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プロレスの話題※お詫び昨日配信の、猪木のモノマネ芸人の記事に重大な事実誤認がありました。最初のアントニオ猪木の真似で会場を沸かせたのは、素人コメディアン道場の関根勤氏ではなく第2代チャンピオンになった鈴木末吉氏でした。当該記事を削除いたします。また、ご迷惑をおかけした関係各位に深くお詫び申し上げます。RSDここから、急に始まったプロレスの話題???ちょっと、まじめに?【突然のプロレスの話題第5回】昭和おやじのよもやま話
テーマ曲から考える国際プロレス論昭和プロレステーマ曲研究家・コブラ✕プロレス考察家・ジャスト日本のテーマ曲対談第2弾「第3回阿修羅と闘将」時代が早過ぎた国際プロレス忘れじの国際プロレス―国際プロレス解散から33年。語り継がれる魂の物語(B・BMOOK1018)Amazon(アマゾン)4,801〜26,872円2014年にベースボール・マガジン社から発売されたムック本「忘れじの国際プロレス」の中で、プロレスラ
皆様お待たせしました!女優の城麻美(じょうあさみ)さんです。麻美とピロ~ト~クのコーナーも、ぜひお楽しみください。【全日謝肉祭96'後編】ピロ~ト~ク川田利明のベストトークかもしれない。歌って踊れるプロレスラー♪【96年末の全日本プロレス】謝肉祭前編ベストマッチ発表https://youtu.be/KrPIsE2ISN0渕&藤原組長のファイプロみたいなタッグhttps://youtu.be/sas3KNFoVbU小川良成サブゥーとの遭遇https://
藤波さんは、こんなにすごいレスラーたちと、闘って来た!■1981■藤波さんの対戦相手全員集合161-194ジュニア王者時代藤波選手のはじめての対戦・対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2023.1.25更新■WWFジュニアチャンピオン時代(つづき)さあジュニアヘビー級を極めてゆく藤波。タイトルへの挑戦者も少なくなってきました。ヘビー級転向も視野に入れ、新たな段階に。そんな、1981年(昭和56年)ジュニア時代最後の年です。この年に、藤波が国内で
さて復帰戦に挑む一歩、今回のトレーニングメニューはディフェンス力強化。これが一歩の代名詞であるあの技へと繋がっていくわけです。鷹村とは違い、一歩が試合の中で見せる技術は全て練習により培われているんだということです。つーわけで一歩の復帰戦の相手は…ポンチャイ・チュワタナ!尋常ではないタフネスを誇るポンチャイ、その設定自体がすでに咬ませ犬でした。一歩の対戦相手の中でもかなり印象は薄い部類に入りますね…さて一歩の強打をものともしないポンチャイに対し、第2ラウンドへと向かう一歩。この言葉通り
恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ。今回が61回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。さて今回、皆さんにご紹介するプロレス本はこちらです。国