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裸のラリーズ-フランス・デモ・テープス(Bamboo,2016)裸のラリーズLesRallizesDenudes-フランス・デモ・テープスFrancedemotapes(Bamboo,2016):YouTubeFrancedemotapesFullAlbumRecordedLiveat渋谷・屋根裏,March23,1983(probably)OriginallyCompilationReleasedincludeinIlleg
■安心してください。大丈夫ですよ。(ただし『トーマト』を除く?)『イエスソングス』のMQACD/UHQCD(紙ジャケ最終章2022)を聴きました。MQAのデコーダーは持っていません。気になったのは、①ハイレゾで出すほど音質が良いのか?②ハイレゾの元マスターはなんだろう?ということです。日本で売られているハイレゾファイルは2014年版なので、多分2014年の日本盤SACD(ハイブリッド盤)と元は同じだと思うのですが、更にその元は何でしょうね?ライヴはライノ盤(Extended
サン・ラ-世界の終焉(MPS,1971)サン・ラSunRaAndHisIntergalacticResearchArkestra-世界の終焉It'sAfterTheEndOfTheWorld(MPS,1971):SunRaAndHisIntergalacticResearchArkestra-It'sAfterTheEndOfTheWorld(1970)FULLALBUMMPSRecords–CR
アモン・デュールII-ライヴ・イン・ロンドン(UnitedArtists,1973)アモン・デュールIIAmonDüülII-ライヴ・イン・ロンドンLiveinLondon(UnitedArtists,1973):AmonDuulII_LiveinLondon(1973)fullalbumGigfromCroydondec1972releasedonLPin73thisisfromthe96Japcdre
「フェアーグラウンド・アトラクション(FairgroundAttraction)」の03年8月発表、「ライヴ・イン・ジャパン(KAWASAKILiveInJapan02.07.89)」を聴きました。僕が持っているのは、14年発売の紙ジャケット、オリジナルCD初回盤に付属していたボーナス・ディスク付きの2枚組。(ジャケット表)日本オリジナル紙ジャケット仕様と言うことなので、いわゆるナンチャッテ紙ジャケですね。(ジャケット裏)(ジャケット内側)(ブックレット)(帯表裏)フェ
「レコード会社の枠を超えた画期的なGSライブセレクション(2001年2月発売)。この時点では誰疑うことなく100%アイドルだったショーケン(テンプターズ)が5曲、終始歓声が途切れない王者タイガースが4曲、黄色い歓声がありつつも、あくまで大人の演奏を聞かせるブルコメが2曲、激しい曲をそつなくこなす実力派ワイルドワンズが3曲、スピードと勢いならどこにも負けないバニーズが2曲、選曲も演奏も通好みのゴールデン・カップスが2曲、そして野口ヒデト(真木ひでと)や赤松
エリック・ドルフィー-ベルリン・コンサート(Enja,1977)エリック・ドルフィーEricDolphy-ベルリン・コンサートBerlinConcerts(Enja,1977):EricDolphy-BerlinConcertsTracks1to3recordedatFunkturmExibitionHall,Berlin,Germany,August30,1961Tracks4to7recordedatClubJ
村八分-村八分ライブ(エレック,1973)村八分BOX-LIMITEDEDITIONTrailer-5:04村八分BOX-LIMITEDEDITIONTrailer2005年リリース『村八分BOX-LIMITEDEDITION』(限定盤/店頭在庫のみ)発売時の告知用トレーラー。本編には隠し映像として1972年三田祭ライブのカラー映像を収録しています。(フォトギャラリーにランダムで表示されるアイコンから観れます)youtu.befrom『村八分BOX』Good
ビーチ・ボーイズ・イン・コンサート(Reprise/Brother,1973)ザ・ビーチ・ボーイズTheBeachBoys-イン・コンサートInConcert(Reprise/Brother,1973)TheBeachBoys-InConcert(1973)作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comRecordedliveinBetweenAugust1972-Summer1973ReleasedbyRep
某Yオクで落札したSACDプレイヤー、SONYSCD-XA9000ES。某Yオクめ、どれだけ実弾使わせる気だーっ!!・・・・つ、ついとり乱してしまいました。冒頭から失礼いたしました。撮影場所:富山県富山市DateTaken:November2,2016CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:12800,Tv:1/60,Av:11既に所有しているSCD-XA30
万博記念公園と言えば、8.8ロックデイ滋賀や三重や兵庫でも催されたことがありますが、私にとって8.8は万博記念公園です。1973年から1982年まで続いたんですね。私は、高校1年と2年の時に見に行っているので75年と76年です。そして今日ご紹介するのがその75年の二枚組ライヴ盤です。Disc1は所謂コンテストの模様です・・でもほとんど当時からほぼプロとして活躍されていたバンドですね。A面のバンドだけご紹介すると、・スターキングデリシャスリーダ
先ずはメンバー紹介から(G)花岡伸二(G)端山剛(V&Harp)宮井操(B)南角光児(D)斧田雄二リーダーの花岡伸二さんが憂歌団の花岡献治さんの弟です。で、バンド名が【花伸】!単純明快です。JamesCottonやLouisJordanをカヴァーすれば当時は関西、いや日本一の実力派バンドでした。アルバムは1977年に京大西部講堂でのライヴ盤、「Boogie”Live”Hanashin」、1978年にリリースされました。このアルバ