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本日はランドクルーザー80用(通称ハチマル)人工大理石インナーバッフルのご紹介です。先日販売を開始したリヤドア用に続き2020/11/12よりフロントドア用も販売を開始いたしました。販売終了から20年以上経過しておりスピーカーに至ってはエッジやコーンがボロボロになって無くなっている車両が多くあります。このような状態ではまともに音が出るはずもなく聞いていて不快極まりないです。ランドクルーザー80のスピーカーはフロント、リヤともに特殊な形状をしておりまして市販のスピー
試走を開始したランクル80中期のエンジンルーム噴射ポンプのオーバーホールをしても最後は車上でセッティングが必要となるよく見られる中期からのヒーターホースの漏れはこんな仕様でいつも対策しているけれど問題は起きていない朝エンジンがかからない、始動後少しでエンジン停止などのトラブルは燃料ラインへのエアーの混入なのでFUELキャップとホースを交換する事で簡単にクリアできる噴射ポンプの調整にはかかせないスロットル開度を電圧変化さ
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。ランクル80のリヤスピーカー交換作業のつづき。純正スピーカーは当たり前ですが、ドア鉄板にスピーカー本体が付き上からカバーが付く構造。内装だけに簡単に付けるダメですよ。鉄板にしっかり固定してくださいね。(笑)そしてアウターバッフルの製作に入ります。ピンルーターを使いサークルカッター方式で真円を切り出し。まわりを45°に加工してロックフォードのスピーカーグリルに合わせます。純正ドアパネルを切り
トヨタランドクルーザープラドのATオイルパン洗浄とトルコン太郎を使用してATFの圧送交換です。走行距離は20万キロです。ATのオイルパンを洗浄するのでドレンからオイルを抜きます。ATFの交換歴はありましたが、オイルパンを外した事は無さそうな車両です。取り外したオイルパンです。20万キロ分の汚れ、鉄粉が溜まっています。写真だと綺麗に見えますが結構汚れています。ストレーナーは新品に交換して、バルブボディーとオイルパンは丁寧に洗浄します。オイル
70系プラドとランクル70シリーズ共にトランスファーからのオイル漏れが多い同じような年代でもランクル80の方が少ないアウトプットシャフトとベアリング、オイルシール、ロックナットの構造が違うのでそれがオイル漏れが起きやすい差となるのかは不明とにかく70系は最近ほとんど漏れているコンパニオンフランジもオイルシールに傷を付けられているので同時交換4WDにする機会があまりないパートタイムの車両なのにフロント側の方が漏れている場合が多い
20年間乗り続けた「ランクル80号」を手放すことになった。子供たちが小さい頃に中古で手に入れた「ランドクルーザー80」だったが、いろいろな思い出が詰まったクルマである。コツコツと、新品で入手できるパーツは交換し、手をかけてきた「ランクル80号」だったが、思い切って「ランドクルーザー100」へと入替えることにした。娘の愛車である「ランドクルーザー100」(ディーゼルモデル)がかなり気に入ってしまって、オフロードはほとんど走らない私としては、「ランドクルーザー100」の方が快適であ
今までフロントはドアスピーカーとツイーターだけで十分でしたが、ツイーターの調子が悪かったので交換します。今まではカロッツェリアでしたが、ネットで安かったからケンウッドに変更!ついでにフロント正面スピーカーも交換してみますまずは、使ってなかったフロントスピーカーとアンプを取り外して配線を作り直す配線が出来たら、ツイーターを付けて音出して確認運転席側も同じように配線作って接続完了ツイーターはダッシュボード上でも良かったのですが、夏場のサンシェードの邪魔になるので左右のピラーに取り
