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さあ~、山ガールの季節になりましたよ!今日は絶好の山日和だったから、船通山に登って来ました。「せんつうざん」と言って1000mちょっとの山で、鳥取県と島根県の県境にあります。春になると頂上にはカタクリの花が一斉に咲くから、この時期は人気スポットになります。まずは車を駐車場に止めて、登山口まで。20分ほどかかるから、これだけでも、結構エネルギー使ってしまいますね。登山ルートは二つあって、今回は登りは鳥上滝コースを、そして下りは亀石
復元されたハニワたち。歴史館の勉強はここまで。素戔嗚神社。天照大神の弟の神で、古事記・日本書紀にも出てくるヤマタノオロチを倒した有名な神様ですが、祀られている神社が少ないのが不思議です。この辺りに平安時代中頃まで広大な敷地を誇った芥川寺があったそうです。嶋上郡衙跡。郡衙とは役所のこと。1300年前にこの一帯を治めていた役所がここにあったそうです。さて、西国街道を進みます。続きます。
■今日はサムハラ神社秋の大祭に行ってきました。ものすごい人!!平日なのに!近くの公園まで並ぶほどの人でした。僕は幸いにもここ数年招待状をいただいていますので、最前の席に座ることができました。祓詞にはじまり、宮司さんによる祝詞奏上、そして巫女さんによる神楽と続きます。金と銀の扇子を使った美しい舞は、龍や鳳凰が連想されます。扇子の舞の後には、剣の舞。天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)に見立てた小刀を使った舞の奉納がありました。これは、神社の神楽
『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp『四国で繋がる姉妹神と龗神の内緒話』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp↑のつづき。さて、前々回は『オオヤマツミ』について
さて、古史古伝『ホツマツタエ』を読むと、古事記の違和感、古事記には描けなかった内容が散りばめられている。太陽神『アマテル(天照)大御神』が女神ではなく男神であるとされているだけではなく、その正后として、古事記・日本書紀では隠されていたはずの『セオリツ姫(ホノコ)』が何回も登場していたり。同じく古事記・日本書紀に何故か登場しない『ハラミ山(富士山)』が、『アマテル』の産まれた地とされていたり。神武東征時、『タケヒト(神武天皇)』を導く『ヤタガラス』が、烏を操る狩人として現れたり。ニニギと兄
二代目仁のおやじです〜〜どもども〜〜〜黒龍工房さんの八岐大蛇です組むとデカすぎです💦💦最初、裏の工房で作ろうかな?と思いましたが、部屋の真ん中ならなんとか塗れそうでしたのでなんとかしました〜💦(笑)なんせでかいんで、取り回しが物凄く悪く…8本首の流れと全体のバランス調整をするのに、首を仮付けしたり、外したり、、と四苦八苦しました😅とりあえず奥を先に決めたかったので、ネイビーを塗装し、赤系塗装、後、パープルとグリーンで仕上げました。胸のコアはクリアーパーツで電飾を仕込める様に
各地区の山車が綿都美神社に到着して、関係者の祈願が終わったあと、巡行時の鉦太鼓の披露があり、その後に折尾神楽がありました。演目の説明はありませんでしたが、坂上田村麻呂の鬼退治でしょうか。鬼が矢で射抜かれたあと、舞台から落ちて観客の前に。びっくりつづいてヤマタノオロチ。何頭出てくるのかと。。アタマが5つ。
徳之島におられるダビデ王勝信貴先生が、以下のブログを書いて世に出してくださった「2024年1月31日」の私のブログのアクセス数は「91」と「くっぴん」でした。ダビデ王のブログをお読みなった方はおわかりかと思いますが、「91=くっぴん」とは「最強の親」です。「最強の親」とは「主なる母なる神様=天皇(てんおう)様」です。そのお示しにとても驚き、うれしく思い、先生や朋友にもお伝えしました。先生だけでなく、この罪深い私にも「91の親=主なる母なる神様」がおいでになることを御示しいただいた
こんにちは!ルビーです。今日は、外国の妖怪と日本の妖怪に違いはあるのかです。日本の妖怪と外国の妖怪の種類に違いはあるのでしょうか。外国の妖怪に比べて日本の妖怪は、その存在をより身近に感じます。妖怪というものは、日本では人型のものや動物を基にしている種類のほかにも、日常生活で目にするものの多くに宿っています。一方で外国の妖怪は、古い伝記や昔話などに出てくる主人公のような存在で、現在の生活とはあまり密接なかかわりがないように感じます。日本の妖怪のように、家の中やその辺にいそうな存在で
