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大流行しているインフルエンザ英国で呼び名がついてしまった…スーパーフルーニュースを聞いてギョッとしましたが症状はいつものインフルエンザとそれほど変わらないそう。こんなに早く流行している原因の1つは暖冬で高気温+多雨で高多湿と説明していました。んっ?日本では、「乾燥+低気温」がインフルエンザの流行る条件「インフルになったら、加湿して、部屋を暖めましょう」と言われてきたけど?英国では逆のようです。インフルエンザの流行原因って、きっとあまり
緊急告知!12月27日六本木エレクトリック神社「還暦年度最終日」五十嵐一生(tp)、羽仁知治(key)、荻原亮(el-g)、髙橋しょう(el-g)、緑川直人(ds)21時スタート1月16日金曜「エレクトリック神社」五十嵐一生「還暦明け還暦明けのバースデイ・イヴのライヴ」五十嵐一生(tp)、羽仁知治(key)、髙橋しょう(el-g)、緑川直人(ds)急遽追加!1月25日(日曜)は国立「福助」でブランニューカルテットで出演決定!出演:五十嵐一生「ブランニュー・デイ」カルテット
夏草や兵どもが夢の跡…YAZAWA東京ドーム2DAYSに参戦して、心は満たされたけど身体は疲れてます。そんなことを言ってしまったら、2時間以上も歌う永ちゃんに申し訳ないけど…翌日は雨の昨日とは一転し、暖かく全般的に青空が広がっていた関東です。楽しかった東京ドームを思い出しながら、何とか頑張って仕事をしている状況です…東京ドームの二日目が終わり、たくさん撮った写真を振り返って見てました。事務所関係者受付…暴力団や反社じゃないよね?もしかしてここは芸能人専用なのかな?
和田誠がラジオでかけてスラッシャーの間でそこそこ受けたMorbidSaint。いつの間にか再結成していてオンエアから30年以上を経て奇跡の来日!高円寺2daysの2日目に行ってきた。最初の1時間は去年の新作「SwallowedByHell」メインの選曲でその後に「SpectrumOfDeath」全曲演奏。「Assassin」「Damien」の2曲はアンコールに持ってきたので曲順通りではないけれど。演奏はしっかりしていつつもステージでのたたずまいやパフォーマンスには本業があって
JLIVETOUR2025-BLAZINGDAYS-F.C.Pyro.NIGHTvol.20恵比寿LIQUIDROOM僕の中で去年から続いていた悪いムードをブッ飛ばした最高の新年会兼ツアー初日から3ヶ月。同じくリキッドルームにてツアーファイナル兼F.C.Pyro.NIGHTへ行ってきました。ニューアルバム、BLAZINGNOTESを手にしてから、この日をずっと待ち望んでいた。荘厳なSEの中、登場したJは眩い逆光の中でメロイックサインを掲げていて、その圧倒的な存在感が最
あっという間に時が過ぎる昨日観た番組に夏木マリさんが出ていて「終末なんてすぐ来ますよ、とっとと生きないと❗(笑)」この言葉刺さりました。共演者も「本当にそうですよね、わたしもとっとと生きます」と話していました。刺さった言葉なんですが今日もゴロゴロ😅ALFEEのライヴに行き始めてから今年は最小参加本数です。行きたくてもチケットが取れないのだから。遠征しないツアーは初めてかも?でも、なんていうかこれくらいがちょうどいいのかも、自分には。と考え始めました。身体は楽(笑)春ツ
゜BAND-MAIDの2025ツアーファイナルを観に有明ガーデンのガーデンシアター東京に行って来た。去年は入院や手術などで色々あってライヴには一度も行けず、今年も色々あって、このファイナルが最初で最後。でも、なんとか2年連続ノー・ライヴは避けられました。前回のガーデンシアターの時はバルコニー席のほぼ一番上のほぼ一番右端の席で急な傾斜が怖くて立ち上がるのも躊躇したけど(笑)、今回は1階アリーナ席のほぼ一番後ろのほぼ一番右端でした(笑)アリーナ席は前から後ろまで真っ平らだか
夜、眠くなってからネットでショッピングサイトなどを覗くのは危険ですよねぇ。ほとんど記憶の無い状態でポチっとして、数日経つと玄関前に何かが届くそこに「限定品」だの「BlackFriday」だのと書かれていると、勝手に背中を押されてしまいます。・・・っで、今回はコレでしたwビリー・ジョエルの「LiveFromLongIsland」。ファンの方なら絶対に知っているビリーの伝説的ライヴ。80年代に発売されていたビデオの音源を3枚のレコードに仕立て