こんにちわ~良い天気になりましたさあ、明日から当店もGWに突入です5/3から5/7まで5連休だーでも予定空きまくりー家でゆっくりかな~以前より入庫しておりましたランクル80やっと展示できるように仕上げましたH7年式ランクル80VXリミテッド4200ccディーゼルターボ走行129,000キロですボディーの色褪せも無く入庫してからピカピカに磨き上げました両サイドのモールは同色に塗装しました新品ジオランダーG003ホイールはXJ新品専用シートカバー装着です
パワステフルードが漏れてレベルゲージにも使いないタンク内のフルードエンジン始動した時に異音がするとのことでベーンポンプをオーバーホールリビルト品と見分けがつかないけれど内部までしっかりと部品を交換メーカーリビルトが無いのでベーンポンプはオーバーホールが間違いない安価なリビルト品をつけたランクルのトラブル例としてはアクセルをオフした後にステアリングが重くなりステアリングが切れないと瞬間思ってしまう調子が悪いベーンポンプをシールキットのみで分解組付
ランクル80のアクセルをガバッと全開踏んでいった時になぜかATの変速が上がったり下がったりしているようでエンジン回転と加速にムラがあり明らかな異常と判定遊びの多すぎたアクセルワイヤーを正常に戻したから異常となる領域に入ったと思われる少し進んだ方向にセットされているので少し気になっていたスロットルセンサーATの反応は待ったり気味となるのが一般的車により違うのでセッティングの価値のある箇所今回は走行中の違和感を確認断線などではないのでO/Dランプの点滅
フロントホーシングにデフキャリアを組み込んだ次はドライブシャフトのセットだけれど動かなくなるトラブルの原因の一つなのでまずは点検角度を変えて見てみるも肉眼では分からないのでカメラで撮り確認する事にするすでにバックラッシュで起こるキズは全周で入っているけれど凹みがそんなに極端ではないので今回はそのまま使用することにするそして最大の原因となっているアウタシャフトフランジを仮にセットして確認する手で左右に回すとガタは予想通りある
バッテリー電圧が急に低下してスターターが回らない、カチカチというトラブル毎回ではなく、エンジンが始動しないときがあるということも気になる箇所に記載されていたATなどの問題点を確認していたりしていて2日ぶりにエンジンをかけようとスターターを回すと電圧計が1/5ほどしか上がらないほど電圧低下しているこれではエンジンはかからないバッテリー電圧を測れば12.2Vしかないのでまず何かが不良だけど充電不良かバッテリー不良なのかこの時点ではなんとも言えない他にも色々とあるの
はい、どーも皆さんお久しぶりです。ツナギ男です。ありがたいことに忙しくさせてただいてます。インスタの手軽さとレスポンスの良さを味わってしまうとどうしてもブログを書く手が重くなります(笑)今回はかなーり前のお仕事ですが1FZエンジンのヘッドオーバーホールを実施しました。動画を撮影してそれをオーナー様に送っていたので画像は少なめです。元々はATの変速の不具合で入庫だったんですが、ツナギ男の試運転中に不具合が発生して緊急手術となりました。運が良いやら悪いや
12Jのエリートマックスタイプ4でマイナス81のオフセットを履くランクル80タイヤはすでに廃版のミッキートンプソンのバハベルオーバーフェンダーはトヨシマ製と昔ならたくさんいたであろうスタイルのハチマル何よりも外観も下回りも美しいのが特徴マイナスオフセットとタイヤの特性上ワダチにステアリングが取られやすい国道といえどもトラックなど大型車が通れば道路もうねるそんな道では幅広タイヤであればハンドルが取られるというよりも勝手に横の車線に行きそうになるこのフロ
ランクル80のメーターパネル内にあるABSのチェックランプ球切れしていて球を交換するとABSチェックランプが点灯したと聞いた気がする直せるならなんとか消してしまおう4種類の異常をプンプの点滅で教えてくれるトヨタ用テスターを差し込んで走行出来るなら完全に分かるのに年式的にアナログなモデルハーネス異常などはフロント右またはリア左と出るしセンサー異常はフロント左などと悩むような異常コードの原因リアはハーネス切れなどリフトアップ作業時に起こしやすい
