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みなさん、こんばんは😄新年度が始まりましたね🌱みなさんそれぞれ、職場での環境などに変化のある時期だと思いますが、快調ですか😄?レスラー、いえ、スタッフDは少し職場の環境が変わったのですが、1日1日新しい環境に慣れつつあります👊❗❗前向きでいられるのはバドミントンとバドを一緒に出来る仲間がいるからだと思っています😊💕みなさんも新年度のスタート、お仕事もバドミントンも、元気に頑張ってください👊😁❗❗では早速ですが、先日、3月30日に行いました、久保田美和さんによる講習会レポートをお届けし
ご覧頂きありがと〜〜ございます(^ー^)ノ6ゴルフアドレスバレーボールアンダーハンドこれも勘違いです。まず、バレーボールのアンダーハンドパスと言うのは、レシーブする時に下半身を落として飛んでくるボールに負けないように踏ん張りますよね。ゴルフのアドレスで踏ん張ってしまうと、動けなくなり、スムースにバックスウィングに入れません。多分お題の意味は、腕を指しているんでしょうけど、アンダーハンドパスは、両肘の内側が正面を向きます。それは、ボールをレシーブした時に真っ直ぐ弾きか
すみなさん、こんばんは😄今日は暖かいというよりは暑かったですね☀💦寒さに弱いが暑さに強く👊⤴️花粉症も全くないスタッフDにとっては最高のお出かけ日和でした😁友人のおすすめガチャのこびとづかんのポーチ、1番欲しい絵柄を400円の1本でGET出来ました🙌💕(笑)さて、何を入れましょう😁🎶では次回、第8回目の講習会メニューのお知らせです🙇《4月30日・火講習会メニュー》①基礎打ち❍ドライブ❍ドロップ❍ドロップ交互ネット2回❍クリア❍ヘアピン❍スマッシュ(連続)
4/14はハ成さんと武蔵野ブレイバーズさんと練習試合でした。3月に6年生最後の試合をしようということで計画していたのですが、体育館が取れなかったため、今回に持ち越すことになりました。うちも新しいユニフォームを着て試合をしました。午前中だけの参加でしたが、色々課題が見えてよかったです。まずはレシーブ強化がんばります。
連続投稿その2です😄ジャジャーン✨😆✨チーム美和スタッフTシャツ作りました✊😆❗❗✨※レスラーではありません(笑)バドプレイヤーのスタッフDです😂スタッフとしてかなり体重オーバーなので、ダイエットに励んでいるのですが…😂憧れの久保田美和さんの名前を背負って✨⤴️いちスタッフとして、これからも頑張って参りますので、みなさん、何卒よろしくお願い致します🙇💓✨レッツバド美ントン✨
出場者1枠:大野仁三吉名人2枠:寺澤善太郎名人3枠:渡部定八名人以上の3名人です決戦の舞台は、東京都は創業明治5年「浅草草津亭」にて執り行われたらしい栄えあるゴールドトロフィーを目指し今、激戦の火ぶたが切って落とされるいざ出陣!ご長寿早押しクイズ名人戦鈴木史朗さん「ご長寿クイズ第11回名人戦でございます」「名人の方々、それでは参ります、この問題からです」第1問Q,バレーボールの基本的な攻撃の姿勢といえばレシーブ、トス、そして何でしょう?A,アタック(ボタン)鈴木史朗さ
みなさん、こんばんは😄お知らせでーすっ😆☝️✨✨✨この度、『チーム美和』のインスタグラムを開設しました✊😆❗❗👏👏👏👏👏やっと開設することが出来ました😂長かった道のり…😂まだ投稿が追いついていないのですが、今後はインスタグラムとブログを頑張り✊⤴️久保田美和さんの講習会をもっともっと多くの方に知ってもらえるように頑張って参ります🙇💕皆様、今後ともよろしくお願い致します🙇
みなさん、こんにちは😄まだまだ寒い日が続きますね。スタッフDは寒いのが苦手で、特に今の時期の自転車は寒さで耳がちぎれそうになるので辛いです😣寒い中でしたが、そんな心配のいらない車で😙💕今回は南砂にあるレストラン『OHN』さんで美味しいランチを食べたあと、講習会メニューの打ち合わせをさせていただきました🙇🏸スタッフD的にはオマール海老のスープとお肉が美味しかったです😋その後は久保田さん宅におじゃまさせていただきまして『会議』の続きを…😄講習会の内容について、久保田さんにあれこれ考えてい
私が働いているテニススクールの先週のテーマは「レシーブ」でした。そうなると、レシーブばかりをレッスンで行っていると思われるのではないでしょうか。だけど、実際はそんなことはありません。私の中ではレシーブというものは遅いサーブだと普段のストロークと変わらない打ち方で対応できると思うのですが、ある一定の速度になると大きなテイクバックは振り遅れの原因になります。そこで、日頃からレシーブはボレーの感覚を取り入れてもらっています。打つ時はできるだけコンパクトなスイング、そしてステップも