40周年記念ツアーより、パリ公演を完全収録したベスト選曲ライヴ!2026年2月に来日公演を控えているドリーム・シアターの結成40周年記念ツアーより、昨年のパリ公演を収めたライヴ作品『キャランティエム〜ライヴ・イン・パリ』が11月28日(金)に発売。本作は、ジェイムズ・ラブリエ(Vo)、ジョン・ペトルーシ(G)、ジョン・マイアング(B)、ジョーダン・ルーデス(Key)、そしては13年振りにバンドに復帰したマイク・ポートノイ(Dr)という、全世界のファンが待ち望んだ最強ラインナップによる結成40
何の意味もなくKalafina復活ライブを観てきました。事務所のゴタゴタで解散してから7年。また3人で歌うのを観られるとは…!!図らずも解散前ラストライブの武道館にも行ったおぢさんです。あれ7年前か…。Kalafinaはアニソンで有名なユニット?でしてね。NHKなどでも大活躍の梶浦由紀先生が作曲&プロデューサーをやって、そりゃもう素晴らしかったんですよ。オレがライブに行くくらいだから。梶浦先生が事務所から独立し、活動ができなくなってしまったという。そのへんはネットにあるので検索してみて
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、「N響伝説のライヴ!第2期〜NHK交響楽団創立75周年記念〜」シリーズよりレナード・スラットキン&NHK交響楽団によるバーンスタインの「キャンディード」序曲、コープランドのバレエ音楽「ロデオ」より4つのダンス・エピソード、交響曲第3番です。N響にしては珍しい曲目となっているのも特徴的と言えるでしょう。「レナード・スラットキン指揮/NHK交響楽団」バーンスタイン作曲:「キャンディード」序曲コープランド作曲:バレエ音楽「ロデオ」より4つのダンス
BRAHMAN30THANNIVERSARY尽未来祭2025幕張メッセ9〜11ホール左往LOWIQ01&THERHYTHMMAKERSPLUS/MONGOL800/RHYMESTER/THABLUEHERB/ヌンチャク(secret)/BRAHMAN右往SCAFULLKING/BACKDROPBOMB/EGO-WRAPPIN'/黒夢/RiddimSaunter待ち望んだ未来。尽未来祭2025に遂に辿り着いた。海浜幕張に着いた瞬間から早くも未来が楽しみ
JULIEの生誕地・禰宜谷神社へ足を運んだのは2017年そんな翌年に9年ぶりの鳥取へ古希ライブのとき沢田研二70YEARSLIVE「OLDGUYSROCK」2018年7月6日日本武道館~2019年1月21日日本武道館3days(さいたまスーパーアリーナの代替公演含め全67stage)前日はドタキャン騒動後ふたつめのライヴで熱狂のアルカイックホール音楽劇「大悪名」の役者さんたちの背中越しにJULIEをみつめたりライヴ前もライブ終了後もマスコミの取材攻撃
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ユーリ・シモノフ&モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団によるラフマニノフの交響曲第2番です。一部のマニア層には高い人気を誇るユーリ・シモノフ、これまであまり聴いてこなかった印象があったので、今回満を持して取り上げていきたいと思います。「ユーリ・シモノフ指揮/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団」ラフマニノフ作曲:交響曲第2番ホ短調作品27ユーリ・シモノフは現在84歳を迎える指揮者で、ロシア人作曲家の作品はもちろんオペラやベートーヴェン、マーラ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が1969年ヨーロッパ・ツアーにてモスクワを訪れた際のライヴです。バッハのブランデンブルク協奏曲第1番とショスタコーヴィチの交響曲第10番で、カラヤンによるショスタコーヴィチの交響曲第10番の録音としては2種類目になる演奏です。「ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」バッハ作曲:ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調BWV.1046ショスタコーヴィチ
