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シャリー凄いカスタムキマナコアップマフラーブレーキ真っ直ぐに加工中華125ワイドフォーク5.5Jイカリング金具下げてますリヤも5.5Jホイール絞りハンドルライトさんのダックスくらい凄いカウンターサポート遠心シーソー加工コックの段差からしてプラフェンシャリーかな
岸和田さんちのワイドホイール出品されてないみたいボルティのリムスポークホイールは昔は組みましたがもう忘れました二万越えるのは厳しいアトリカさんちのも予算オーバーカブ70はリヤのみ90と同じ1.40リム2.75~3.00タイヤで我慢出来るだろうかリトルカブはパワーでスイングアームが左に寄ってしまうので2.75じゃないと擦ってしまうやはりここをジャッキでワイドにするんですねパターン良い安いタイヤ探してみます
ホットショットといえば2本の赤いダンパー。リヤなんか構造が面白い。フロントは残念ながら復刻版でも押しても戻りませんけど(笑)現在はウイングは昔ながらに交換してますが、見た目ノーマルでした。・自作のワンウェイ・アンダーガード・バッテリーガード肝心の走りはというと今も昔も変わらず楽しい四駆です。それならばと、一度、スーパーショット風に4本ダンパーにしてみた時も。UG製のダンパーはブルーでカッコよかったのですが、ノーマルに戻して今はコンカラーに付けてます。見えませんが、裏返
レクチャー解説③はダンパーポディションについてです8分20秒辺りから話していますまずはダンパーの取り付け位置のサスアーム側から図に書いてある通り内側にダンパー位置をもっていくにつれて、レスポンス良くリヤが動くようになります。この辺の長所短所を詳しく説明していきます①取付位置外レバー比が大きい為、サスは硬くなります動き出しはマイルドな特性になりますが、奥でしっかりと踏ん張ってくれる印象になります②取付位置内外側取付に比べ、サスは柔らかくなりま
いつまでもあると思うなトラクション。山田です。とりあえず考えずにいろいろやってみて、正スキッドが速いなーという結果。なんでかな?アクセルオンでトラクションかけるなら前上がりのリヤ正スキッド?しかし世は逆スキッドマジョリティ。なんか曲名みたいでかっこいい。氷川きよし逆スキッドマジョリティ考える・・・仮説逆スキッドはアクセルオンでリヤが沈むのでトラクションがかかってるように見えますが、実はリヤの足が上に持ち上げられてるだけで、正スキッドはアクセルオンでタイヤを路面に押し付ける
お手軽な値段で極太ホイールをやるにはやはりKEPが安いです195ミリ幅だと7.6J太さはビードのとこだから170ミリとしても6.7Jもっとリムがあるとして160ミリでも6.3Jここまでリムないと思うKEP5.5Jは文字が無いのでロットにより実質6Jあります自分のがインチスケールにて内寸で6Jですヤフオクの6Jが外寸で実は5.5Jで仲間ががっかりしてましたあれに二万払いましたからねこれは曲がらないし艶あるしGクラフトみたいに段差で曲がったりアルマイト光ってないとか無いです
はい!どーも、どーもどーも!!トシです😁最近バタバタしてましたが、ちょっと落ち着いたのでblog書いてます。blogアップが遅くなりすみません💦YouTubeの方も、もう4ヶ月ぐらいアップしてませんが(泣)色々と動画撮っててまして今1つをiPadの方で編集してますので、また完成したらそちらもアップしますので見てやってくださいね🙇♂️今日も張り切ってblog書きますので見てやってくださいね。では、スタートします!!先日、お客様からスーパーキャリートラックのご注文を頂きました。AG
前の続き・・ここらのサスの話は、専門家でもマニアでもないけど、ホント話せばキリがない・そんな中で最低限の話として、もうひとつ絶対必要なのは”イニシャル”の話(プリロード)フロントもリヤも同じですが、スプリングにテンションをかけるやつです。”今着いてる状態から右回しで締め込み、左回しで弱く”なります。でここで、非常に大事な話ですが、”これを掛けるとフロントもリヤも硬くなる!”と思ってる人が多いのではないでしょうか、、??イニシャルに関してはちょっと難しい感じ
用がなくなったので、XV-01のノーマルのダンパーステーを片付けようとして、「これってTT-02に使ってロングダンパーにできないかなぁ。」と思いました。早速取り付けてみようと、TT-02のフロントダンパーステー外して気付きました。「そうだ、アッパーアームの保持も兼ねてるから交換できないんだ。」と。その上、今のダンパーの可動域がサスの構造的に既に最大だということもわかり、とんだ無駄骨(というほど苦労してませんが)でした。じゃあリヤはどうなんだろうと、ダンパーを外してみました。こっちも伸
どうもガレージきくちです先週1回上がるのキャンセルしてメンテ中のウチのインプ20歳に至ろうって機体なので走りぁ~壊れるしイロイロと悩まされる所ですけどね今夜はブレーキのペダルタッチが微妙なのでブレーキのフルードのエア抜きリヤも。フロントはエアかんでたかななんか排気音が微妙だったりとだましだまし使ってるウチのGC8
Z900RSに乗られてる、お知り合いの方から個人的に質問があったので少し書きますね今回はZ900RSを例に挙げてますが基本どんなバイクでも同じ話です。フロントとリヤのサスセットのバランスに関してですが、基本的な話し、まず大事なのは硬くても柔らかくても良いのですが”前後のバランスがとれてる”事が大事だと思います。フロントだけ硬い!リヤは柔らかい、リヤは硬い!フロントはグニャグニャ、などではかなり乗りにくいし、危ないと思いますZ900RSのノーマルサスを長い時間かけて、詰めていった経緯