昨年の全塗装中のランクル80ドアはもちろん取り外して半艶部から塗装開始今度は逆にサッシ部をマスキングして本体にサフェーサーを塗装十分に乾燥させたあとで色を塗り完成ガラスラン、モーター、レギュレーター、内外のウエザストリップとガラスの上下に関係する部品はすべて交換なのにガラスを上下させた時のスピードが改善されないこの頃から何があるんだろうと考えていたエンジンのオーバーホールを行ったFZJ80がいろいろとメンテナ
こんばんはゴールデンウィーク突入直前にボクがディーラーに勤めてた時の先輩が現役メカニックの後輩さんとご来店当時、その先輩とは一緒にプライベートて釣りに行ったりと仲良くさせていただきました〜ボクはかなり昔に会社を辞めた浦島太郎みたいなモンなので後輩さんを含めて昔のハナシやら現在のハナシやらで盛り上がりましたわ〜今のボクがあるのはその時代のディーラーのメカニックを経験させてもらったからかなーとつくづく思いますね〜モチロン良い意味でも悪い意味でもねちょっとズレた主観かもしれないけど昔に比べたら今の職
こんちはこないだサクラマス狙いで道南方面に行ってきました〜結果からゆーと見事に撃沈言い訳その1〰ボクは基本的に砂浜から狙うのが好きなんだけど、行くとこ行くとこイワシが少なからずうちあげられてた今までこんなことなかったような気がする〜おそらく海の中にはイワシがかなりいるんじゃないかな〰あいかわらず鳥山もすごいしなんとなくだけど鳥山を見ると逆に釣れないような気がする今日この頃です言い訳その2〰ここ数年釣人の数が凄いアウトドア人気は衰えてきたってハナシはよく聞くけどサクラマス狙いの人口はますます増え
ランクル80の前期モデルのお客様からの問い合わせリアヒーターユニット側のパイプを交換したいけれどすでに生産終了とのことで後期のパイプが装着出来るだろうか?比較したことはないので答えはだせず品番で比較肝心の運転席下のリアヒーターユニット品番は1990.01~1996.08まで同品番だったユニット側のパイプは1992.08~最後まで同一になっていたという事はなんとかなるだろうおそらくバルクヘッドからのパイプの長さが少し違ったりするとホースの長さが違うだけかも知れな
こんばんは今日はランクル80のリアヒーターのパイプを交換する予定でしたが、二転三転のドラマがありましたちょいと大げさだねご覧の通りのハチマルの観音でレアグレードのSTDですちなみに前期モデルですてか、STDって中期もあるみたいだけど、ボクは見たことないですちなみに前期ハチマルのリアヒーターのパイプはエンジン側もリアヒーター側も生産終了半ば諦めかけた時に、後期ハチマル用のヒーター側ならまだあるとの事合わないかもしれないけど、ちょい加工で取り付け可能なら儲けモンとばかりに即注文ちょいとパイプ
ランクル80の運転席のシート新車の時の座り心地を知っている人は購入した時の頃のような状態に戻したくなる座面一番下のバネも生産終了となり現在購入出来るのはシートクッションのみとなる全体的にヘタリ気味のシート座面のみまだ購入可能なシートクッション前回は当社で交換したけれど時間もかかるし改良を加えて欲しかったので内装専門会社の岡田ボデーさんへ依頼する事にした今回はこのシートクッションにウレタンスポンジの表面に生地を貼り付けた5mmほど
アクセルを踏むとキコキコと異音がしていたランクル80ファンベルトの音だと思っていたそうでそんな音ではないので下回りを確認意外と早くプロシャから発生してるようで取り外し問題のフロントプロペラシャフト異音発生場所はWカルダンから出ている軽く見ただけでもヤバそうな雰囲気満載グリスアップを試みようとしたけれどそれでは直らないみたいなのでまずは各部の点検鉄粉らしきものが出ていた手で隙間を開けると簡単にガタ