こんばんわ((o(^∇^)o))ここ数日、雨が降ったり止んだりの空模様ですね天気予報によりますと。。。。。日曜日にしか晴れないらしいですね。今日の夜22時少し前の出来事ですが我が家の『猫』が。。。。。何やら台所付近でバタバタと暴れてたので何事?と思いながら台所へ行きましたら、一瞬Σ( ̄ロ ̄lll)ギョッそこに蛇🐍がいまして猫が。。。遊ぼうとしてるではありませんか😱我が家は、あちこち直している古い家(土台は約築300年ほど。屋根は草屋根にトタンを被せた
皆さん、どもです(。・ω・)ノオフシーズンなのにここに来て掛け合わせやら来シーズンを見据えての個体やら、更には室内飼育組が産卵始めるわで飼育容器が溢れかえってる湯けむりめだかことつよにぃです🤣【ヤマタノオロチRLF】早速紹介しちゃいますね最初にリリースされたのは確か2017年くらいかな?猫飯さんとこの作出で当時はオロチのスワローがヤマタノオロチと言われていたと思います。ヒレ長だとサタンになっちゃいますからね。サタンとはヒレの伸び方が違うからヤマタノオロチ。そんな認識でしたそれが昨今
ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)ヤマタノオロチゆかりの地4ヶ所の紹介です写真が多いので少し長いですよ・・・先ずは雲南市木次町にある八口神社(やぐちじんじゃ)(印瀬の壺神さま)主祭神:須佐男命・櫛稲田姫命須佐之男命がヤマタノオロチを退治する時に飲ませた「八塩折の酒」の入った酒壷の一つが埋まっていて、その昔村人が掘り起こそうとしたら疫病が広がって大変なことが起こったらしいです。それ以降はけっして掘り起こさないようです。ヤマタノオロ
家族旅行二日目。二社ばかり気になった神社に立ち寄らせてもらいました。私好みの派手さのない神社です二人は興味無さそうだったので、車で待っていてもらいました(笑)狭い境内には昭和後期頃に建て替えられたと思われる社殿がありました。社殿の向かって右側に小さなお社。(社号不明)先ずはこちらから鑑賞しました小ぶりなお社なんですが、実に素晴らしい彫刻で飾られています脇障子には唐獅子左側面は玉巵と思ったら、琴が一弦じゃない似てるけど違うお方でしょうか?(笑)
(旧)如月二十三日スサノヲにクシイナダヒメ難波津に出雲の神話ヤマタノオロチ雲端難波八阪神社の祭神はスサノヲにクシイナダヒメその他である。クシイナダヒメは出雲神話においてヤマタノオロチの生贄にされるところをスサノヲに助けられ妻となった。
どもども〜二代目仁の親父です黒龍工房さんの八岐大蛇が完成しました〜〜映画ヤマトタケルに出てくる、8本首の神話の龍のヤマタノオロチです❗️何度も書いてますが、やっぱりでがいです(笑)オレンジの当たり付けで特に注意したのが、このでっぷりとぼていったお腹ですね〜ここはしっかり押さえておかないと、重量感が出ないので、地面との接点を重点に置きました完成までの道のりは長く本当に大変でしたが、楽しく製作させて頂いて、カッコ良いヤマタノオロチを製作できました〜
今日、2月11日は建国記念日である。本当の日本建国史を語りたいと思う。日本最古の〝正史〟とされている『日本書紀』(奈良時代に完成)には、紀元前660年の旧暦1月1日に、神武《じんむ》天皇が即位したとある。これを西暦にすれば2月11日になり、この日を日本国の建国記念日にすることが、明治時代に国定されて今に至るわけである。しかし、神武天皇が即位したのが紀元前660年というのは、どう考えても昔すぎる。このことから、戦後の考古学や歴史学者たちは神武天皇はいなかったんだ!と主張するようになったが
前回からの続きです。『『荒脛巾神社』客人(まろうど)の神』前回からの続きです。『大宮・氷川神社(ひかわじんじゃ)』(埼玉県さいたま市大宮区高鼻町一丁目407番地)前回は、全国280社の氷川神社の総本社埼玉県にある『大…ameblo.jp全国280社氷川神社(ひかわじんじゃ)の総本社が埼玉県にある『大宮・氷川神社』です。前回、その境内摂社『門客人神社(もんきゃくじんじんじゃ)』におそらく祀られるであろう正体不明の神『アラハバキ神』について書きました。同社はかつて『荒脛巾神社(