以前も少しだけ触れたローラーの種類別ローラー幅。少し変わったことがあったのであげておきます。発端はサブカーがジャンプを真っ直ぐ飛んでくれない理由は、前後でローラー幅が違うためでは?と仮定して、どれだけ違うのかなと測った結果です。リヤの19mmオールアルミローラー102.67mmフロントの17mmオールアルミローラー103.57mmなんだか気になったので、メインの?軽トラミニ四駆も見てみました。リヤの2段アルミローラー(12-13)103.98mmフロントの13mm用ボールベアリ
もうじき発売のAbsolute1今自分が使ってるアンプ、進角、ギヤ比などなどの紹介ですモーターは10.5T/13.5Tをサーキットで使い分けますが以下はモーター変えても、路面変えても一緒です進角30°(ノーマルは25°)スパー84Tピニオン23TRushDや小金井サーキットなどの中型コースは13.5TVEGAのような大型レイアウトは10.5Tですがレイアウト的にコーナーが多い際は13.5TをVEGAでも使用します!あとは、リヤが滑るなーと思う方は13.5Tがオススメ
本日は送信機設定について解説します↓動画による細かい解説はこちらからチャンネル登録もお願いします送信機設定と言っても、今日、明日で一番調整する、カーブ(EXP)について解説していきますカーブはステアリングカーブとスロットルカーブが調整できますステアリングカーブステアリングカーブを調整することにより、カウンターの当たるタイミングを調整できますビギナーの方などで、カウンターが間に合わず、オーバーになってしまうような方はステアリングカーブをプラスに
本日はロアアームのダンパーボディションについてのお話し!RD-002ASLフロントロアアームの内穴を使用しています。前後バランスがリヤ寄りなMC-1は内穴を使用するとノーズダイブを誘発しやすく、軽快に旋回させる事が可能ですフロント重量が重めなマシンは外穴を使用するのがオススメです!明日はナックルについて解説します
元々はセローのカスタムでフロントエンドを取ってしまったSR。⬆これ。自主製作のセロー。で、しばらくフロントエンドが無いまま保管してました。そしたら、お客さんの一人がそのSRをオフロードにするとなり、今回の話し。で、セローのフロントエンドを組んでみた。なかなか良いじゃんwただし、そのままでは三ツ又がフレームに当たりポン付けって訳にはいかない。ストッパーの件もあるし。SRのロアステムレースが結構深いとこにある。なので、ステムのロアレースの下にシムを入れて調整。アッパーも許容範囲でいけた。
とうとうカーボンディープリムホイールの仲間入りです。ネットで発見したカーボンディープリムホイール50ミリクリンチャーSUPER☆TEAMS赤と白少しデザインが違って赤が多くて思ったより派手でした。箱から出します。リアホイール派手ですね。😀付属品クイックリリース、カーボン用パッド、予備スポーク4本、えっ延長エクステンダーも入ってる🎵実はエクステンダー入ってないと思い注文してました。シンクロエクステンダーでバルブも閉じれるタイプ。タイヤコンチネンタルGP5000在庫のビットリ
明日からは、リヤのアッパーアーム解説についてやっていまきす!時間があるので、今日は記事を書き溜めします最近ではヨコモの三嶋さんやTNRACINGの飯塚さんなどのLiveやRC-ARTさんのオンラインサロンR31houseのコウダイくんそしてOverdoseさんのYouTubeなども続々UPされてますねこういう時期だからこそ、各メーカー様の自粛しつつも、ユーザー様に情報を発信する活動は、皆様嬉しいんじゃないかな?と思います個人的には、真面目で照れ屋さんな?笑RC926の星宮
WRXSTIGVBにフロントLSDを入れてみました。前回のブログの続き『澁澤メカのWRXSTIGVBにクスコフロントLSDを入れました。』常に進化している澁澤メカのWRXSTIGVBです。インプレッサGDAは大会も出ているので良く目にするかもしれませんが、WRXSTIGVBも、とて…ameblo.jp慣らし運転も終わったので、本庄サーキットでテスト走行をしてきましたよ!澁澤メカの愛機であるWRXSTIGVBは、リヤにクスコのタイ
本日リレーも届いたので、LEDウインカーに交換してみました。LEDウインカー1,650円2個×2=3,300円一台分リレーはヤフオクで購入、個人で作ってる様です。ウインカー、ハザードも一緒に注文しました。7,600円ウインカー・ハザードリレーボッシュのコネクターも購入したのですが、、、このコネクターで混乱して、時間だけ経過していきました😂コネクターの配線の色を見て繋げたら、点灯しませんでした。なぜ?点灯しない、、、、メス側の配線を見たら、黒がプラスなんです😅黒がプラスな
FF車の場合では、リヤとフロントの効かせ方(初期制動力)は、リヤの方が初期では先にしっかりかかったほうが、安定したコーナリング姿勢がとれると私は感じています。高性能車や競技車両では、スリット加工入りブレーキローターや、ドリルホールドローターが使われるのですが、その向きは色々です。AirRepairiQのフロントは効き方がマイルドな正転方向(というのかな?)。ポルシェや等の高性能車の市販車は、方向性があまり影響しないドリルホールドタイプですね。※ポルシェ911ターボ
連投です昨日(14日)、500キロ以上走って来たしび子さん(CB1300SF-SC40)本日も朝から出動します何故ならと言うかタイトル通りですもう、タイヤの溝がありませんフロントはまだ少し(3分山程度)ありますがリヤ、終了です(笑)多めに見て、0.8~0.9分山ですかねぇ・・・エッジグリップはとうに終わっていて、コーナー出口で開けるととても良く滑ります(笑)まぁ、ツーリングタイヤですから元々そんなにグリップは高くないですけどね今月末に遠出を予定(天気次第)していますから