愛車「ランクル80号」のフロントバンパーを交換した。息子がランドクルーザー80バンのフロントバンパーを新品に取り替えると言うので、その取り外したバンパーを愛車「ランクル80号」に移植してもらうことに・・・(息子が交換作業もしてくれた。)愛車のフロントバンパーは、凹みやキズ等は無かったが、表面塗装がくすんで少しかわいそうだったので、取り替え工賃込みで格安で譲ってもらった。交換後の「ランクル80号」は、20年以上若返って見える。大満足である。AppleiPhoneSE(2
昔ならグリルガードが流行ったりして同じ外観も多かったそれではせっかくのカスタムも自分だけのものではなくなる少し違う顔と言うことでまずはバンパーを取り外して作業開始後期用角4灯ヘッドライトキットの純正品に交換する反射板が小さくなるのとハイビームがH1になるので全体的に暗くなるそれを大きく改善させるのもハイビームのレンズユニットIPF製ならH4が標準のマウントとなるのでハイしか使用しないけれど大きなアドバンテージとなるマ
ランクル80や100などリフトアップ車両をずっと乗ってきたのでランクル200であとうろその延長線上の大きさかと思いきやいざ運転してみると巨艦を感じるランクル100と200を所有するお客様が200の純正車高は大きくて、乗りやすいのは100の2インチアップとそんな風に表現していたのが不思議だったけれどなんとなく意味が分かったランクル100と比べて車両重量や全長はグレードにもよるけれど大差ない全幅が広いけれど50mmのオーバーフェンダーを付けたランクル80ほどしか無いこの大き
取り外したデフキャリアデフケースのサイドベアリングを取り外して状態を確認する内側の擦れもあるベアリングのアウターレースの外周はどんなのもこのようにこすれ傷が入っているアウターレースもベアリングと共に回転してしまう時があるという事になるアウターレース内側もベアリングのローラーのキズもありオーバーホール時期としては良かったと言えるフランジを手で回して軽すぎるように感じたのも年式相応の各部品の摩耗などが原因の一つでもある
ランクル80のコラムカバーが固定されておらず動いているのを直して欲しいとのことガタがあるコラムカバーで実際に走ってみて分かったことは想像以上にとても気になってしまうあまり問題無さそうに思っていたけれど早急に直した方がいいとにかくステアリングの奥で変なリズムで動くととても気になるコラムカバーボルトが抜けているのか緩んでいるのだろうと思い下側のカバーを見てみるとボルトは全部締まっているのにガタがあるきちんと見てなかったのが悪かった、どうやら破損している
ありがちなフロントハブのガタベアリングではなくクローワッシャの削れによるガタだからこそ車検など定期検査で調整が必要な構造となっているガタがあっても調整だけでは恐いのでアウターベアリングを取り外してハブ内部のグリスを入れ替えて取り外したベアリングにグリスを詰め直すそんな作業をし始めたばかりのハブグリスも入っていてそんなに悪い状態では無さそうに見えたしかしよく見るとベアリングを取り外した部分の色が怪しい水が混入していたハブのような雰囲気がした
《世界のSUV市場で人気の高いランクル60。》結論からお伝えすると95プラドをベース車にランクル60仕様にフェイスチェンジできるキットが完成しました。LINEで簡単お問合せ可能です♪直接やりとり希望の方はLINE追加後「お問合せ」と入力してね♪前期丸目キット後期角目キット※角目近日公開予定です角目丸目お客様の好みに合わせて選択可能です。FRPパーツを型から原型再作ランクル60を忠実に再現するために実寸の測定縮尺、勾配計算、実験を重ねました。単純に顔
ランドクルーザー801HD用のステンレスフロントイパイプです。1HZには適合しておりませんのでご注意下さい。タービン側のフランジはステンレスタイコ側のフランジのみ鉄になります60Φですタイコ側のガスケットとボルトのみ付属しております。タービン側のガスケットやナット、ブラケットゴムなどは付属しておりませんのでお気を付けください。純正が同じ部分のマフラーが鉄製で29480円です。多少値段は上がりますが、錆で穴が空いたりすることが無いステンレス製が長い目で見れば良いので