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こんにちは「ライフステージ」と聞いてなにか思い浮かべるような事ありますか?先日、新しいストッキングを買っていざ、履こうと何気なく中の台紙に目をやると「女性ホルモンとライフステージとの深い関係」などと中台紙に健康管理情報が載っておりました以外とこういうって見落としがちだって、だいたい白紙の台紙のイメージがあるからねいつの間にやらこういった場所もフル活用してるんだ‥なんて感心内容が内容だけに深々と思わず、履くのもやめて読んでしまったくらい何となく、誰もが知っている2つ
最近よくブロ友さんのポストで見る、相手の方とのライフステージ、ライフスタイルの違いの話。妙齢子持ち婚活あるある、の話題かなと思いました。。。私は、好きになった相手だから合わせる、とか、相手と話し合うつもりは全くありません。その、合わせる、と、話し合う、の時間が自分の貴重な時間の無駄。譲れないものは、超はっきりしてるので死守です。*こういうのを典型的な「頭が固いジジババ」というのでしょう😂😂😂離婚
昼間はカッと暑い時もありますが空が高く澄み渡り朝晩はそこかしこに秋の気配を感じるようになりました。みなさまがお住いのところはいかがですか?近所のメトロポリタン美術館は連日の観光客でコロナ以前にすっかり戻っています。セントラルパークにも人が溢れ明るいムードが漂っています。が、夫がコロナに感染しました。病院でも機内でもずっとマスクをしていたのに一体彼だけどこで感染したのでしょう。ニューヨークに戻った翌日から3日間、一
マザコン夫は人生において重大なことがあると大抵、取り乱す気がする。今回もそうだが、妊娠などライフステージの変化の時にわざわざ【今】、しなくてよいことをしがちだ。転職もその一つ。育児休暇を取ってくれなど思わないが、転職してすぐは有給のつかない企業が多い。万が一、休んで欲しい場合は基本給から引かれてしまう…試用期間のケースもある。条件が合わなければまた新たな先を探さなければならない社会保険の切り替えで一定期間だが手元に健康保険証がないというのも不安だ。一時的
ココです今週期は何の薬も飲んでませんが自力で高温期が来ています。う、嬉しい…ここ最近の体調の変化としては、・先週から急に便秘(4日に1回しか出ない)・息苦しい(ホルモンで胸が大きくなった?)・夜明けに起きる(2日前から3時や5時に目が覚める。就寝はだいたい23時〜24時です)…くらいですね。これが妊娠の兆候だと嬉しいな。。さて、最近は小学校からの友人(A)と大学からの友人(B)から【久しぶりに会わない?】とお誘いがありました。A…専業主婦(子供一人)B…
離婚して綺麗になった女性を見て思うこと。それはまず最初に「離婚して良かったね」です。結婚しているときに、そんな風でいられなかったのだから離婚して良かったのです。そして、見たこともないその女性の元ご主人を想像します。せっかく結婚しておきながら、大切な女性を幸せな顔にしてあげられなかったことにシンミリします。離婚して、元気そうにしている人を見ると安心します。私もそうなっていたいからです。そんな彼女たちは、私のお手本です。日も暮れ始めたころ、薄暗い夕空を見上げたときの一番星のような存在です。プ
マイホーム購入は、多くの家庭にとって一生に一度の大きな決断です。そのため、「いつが買うベストのタイミングなのか?」という疑問は自然なものです。このブログでは、マイホームを購入する最適なタイミングについていくつかの観点から考察してみましょう。1.経済的安定性マイホーム購入のタイミングを選ぶ上で最も重要な要素は、個人または家庭の経済的な安定性です。定期的で安定した収入があること、十分な貯蓄が確保されていること、そして現在及び将来の財務計画が堅実であることが求められます。これらが整っ
育休から復帰した人(アラサー童顔)の歓迎ランチ会が今日あった。諸事情あって参加したのは私を入れて8人。うち、子どもがいないのは私ともう一人。案の定、子育て話で盛り上がり、私は引きつった顔で黙々とランチを食べた。その、主役の人が陽キャで初対面の人ばかりなのに自分からこんなに話す?っていうくらい話しまくっていた。(その人が話すからその人のランチの減りが一番遅い)そして極めつけの一言「ずっと家で子どもと一緒の専業主婦なんて考えられないですよ。会社で息抜きできてう
もし、手術となった場合…と思っていろんなキーワードで検索をかける。この手のブログや本は多数あるだろう。ライフステージも様々だろう。私が目につくのは大体・結婚して夫がいる(支えてくれる人がいる)・「子どものために死ねない」という記載。私の両親は健在だし、姉一家もいる。でも、”夫””子ども”という存在にはかなわない。癌になったある芸能人が言っていた。「子どもが『ママ、私のために生きて』って言うから手術する決断ができたんです。」と。事実だろう。真実な
今日は、ひとりごと記事ですこれまでと、これからのこと先日の記事【トランジション】人生の転機わたし自身が今、転機にあって、ここしばらく今後のことを考えていました振り返ってみれば、20年間の公務員生活を手放して、念願だった家庭中心の生活をスタート4年間と決めて設定したシフト期間は、わたしにとって、夢のような「はじめての人生の夏休み」でしたそれまで、保育園、児童クラブにギリギリまで押し込んでいた娘を、「おかえり」と迎えられることがどん
先程、数少ない友人のダンナからLINEが来た。友人と言っても、もう10年以上会ってない。年賀状のやり取りがメインだった。若い頃は一緒にバカやったりしたけども。ライフステージが変わると段々疎遠になる。結婚したり、子供ができたり。長い間独身してた私とは中々時間が合わずにいた。数年前からLINEのやり取りをするようになった。お互い不精者で頻繁ではなかったけども、時々近況のお知らせをしたりした。友人は病気を抱えていた。その頃の私も病気をしていた。互いに励まし合って、元気になろうね