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大学病院に到着後●耳鼻咽喉科にて診察麻酔をかけて内視鏡検査で確認し鼻の両側、口腔内、頬粘膜、軟口蓋に糜爛眼、耳に潰瘍などは無し●皮膚科での説明・尋常性天疱瘡のこと・治療について、ステロイド内服と副作用の説明・治療抵抗性の場合は追加治療を経過を診ながら選択・身体・口腔内の写真撮影・心電図、胸部レントゲン撮影病棟に上がり・看護師さんより入院説明・管理栄養士さんより食事の確認・薬剤師さんより薬の確認…の流れで入院となりました。ここに至るまでが長かった…夕食後、ステ
vol.1184月の診察4月の診察。今回は、胸部CTの結果といつものレントゲン、血液検査だ。いつも通り激混みの病院。採血、レントゲンを済ませ、待つ事、、、約2時間。。。今の担当医になってから3度目の診察だが、たまたまかもしれないが、毎回遅い。。さすがにちょっとイライラするが、しょうがない。で、診察。CTは変わらず変化なし。レントゲンもなし。血液検査はコレステロールが相変わらず高いが、まぁokと。んで、自分なりに逆流性食道炎を疑って、人に貰ったタケキャブ(胃薬)や、
《服薬》(ステロイド55㎎/日)朝:プレドニゾロン8錠ランソプラゾール1錠ダイフェン1錠夕:プレドニゾロン3錠朝昼夕就寝前:デキサメタゾンエリキシルシャワー後:ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル軟膏食事の痛さ軽減にカロナールを処方されました。8~9月の症状出現時からここに至るまで、どこの病院でも痛み止めの話は無かったので考えもしてませんでした。夕食前に服用しましたが特に痛みは変わらなかったため、それ以
大学病院は6:00に点灯。結局、一晩中眠れず…《服薬》(ステロイド55㎎/日)朝:プレドニゾロン8錠ランソプラゾール1錠ダイフェン1錠[肺感染予防]夕:プレドニゾロン3錠朝昼夕就寝前:デキサメタゾンエリキシル…このペースでまず4週間、天疱瘡の治療の基本だそうです。朝方、左の鎖骨部に小さな水疱ができていることに気付く。皮膚には出てないと思っていましたが、先生に診て頂きベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステ
胃痛によって処方されたストロカイン錠。胃粘膜を麻酔し、胃酸の分泌を抑え、胃腸の運動をしずめて胸痛や腹痛、下痢を和らげます。通常、食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性大腸症の治療に用います。”くすりのしおり”より私は胃腸が強くないくせに食い意地が張っているので(笑)、人生においてけっこうな種類の胃腸の市販薬を試してきた。今思うと、子供の頃からずっと、便秘タイプの過敏性大腸炎を患っていたのだと思う。でも昔はそんなのないからね…お腹を冷やしちゃダメとか、野菜をいっぱい食べなさいとか
ついに、何も食べなくとも胃液だけを吐くようになってしまったので、私の勧めで、昨日、大学病院の緩和医療科に行ってきました。どこまでの話をしたのか分からないけれど、ランソプラゾールから、同じプロントンポンプ阻害薬だけど、それより強いタケキャブにノバミンを、やはりそれより強いオランザピンに、変えて処方してもらいました。オランザピンも調べると、「統合失調症の薬」となっていて、吐き気に対しては、おもにシスプラチンで起こる悪心に効果があるようで、ノバミンも、オランザピンのような、そういう脳関係、