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vol.1184月の診察4月の診察。今回は、胸部CTの結果といつものレントゲン、血液検査だ。いつも通り激混みの病院。採血、レントゲンを済ませ、待つ事、、、約2時間。。。今の担当医になってから3度目の診察だが、たまたまかもしれないが、毎回遅い。。さすがにちょっとイライラするが、しょうがない。で、診察。CTは変わらず変化なし。レントゲンもなし。血液検査はコレステロールが相変わらず高いが、まぁokと。んで、自分なりに逆流性食道炎を疑って、人に貰ったタケキャブ(胃薬)や、
タケプロンは武田薬品工業が開発したPPI(Protonpumpinhibitor)である。現在はPPIはタケプロン以外も色々な薬が発売されている。主な適応は逆流性食道炎、消化性潰瘍などである。過去ログにもあるが、ピロリ菌の除菌に対しても処方される。タケプロンは現在、ジェネリックのランソプラゾールの方が多く処方されているので以下はランソプラゾールで記載する。『ピロリ菌と除菌』過去ログで胃カメラの話をアップしている。友人から、1年に1度くらい検査してくださいと言われたが、1年以上放置して
週が明け月曜日です毎週月曜日は体重測定です先月の中旬に肺の調子が悪くなってから2kgほど減っていました症状はまた酷くなり右肩の痛みで右肩を下にして寝る事が出来なくなりました手指の関節も痛くて濡れたタオルを絞る時力が入らなくなってきました今日は食前採血両手首のレントゲン検尿がありましたあとシャワーを浴びて洗濯をしました今のこの4人部屋のメンバーはとてもおしゃべりで毎日楽しく過ごしていますいよいよ皮膚筋炎の確定診断が出てあさってからステロイド薬での治療が始
寒いですね外に出るのが嫌すぎて食べるものがありません(笑)退院して1週間後に便が硬い、夜中のおしっこが厄介だと書きましたが2週間後くらいには改善されました特になにもしてないけど便の固さは普通になったし夜中のおしっこはなくなりました小腸で吸水されすぎてた水分がちゃんと大腸に流れるようになったのかな?子宮、卵巣がなくなってお腹の状態が変わって今までのように動けなかったけど元に戻そうと体が頑張ってくれたのかな?と思うと私の体よ、ありがとうって気持ちに
昨日(1月9日)のお話の続き。Tセンセとやっと話せたのが17時過ぎ。「それ、薬疹だ薬疹!」私の予想ドンピシャ。「オプジーボかユナシンかわからんけど、ユナシンの可能性もあるなあ」これも当たった?「ロラタジン、全然効かないでしょ(笑)」泣(笑)。てことで、手持ちのプレドニゾロンこんにちわまた会いましたねヨロシクね…。一気に40mg服薬。胃も心配なのでランソプラゾール(笑)も。今度こそ、お腹ピーの犯人を検挙してやる(笑)。「また下痢かもわからんけど、仕方ない!」…私もそう思います(
胃痛によって処方されたストロカイン錠。胃粘膜を麻酔し、胃酸の分泌を抑え、胃腸の運動をしずめて胸痛や腹痛、下痢を和らげます。通常、食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性大腸症の治療に用います。”くすりのしおり”より私は胃腸が強くないくせに食い意地が張っているので(笑)、人生においてけっこうな種類の胃腸の市販薬を試してきた。今思うと、子供の頃からずっと、便秘タイプの過敏性大腸炎を患っていたのだと思う。でも昔はそんなのないからね…お腹を冷やしちゃダメとか、野菜をいっぱい食べなさいとか