この生涯のアイドルについて今まで余り語ってこなかったのは、語り出すと長くなるから。(笑)でもやっぱり避けては通れません。先ずはNABE-SANがどんな感じの上杉昇さんリスナーなのかを知っていただくために、「WANDS、al.ni.co、猫騙、ソロ、そしてカヴァーをそれぞれ10曲セレクトしてみたらこうなる」を考えてみました。これをご覧いただければ、NABE-SANが上杉昇さんの音楽のどの辺が好きで憧れているかがきっと判ってもらえると思う。WANDS10曲Selecte
BRAHMAN30THANNIVERSARY尽未来祭2025幕張メッセ9〜11ホール右往ASIANKUNG-FUGENERATION/DragonAsh/GEZAN/DIRENGREY/ELLEGARDEN左往04LimitedSazabys/BUCK∞TICK/SUPERBEAVER/LUNASEA/BRAHMAN1日空けて再び尽未来祭へ。今日はDIRENGREYとLUNASEAとBRAHMANの僕の人生の3大バンドが集結する。特にDIRとBRAH
35thANNIVERSARYTOUR-THEFINALEPISODE-LUNATICTOKYO2025-黒服限定GIG-東京ドーム2024.5/29結成35周年の記念日に重大発表としてLUNASEAの東京ドーム公演が発表された。覚悟の夜になるというメッセージ。楽しみでもあれば、色々と不安もあった。今のLUNASEAで、どれだけドームを埋められるのか?ドームの後はバンドが止まってしまうのではないか?ずっと気掛かりなまま2025.2/23のXDAYを見据えてい
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ガリー・ベルティーニ&シュトゥットガルト放送交響楽団によるマーラーの交響曲第5番です。ベルティーニによるマーラーといえばケルン放送交響楽団によるマーラー交響曲全集があまりにも有名で、東京都交響楽団とのライヴによる交響曲選集なども含めて人気が高い名盤となっています。今回収録されているシュトゥットガルト放送響とのライヴはケルン放送響よりも前に演奏された交響曲第5番。元々特典盤でした入手できませんでしたが、ついに発売されました。「ガリー・ベルティーニ指揮
こんにちは~なんか蒸し暑い6月22日に行ったナオト・インティライミさんのライヴをネタバレなしで書こうと思います15THANNIVERSARYナオト・インティライミLIVETOUR2025埼玉公演場所は大宮ソニックシティー大ホールでした。大宮には2度目の訪問です~この日は暑くて、先行でグッズを買ってから、近くのドトールさんに逃げ込み時間までマッタリ~ソニックシティーホールの外の公演のイベントスペースでは、女子高生グループ何組みかが集まっていて、ダンスパフォーマ
ライヴ映画『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』最新リマスター版から「スタート・ミー・アップ」のライヴ映像公開1991年に初公開された映画『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』はIMAXカメラで撮影された世界初のライヴ映画。ツアー35周年を記念した最新リマスター版から特別映像として「スタート・ミー・アップ(StartMeUp)」のライヴ映像が公開されています。今回、IMAX独自のデジタル・メディア・リマスター(DMR)技術で新たにリマスターされ、完全新規のサウンドミ
こんばんは~冷たい雨が降っている。この前行った愛知でのライヴを書きます。ネタバレなしですスガシカオShikao&FamilySugarTOUR~AcousticSoul愛知公演会場となったNiterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホールに着いたのは、会場直前でした。最寄駅金山駅から一つ前の神宮前で降りて、老舗外郎屋さんの直営店に寄って行ったのですが、案外距離が有って時間がかかった。開場は18時15分。S席の方々のオープニングアクトが有ったので中途半端な時
