女である。歴史ものが好きで、それ関係の本を読んだり、テレビを見るときはそういうものを好んでみたりする。その一環で、先日、オンデマンドで番組を探ってたら↓このNHKの番組にあたった。NHKに関しては、いろいろ言われており、わたしも不満があるが、いい番組も多い。この「英雄たちの選択」とは、歴史上の人物が、ある岐路に立った時にどんな選択をしたのかという視点で追っていく番組。https://www4.nhk.or.jp/heroes/わたしが観たのは、
一連のマイク・ミラード(:MikeMillard)音源のマスターが発掘され,リリースされ出していますが,レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)のL.A.フォーラム(ザ・フォーラム)公演を収録した商品が久し振りにリリースされました.2015年6月,マイク・ミラード(:MikeMillard)が収録し,彼の1stGenカセット(unmarked1stgen)と言われていたものを,JEMSがトランスファーした音源を使用してリリースされた,1977年の北米ツアー終盤の
Coda/LedZeppelinレッド・ツェッペリンの「TravellingRiversideBluesCoda」で、アルバムはこれは82年『Coda:最終楽章(コーダ)』でなく、93年『コンプリート・スタジオ・レコーディングス』で収録された曲ですね。最終楽章が最終でなく、出し続けるのがジミー・ペイジですが(笑)80年代になりレコードからCDに変わり、最初の頃はCDを喜んで無理して高額でも買いましたが、そのうち輸入盤も聴きましたが、70年代にあったレコードの音圧問題もしっかり受け継
レッド・ツェッペリン「カシミール」。ラヴェル「ボレロ」。NHK「英雄たちの選択」。音楽のオンライン・レッスン。カシミール紛争と世界の火薬庫。ヒンデンブルク号事故。音楽動画。ジミー・ペイジさん。ロバート・プラントさん。ジョン・ボーナムさん。ジョン・ポール・ジョーンズさん。デイヴィッド・ギャレットさん。各コラムで紹介した曲目リストは、「目次」で…あの曲や動画はどこ…音楽家別作品*今後の予定曲*ブログトップページはこちら音路(16)オンラインでツェッペ
開運!なんでも鑑定団【伝説ロック秘宝<ツェッペリン>】2024年1月30日(火)20時54分~21時54分■いま価値沸騰…伝説ロックスター<レッド・ツェッペリン>秘宝が葛飾・立石の大衆酒場に!?衝撃鑑定額■LEDZEPPELINレッド・ツェッペリンのサイン入りレコード持って来た依頼者。入手は亡き父親で、コンサート行ってレコード抱えて待ってたらマネージャーさが見付けてくれてサインしてくれて次々とメンバーが来てくれてサインしてくれたとのこと。価値が分からなくて
レッド・ツェッペリン-バス・フェスティヴァル1970年6月28日(LiveMV,1970)LedZeppelin-BathFestival,June28,1970(LiveMV,1970)LedZeppelin-LiveattheBathFestival(June28th,1970)-16mmfilmIMPORTANT:tothepeoplebitchingaboutnosound-thefootagewaso