レシーブはモダンな占星術が持たない概念です。最も解釈が異なっている部分です。あるいは、モダンな占星術から学び始めると、理解し難い部分となってしまう捉え方です。惑星と、その[惑星が置かれた位置の]ロードのいずれか1つ(ドミサイル、イグザルテーション、トリプリシティー、ターム、フェイス)との関係は、古典的な占星術ではレシーブ、あるいは、アスペクトがある場合はリセプションとして知られています。そこでは、ある惑星がゲスト(客人)として訪ねると、そのサインのロードのいずれもが、訪ねて来た惑星をレシ
初めてもらった手紙は誰から?中学生のころ、大好きだった吹奏楽部の顧問の先生へ手紙かいて、送ってくれた手紙が、、初めて立ったと思います!先生が音楽教師を辞めて実家に戻るため、もう、会えない先生へ泣きながら書いた記憶がありました。吹奏楽部にはいったのは、先生のおかげでした。中一にバレー部はいっていたのですが、まぁ、先生が先輩達にすることが、凄すぎて乱暴な言葉や旨くレシーブ出来ないとビンタされたり、昭和時代でしたから、まぁ、怖くてやめたくてその時に音楽の先生
身内のミニバレーサークルでの交流会があった。コロナ禍で活動休止のサークルや練習参加人数の低下などでミニバレー活動は芳しい状況ではない。そんな中でコロナ禍前の参加人数は約50名であったが、再開の昨年は半分の24名。そして再開二弾目となる2024年は32名とコロナ禍前には及ばないがうれしい増加ではある。異なるサークルメンバーでのチーム編成。幸い暖かい日であったのだが、やはり普段の練習とは違い力がはいるのか、皆スタート時はサーブがアチコチへ飛び回りなかなか入らない(^-^;
今回は、特にバック粒のカットマン限定かも知れませんし、何のためにもならんような内容です。。。僕が自分自身に言い聞かせるためだけのモノです。「レシーブが上手い人」とそうでない人との間で、最も差がつくのは、フォア前だと思っています。僕のボールタッチセンスがクソ雑魚ナメクジなので、特にその差を顕著に感じる訳ですが…(ちょっとずつ改善する努力をしています。。)フォア前を上手にレシーブできる人は、基本的には、レシーブ全体に穴らしい穴が見受けられないことが多いで
バドミントンの練習として、家で1人でできるものを、自分でやってみました。自撮りに慣れてないので、見づらかったらすみません。1人でのトレーニングに、よくあるのは、壁打ち。そこでシャトルの代わりによく使うのは、スポンジボール。ですが。跳ね返りが強すぎて、狭い場所ではやりづらかったり、ボールが周りに飛んで行って、部屋の物を倒してしまったり。(単純に、上手くなくて打ち続かなかったり。。。。(T_T))ということで。シャトルの代わりに、おすすめしたいのは、スポンジ。
久々に技術っぽい技術の話です。今はYouTubeに良質な技術解説動画がめちゃくちゃ流れているので、僕ごときが技術について語るなど、おこがましいにも程があるのですが…(゚ω゚;A)この学生以来の超大型連休期間、見てない技術解説動画はないかも知れない!と思えるほど、上手な方の技術解説動画をほぼほぼ見尽くしたように思います。技術解説動画ソムリエみたいな資格があるとすれば、準1級ぐらいは確実に取得できるでしょう…。さて、タイトルの話ですが、僕の体感と、色んな動画
久しぶりの投稿です。今回はビクターのラケットについてのレビューです。男子ダブルス選手でバドミントン会ではオリンピックで活躍したり世界ランカーのセティアワンは35歳、そしてアッサンは32歳。ベテランの二人は、地元インドネシアでは、「ダディーズ」(お父さんたち)と呼ばれている人たちの使用しているラケットのレビューをしていきます。こちらがセティワン選手が使用しているTK-FCこちらがアッサン選手が使用しているオーラスピード100X日本での発売はTK-FCは4Uのみオーラスピード100Xは3U
レシーブがネットを超えて相手コートに行ってしまい、顧問から怒られたことありませんか?何回やっても超えちゃう。正直、レシーブした位置がネットと近いからじゃないかって思ったりもします。私も何回もネットを超えて返してしまっていました。この事で最悪な事は、ネットギリギリで返してしまい相手にバシッとスパイクをダイレクトできめれられちゃうことです。これを何回も繰り返すと、チームメイトからの反感を受けたり、顧問が激怒し、コートから出されてしまうこともあり得ます。“レシーブがネットを超え