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メイン水槽の中のサテライトに入っている抱卵個体3体昨日の朝水槽を見るとまさかの、全員。脱皮。抜け殻に卵も付着して、無残な姿に。。ブログ用に写真を撮ろうとするも、時間がなく、帰宅した時には、食べられたのか、抜け殻も一体分しかなく卵もどこかにいってしまいました。。。なんとも残念。。こないだの1匹脱皮してた個体の抜け殻と卵も、水草にうもれさせていましたが無くなってました。まーそんなもんでしょうか。なんだろう。水温かな。水質かな。水温は
こちらはシュリンプ×シュリンプの混泳についての記事になります。シュリンプと熱帯魚の混泳についてはこちらをご覧ください。色んな色のシュリンプを混ぜて飼育し、1年気がつけば、購入した覚えのないグリーンなチェリーシュリンプが誕生してます。しかも縦ライン入り。初めてこのブログをご覧になられてる方のために再度、水槽の中をご紹介しておくと一時、最大13種類ものエビを混泳させて繁殖を楽しんでおりました。レッドビーシュリンプは置いておきまして、各チェリーシュリンプ
コリドラス水槽改エビ水槽に新しい魚を追加しましたミクロラスボラハナビですエビを引き取ってもらえるかアクアショップに聞きに行ったついでに買っちゃいましたw最初、稚エビを上手く間引く為にバジスバジスをすすめられたんですが、人口餌に馴染みにくいらしいので、無理だなーと「他にいないですかー?」と聞いたところ名前が上がったのがミクロラスボラハナビ。ラミレジィとかシクリッド系はエビを食べつくしちゃうけど、ハナビは体が小さいから、食べ尽くすことはないはずとハナビは以前
どうも。チェリーです。🍒数年前、水槽を始めた頃、カラフルなシュリンプの魅力に惹かれ、いろんなシュリンプを飼いました。ルリーシュリンプ、イエローチェリーにレッドチェリー、ブルーチェリーに、オレンジチェリー。レッドビーに、ブラックビー。混泳させては、交配させ。いろんなエビを飼い可愛らしさに夢中になりました。これはこれで、とても楽しいのですが、最近は野良蝦に夢中。笑読んで字のごとく。野生のシュリンプです。遺伝的な要素よりも、環境変化や食べているものに大きく影響された彼らの姿は
こんばんは今まで、恥ずかしくて公開してこなかった、ある水槽レイアウトなど全くせず、ただ南米ウィローモスを入れてるだけとにかく、エビちゃんが元気に育つ事だけを目的にしてるためこのようになっとりますそれにしても、ちょっと増えすぎたかなこの水槽で、ブルー系のチェリルリを飼育してますエビのために添加を始めた、ミネラル系の成分がモスにも良い影響を与えてる模様非常によく育つようになりました水草の浄化作用で、硝酸塩も低濃度今のところ、いい事だらけなのですが・・・水槽という小さな
さて、疑問。カラーエビの赤ちゃんはカラーで生まれるのかざっくりカラーエビと言っていますが、チェリーシュリンプ&ルリーシュリンプです。2018/3/28カラフルなエビちゃん達https://ameblo.jp/rainbow-tower/entry-12363834664.html5月後半のボトルアクアヒメタニシが殻に籠る原因は分かりませんが、とりあえずエビ達をだしてソイルを半分入れ替えてみることにしました。出して観察していたら、茶色い稚エビは横側が少し青いで
ブルーシュリンプの抱卵からちょうど2週間後の5/24(月)ついに稚エビちゃん誕生しました孵化の予定が600÷水温での計算によると今月末だったので抱卵した時から稚エビ用水槽と水作りは準備していたのですが、随分早く孵化してしまった実は前回書いたブルーシュリンプ抱卵から4日後もう一匹の抱卵個体が誕生しましたまたもやルリーシュリンプベルベットブルーシュリンプの交配その2号ママは先に隔離水槽に移動させていましたただ、逃げ回る1号ママが捕まえられず、まだ孵化まで時間もあ