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こんばんはこにわちはようございます!←ちと長い‥やってしまいました掟破り。なにリターンズって…‥?笑今回は特にスゲエです。(゚∀゚)何がって、メジャーマイナー問わず(当ブログにしては今回メジャー曲が多いですが)超名曲の目白押しオールスターな回となりました。前回でプログレポップは1度「完」になったはずですが、そもそもこのジャンルはいい曲があり過ぎでとても3回の特集では収まり切れません。そこでリターンズしてしまい、古舘伊知郎が言う所の「掟破り」の荒業を使
DriftAwayカントリーのソングライター、メンター・ウィリアムスが1970年に書いた作品。オリジナルの録音は1972年に別アーティストで行われたが、最初にヒットさせたのは、ソウル、ブルース・シンガーのドビー・グレイ(DobieGray)で、1973年全米5位、ACチャート12位を記録。その後、非常に多くのバンドや歌手にカヴァーされているので、聴いたことがある方も多いかと^^では、まずオリジナルをDobiegray-driftawayhttps://you
ビートルズの歌の中には「旅」が出てくるものがいくつかある。「旅立ち」という言葉があるように,人生の転機だったり,失恋だったり,いろんなものに例えられる「旅」。「涙の乗車券」は,自分を理解してもらえないままどこかへ旅立つ彼女への想いを歌っている。リンゴのドラムがこの曲のリズムを支配していて圧倒的だし,ジョンの苦しさ,せつなさが伝わってくるボーカルの最後の「Mybabydon’tcare」と裏声で繰り返すところも,いつまでも分かってもらえなかった気持ちが続く様をよく表している。列
解散したダイアー・ストレイツ(DireStraits)のマーク・ノップラー(MarkKnopfler)は、イギリスのティーンエイジ・キャンサー・トラスト(theTeenageCancerTrust)とアメリカのティーンキャンサー・アメリカ(TeenCancerAmerica)への寄付を募るため、彼のアンセムである”GoingHome(ThemeFromLocalHero)”の特別ヴァージョンを新録してリリースします。MarkKnopfler'sGuitar
さて、『AbbeyRoad』Demos&OuttakesPartIに移ります。色々と話題を提供するデモ&アウトテイク集がCD2枚で全29曲収められています。今迄同様にある程度の加工が行われており、複数のマテリアルを繋ぎ合わせているものもあります。ですから、その作業を容認するかどうかが、この作品を楽しめるかどうかのボーダー・ラインになると思います。ただ、今回の『AbbeyRoad』2019StereoMixの場合にはそれほど驚愕したり、わくわくする