みなさんこんにちは😃本日7月7日は七夕ですが、グスタフ・マーラーの誕生日です。今年で生誕165年になります。そんな本日ご紹介していくのは、AppleMusicClassicalでDolbyAtoms/ハイレゾロスレスの高音質で聴くことのできるファビオ・ルイージ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるマーラーの交響曲第5番です。2023年ライヴというCD化されていない貴重なルイージのマーラーを今回ストリーミング配信限定で楽しんでいきます。「ファビオ・ルイージ指揮/ロイヤル・コンセルトヘ
完全OFFの日曜日。去年観た、菅原高志さんのライヴ。今年は、新たなメンバーで。『菅原高志✕川嶋哲郎with金子義浩』。「JazzCafeMellowTone」へ到着。席はこちら。後ろの方の、普段はドラムが置いてある、一段高い場所にある椅子へ。スペシャル・シートだ!そしてライヴがスタートした!リーダーでドラムの菅原高志、テナー・サックスの川嶋哲郎、エレキ・ベースの金子義浩のトリオ。すごい演奏!サックスの川嶋哲郎さん。次はフルートへ持ち替えた。そんな感じで第1部の
BeatlessongsofR&B今回はビートルズが選んで歌ったR&B曲を聞いてみて下さい。まずは、アメリカのアラバマ州出身のソウル・シンガー、アーサー・アレキサンダーが1962年にリリースしたソウル・バラードから。別れたアサーの妻「アン」に向けて指輪は置いていてくれないかと歌う切ない曲。ArthurAlexanderAnn(GotoHim)https://youtu.be/2rHcvYa93s
昨日は、ゆずのアリーナツアー追加公演「YUZUARENATOUR2025図鑑springhascome」を観に、長女とKアリーナ横浜へ行って来ました!気温が上がって風もなく、暖かな横浜でした。席は、LEVEL-3のロースタンドで、ステージに向かってほぼ中央のとても観やすい席でした。花道先のセンターステージも近く感じました。今までの本公演と構成やセットリストが少し変わっていて、春にちなんだ曲が新たに聴けました。北川さんがアリーナに降りて、花を配りながら練り歩く演出は、もうす
新コーナー「HOWTO」第1弾となる今回は、雑誌『BURRN!』の愉しみ方をご紹介します。NABE-SANが『BURRN!』を読み始めたのは学生時代にまで遡りますので、もうかれこれ30年ぐらい購読し続けている計算。毎月5日が近付くとソワソワし始め、手に入れると2週間はじっくり読み込むという生活をずっと続けている訳です。ですので、毎月5日から中旬頃までは『BURRN!』しか読まない。そして月の後半は『BURRN!』以外のもの(小説とか色々)を読み、『BURRN!』欲が高まって
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、2024年に行われた「セイジ・オザワ松本フェスティバル」でのコンサートから、沖澤のどか&サイトウ・キネン・オーケストラによるブラームス交響曲第1番、第2番とリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」です。小澤征爾総監督よりフェスティバルで初の首席指揮者に任命された沖澤さんとサイトウ・キネンによる演奏をみていきます。UHQCD×MQA-CDやDolbyAtmos/ハイレゾロスレスなど様々な高音質フォーマットで聴くことができる録音となっていて
みなさんこんにちは😃本日1月26日は指揮者グスターボ・ドゥダメルの誕生日です。今年で44歳になります。おめでとうございます🎉そんな本日ご紹介していくのは、ドゥダメルがロサンゼルス・フィルハーモニックと2020年2月にウォルト・ディズニー・コンサートホールにて録音したドヴォルザークの後期三大交響曲です。こちらはストリーミング配信限定となっていて、AppleMusicClassicalなどのサブスクで聴くことができます。「グスターボ・ドゥダメル指揮/ロサンゼルス・フィルハーモニック」ドヴォ
12月23日と24日、日本武道館のTHEALFEEのライヴに参加してきました。友人のお陰で参加できた二日間、とても楽しかったです。日本武道館の屋根。天辺のタマネギのライトアップ、改修前と変わった?アリーナ入り口前にほ沢山のお花が飾られてました。今回グッズのコラボレーションをしたモンチッチからも。モンチッチもTHEALFEEと同じ50年なんですね。そして24日はクリスマスツリーが追加。左にクリスマスツリーがあります。暗くてわかりにくい💦秋ツアーから少し変わったセットリストも良