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12月5日(金)リオデジャネイロ、アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港で目覚める。ここで空港泊をしたという情報が見つけられず問題なく夜を明かせるのか分からなかったが、出発フロアの人通りが多いところでは普通に空港泊できた。横になれるベンチはない。寝たんだか寝ていないんだか分からないがお腹が空いたので移動。朝ごはんはボゴタのスーパーで買ってきたパンとスタバ。お世話になりますスタバさん。いつもはブラックコーヒーを飲むが、メニュー表の一番上に「ブラジル人のお気に入り!」と書いてあったミルク入りを頼
12月6日(土)昨日やってきたリオデジャネイロ、早くも今晩飛び立つ。マジでコパカバーナビーチだけ見に来た。今日もめちゃくちゃいい天気。暑い。日差しがグサグサ刺さる。昨日はビーチに行くのにビーチサンダルを持ってこなかったというビーチ知らずの有様だったので、今日はちゃんと持ってきて波打ち際まで行ってみた。砂があっつあつ。ざばんざばんと打ち寄せる波に人々がただよったりきゃっきゃしたり。空にはなにか宣伝の旗をたなびかせる小型プロペラ機。バケーション!ってかんじ。私にはクソ
ブラジルリオデジャネイロのベテラン・サンビスタ、マルチーニョ・ダ・ヴィラはフワフワのたりのたりとした、独特のボーカルスタイル。穏やかで寛げるかれのサンバは、味を占めたらたびたび聴きたくなります。本ブログでも、これまで2作のアルバムを記事にしました。"CantaCanta,MinhaGente"(1974年)7作め『独特な歌い方でサンバの味を醸し出すマルチーニョ・ダ・ヴィラ』マルチーニョ・ダ・ヴィラ/CantaCanta,MinhaGente
12月4日(木)11:25ボゴタ(コロンビア)↓13:07パナマシティ(パナマ)15:16↓12/50:30リオデジャネイロ(ブラジル)コパ航空約5万円ボゴタ、パナマからブラジルで時差あり2時間進むコロンビアのボゴタからブラジルのリオデジャネイロまでびゅびゅーんと一気に飛んできた。日本との時差は12時間。地球の裏側におります。ブラジルには前回旅でも一応入国した。でもイグアスの滝を見ただけ。(パラグアイ・アルゼンチン・ブラジル国境付近)それもアルゼンチン側から
社長兼事務員のMochiTravelAgentは大忙しさてさてグランマってこんなに慎重だった?と首を御かしげたくなるくらいだけど旅先での不安をできるだけ軽減しようとネット情報を頼りに準備ここまでたどり着いた・アメリカ入国に必須となるESTA(ElectronicSystemforTravelAuthorization=電子渡航申請システム)・アメリカ最初の入国地であるサンフランシスコでの入国審査を簡略化するMPC(MobilePassport
コパカバーナ海岸(リオデジャネイロ)からおはようゴザイマス。お初のブラジル朝ごはん。南国フルーツにポンデケージョとふかしたさつまいも。オモシローイ。今宵は長年私のBucketList最上位にあったリオのカーニバルに参加するため、日中にもろもろ準備。まずは徒歩15分のHotelAtlânticoCopacabana内に設けられたBookersのホスピタリティデスクへ。事前に引き換え時間をオンライン予約し、パスポートやクレジットカードを見せてカーニバル入場タグとTシャツを受け取
リオデジャネイロでも精肉といえば、牛・豚・鶏。このラインナップは日本と変わりません。個人的には豚肉が好きですが、日本の薄切りや細切れ、挽き肉はないので、一押しは、Paletaと呼ばれる塊の部位、肩肉とも呼ばれます。煮込み料理が基本ですが、なんとも風味豊かな豚の恵み。脂身も少なく、歯に不具合があっても、難なく食べられる柔らかさ。骨が付いていますが、40分ほど煮たら分離します。今回は肉じゃがにしました。100グラム50円ほどですが、日本の450円ほどのプレミアム豚に匹敵します。
ここで2025年リオカーニバルについて情報整理。リオのカーニバルには1軍(Especia=スペシャル)と2軍(Acesso=アクセス)があり、1軍12チーム+2軍16チームで競い合う団体競技。2025年日程2月28日(金)2軍リーグ(8チーム)3月1日(土)2軍リーグ(8チーム)3月2日(日)1軍リーグ(4チーム)3月3日(月)1軍リーグ(4チーム)3月4日(火)1軍リーグ(4チーム)3月5日(水)結果発表3月8日(土)チャンピオンパレード(上位6チーム)