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こちらはシュリンプ×シュリンプの混泳についての記事になります。シュリンプと熱帯魚の混泳についてはこちらをご覧ください。色んな色のシュリンプを混ぜて飼育し、1年気がつけば、購入した覚えのないグリーンなチェリーシュリンプが誕生してます。しかも縦ライン入り。初めてこのブログをご覧になられてる方のために再度、水槽の中をご紹介しておくと一時、最大13種類ものエビを混泳させて繁殖を楽しんでおりました。レッドビーシュリンプは置いておきまして、各チェリーシュリンプ
こんばんは今まで、恥ずかしくて公開してこなかった、ある水槽レイアウトなど全くせず、ただ南米ウィローモスを入れてるだけとにかく、エビちゃんが元気に育つ事だけを目的にしてるためこのようになっとりますそれにしても、ちょっと増えすぎたかなこの水槽で、ブルー系のチェリルリを飼育してますエビのために添加を始めた、ミネラル系の成分がモスにも良い影響を与えてる模様非常によく育つようになりました水草の浄化作用で、硝酸塩も低濃度今のところ、いい事だらけなのですが・・・水槽という小さな
コリドラス水槽改エビ水槽に新しい魚を追加しましたミクロラスボラハナビですエビを引き取ってもらえるかアクアショップに聞きに行ったついでに買っちゃいましたw最初、稚エビを上手く間引く為にバジスバジスをすすめられたんですが、人口餌に馴染みにくいらしいので、無理だなーと「他にいないですかー?」と聞いたところ名前が上がったのがミクロラスボラハナビ。ラミレジィとかシクリッド系はエビを食べつくしちゃうけど、ハナビは体が小さいから、食べ尽くすことはないはずとハナビは以前
どうも。チェリーです。🍒数年前、水槽を始めた頃、カラフルなシュリンプの魅力に惹かれ、いろんなシュリンプを飼いました。ルリーシュリンプ、イエローチェリーにレッドチェリー、ブルーチェリーに、オレンジチェリー。レッドビーに、ブラックビー。混泳させては、交配させ。いろんなエビを飼い可愛らしさに夢中になりました。これはこれで、とても楽しいのですが、最近は野良蝦に夢中。笑読んで字のごとく。野生のシュリンプです。遺伝的な要素よりも、環境変化や食べているものに大きく影響された彼らの姿は
ブルーシュリンプの抱卵からちょうど2週間後の5/24(月)ついに稚エビちゃん誕生しました孵化の予定が600÷水温での計算によると今月末だったので抱卵した時から稚エビ用水槽と水作りは準備していたのですが、随分早く孵化してしまった実は前回書いたブルーシュリンプ抱卵から4日後もう一匹の抱卵個体が誕生しましたまたもやルリーシュリンプベルベットブルーシュリンプの交配その2号ママは先に隔離水槽に移動させていましたただ、逃げ回る1号ママが捕まえられず、まだ孵化まで時間もあ
こんばんは相変わらず好調のエビ水槽から、黒いエビの写真ですかなりテカってます黒系のチェリーなのでチョコレートシュリンプでいいのかなピントがウィローモスの方に・・・この子もいいテカりブラックルリーうちの黒系チェリーは、レッドルリー×ブルーチェリー由来なのでこのような、ルリー系も生まれてきますいろいろ生まれてくるので、楽しいですがずっと無選別にしていたところ、最近は黒系が多くなりましたこの事から、仮に赤遺伝子と青遺伝子が主に色を決定していると考えると遺伝子の組み合
レッチェリに混ざって細々と生きてたルリーシュリンプ久々に姿を見たと思ったら抱卵してるやん喜んだのもつかの間育児放棄…脱皮しましたせっかくなので(⁈)ダメ元で初の人工孵化にチャレンジまずは殻や膜がついてるとそこからカビて卵がダメになるらしいので針とピンセットと爪楊枝を駆使して傷つけないよう慎重に膜から剥がして卵をひとつずつにほぐします筋子をイクラにする感じww処理完了卵の中に目が見えてるからもうひと息だったんだね軽く卵が揺さぶられる程度の適度な水流と酸