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長らくこのブログをお読みくださっている方々はお気づきだと思いますがララ子はもともとよくしゃべるタイプで、ウケを狙うことが好きで、口を開けば自虐ネタが飛び出すようなタイプの女です(笑)若いころは、黙っていればかわいいのに……と女友達によく言われてきました実際、しゃべったことがない男性には告白されることが多かったです。黙っていれば、か弱くて、やさしくて、おとなしくて、従順なお嬢様そのものに見えたそうです…。大学のクラスの女子に、雰囲気が山口もえっぽいよね、と言われたことがあり、それを隣
前回の記事を書いていて思い出したことを書かせてくださいララ子の昔からの友人に、素敵な女性(Sさん)がいますSさんは、美人で、スタイルが良くて、高学歴で、知性があって、優しくて、おもしろくて、一流企業で働いていて、安定した高収入があります。ララ子と学生時代に海外旅行にいくときも、すべてのセッティングからスケジューリングまでやってくれて、とても頼もしくて、ララ子はSさんのことをとても尊敬しました恋愛においても、ハイスペックという言い方は嫌いだけど(スミマセン)あえて苦手なワードを遣わ
今日は少し時間があるので、書けるときに書いておこうと思いまして立て続けに辛口記事を書かせていただいております辛口が苦手な方は読まないことをおすすめします(ぺこり)前回の記事で書かせていただきましたが、彼氏(または旦那さま)に粗末に扱われてしまう女性は、彼のために何かをしているものなのですその典型が「お料理」や「プレゼント」なのですだから、溺愛されたければ、お料理やプレゼントをしてはいけませんご自身のために料理をするのは大丈夫ですよ彼のために、がんばって(無
旦那さまを変えようとする奥さまは、旦那さまに大切にされません(断言)奥さまは、旦那さまを変えられるのは自分だけだと思いこんでいますけれど、旦那さまは妻だけには従いたくないと思っているもの奥さまは、旦那さまの欠点は旦那さまの生い立ちにあると分析してみたりします。けれど、旦那さまの欠点を作り出しているのは奥さまだということを奥さまは気づいていませんそもそも、男性は、自分の欠点をよくわかっているもの。男性は、自分にとって何をすればよいのか、よくわかっているのよ。だけど、それを妻にだ