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こんにちは北千住静脈瘤クリニックです真夏のような気温の日々がやってきましたね今年も九月まで暑いのでしょうか、、、さて、先日、首の皮下腫瘍を摘出しました。エコー検査で事前に検査をしており、リンパ節であることが確認されていました。局所麻酔下に摘出しました。無事に手術がおわり、病理検査では、反応性のリンパ節腫脹との結果でした。ウイルス感染などを契機に続いたリンパ節の腫れのようですね!検査をして良性か悪性かも調べられたので、これで一安心。患者様にもよく聞かれますが、、、リンパ節、って
リンパ浮腫発症してしまったので足にはとても気を使っていますがそもそもその原因のリンパって何なのでしょうか?なんとな〜くわかってきたのですが、まだよくわからない…ので、連日ググってます。リンパ節の場所とかリンパ節の働きとかリンパ管とかリンパ液とか調べていてもまだまだわからないことだらけです以前、診察の時に主治医の先生に「あの時はリンパ節取らなければいけなかったんです」と、悲壮な表情で説明されたことがあって(汗)私、そんなに
遅くなりましたがが、今日は、リンパ節の節外浸潤(ENE)についてです。まず、大事なことは、乳癌では、節外浸潤はN分類(リンパ節転移の病期分類)に影響しません。これは乳癌取り扱い規約で決まっています。節外浸潤がN分類に影響するのは、頭頸部癌(口腔癌など)です。あと、もしかしたら、大腸癌の「Ex(リンパ節構造のない壁外非連続性癌進展病巣)」という用語と混同されているかも?と思ったのでこちらも少し解説すると、大腸癌では「Ex」はリンパ節郭清検体の中にリンパ節構造のない癌の塊が見られる場合を指し