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今朝、友人と話をしていて、すごく心に響いた言葉がありました。彼は幼い頃から鞍馬寺にご縁のあった人で、ずっと鞍馬の尊天様を信仰されてきました。「全ては尊天にまします」という言葉をいつも唱えてきて、「なにか心配なことがあっても、その言葉を唱えると、不安も消えるのです。」と話されていました。私が常日頃から「全ては最善」という言葉を口にする事と繋がって、思わず心が震える気持ちになりました。「全ては尊天にまします。」という言葉を調べると、以下のような文章が出てきました。尊天信仰鞍馬山の信
レジィーナロマンティコの歴史の中で、どうしても忘れてはならない方のひとりが松澤壱子さんです。旅行ジャーナリストであり、スタイリスト、エッセイストとしても活躍されている芦屋在住のマダムです。彼女との出会いは、バリ島。私はその時、神道に詳しいライターである友人とバリ島のコモシャンバラエステートに行っていました。施設の充実してした素晴らしいスパホテルです。スパコンサルタントでもある友人は土地のエネルギーを感じて、いま私に必要なエネルギーのホテルを予約して、案内してくれるという不思議な人の
先日から奄美大島から二人のユタさんが来ていました。一人目のユタさんは、私のブログによく出て来る千代さん。https://ameblo.jp/momichan888/entry-12367664430.html『奄美のユタさん』奄美大島にはユタさんと呼ばれる方がおられます。神様やご先祖様の声を代弁してくれるような方と言えばいいのでしょうか?奄美大島に行く前からユタさんの噂は聞いて…ameblo.jpもう一人は、千代さんの友人であり、奄美大島のベテランユタさんであるむつみさんことむーさん。
皆さんはマークエステルという画家をご存知でしょうか?1980年に外交官として日本に来日した後、京都の清水寺で水墨画の掛け軸を見て、墨の滲みの神秘性に魅せられて画家に転身されました。日本神話を愛し、多くの神話の作品を残しておられます。伊勢神宮を初めとし、沢山の神社に絵画の奉納をされています。絵本『日本神話』マークエステルの世界を絵本に日本神話を題材に旺盛な制作活動を続けるフランスの画家、マークエステルの世界を絵本に。www.nihonshinwa.jp私がマークさんを初めて知ったのは、
2024年がスタートして、あっという間の1カ月でした。元旦から能登地震に始まり、世界にはいろいろな出来事が起きています。昨年の末に、ふと降りてきたテーマがありました。それはこれまで私が学んできた考え方や生き方。そしてこれはおそらく長い魂の歴史の中で培ってきたことを、少しでも多くの方に伝えていきたい。そして、共に学んでいきたいということです。私がレジィーナロマンティコを初めて、早21年。レジィーナロマンティコのお洋服は何故かたくさんの精神世界の第一人者の方に愛されるお洋服でした。そして、い
今日は2018年の春分の日春分の日から、私の社長ブログを始めようと、直感的に思い無事にスタートを切ることができました私はレジィーナロマンティコというアパレルブランドのオーナーデザイナーをしています。レジィーナロマンティコを設立してから.ちょうど16年目になります。一度も就職もしたこともなく、アパレル経験もないところからスタートし、びっくりするほどの天然経営でここまで来ました。思い返せば不思議としか思えないことの連続で、人に話すとみんなが「えーっ」と、驚かれ、とても興味をもってくれたり
先日、ある夢を見ました。夢で私は部屋を念入りに掃除機をかけていました。かなり綺麗に掃除をして、ある押し入れを開けたら、なんとも気持ちの悪い欄間を見つけたのです。「ここをちゃんと綺麗に掃除出来るかなぁ…?」それくらい粘着質の汚れがへばりついている感じでした。「気持ち悪い!!」そっとそこに手を伸ばすと真っ黒なドロっとした汚れが手について、手を洗っているところで目が覚めました。「何かクリーニングされたのかな?」掃除をする夢はいつも酵素断食の時によく見るので、そう感じました。それから、